おかし

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1匹だけ猫の重力がおかしなことに?一人旅愛好家が海辺の集落で出会った光景が決定的瞬間すぎる
自分がこれまで行ったことのない場所を訪れると、普段は見かけない珍しい光景や決定的瞬間に遭遇することがあります。 日本の郷愁空間を巡って写真を撮り歩いている一人旅研究会(@keionoteio)さんは、以前、とある海辺の町で何匹もの猫がいる場面に遭遇。そこでカメラのシャッターを切ったところ、思いも寄らない写真が撮れていた...
【体積がおかしい】猫が液体であることを5秒で証明する写真が話題に→5匹が暮らす猫家族のやさしい兄貴分だった
猫は関節や筋肉、靭帯が柔らかく、変幻自在に体の形を変えて容器にすっぽり納まる姿から、ネコ好きな人の間では「猫は液体」という説が有力視されています。 そんな中、SNSでは猫が液体であることを5秒で証明する写真が注目を集めています。それがこちらの2枚の写真。 1枚目には抱っこする飼い主さんの上半身が隠れてしまうほどの巨体な...
アクロバティックすぎる猫の寝姿に「6万いいね」の大反響!バチクソ可愛い熟睡選手権で1位に輝いた個性的すぎるポーズとは?
SNSでは自ら撮影した写真に「◯◯選手権」というハッシュタグをつけて、同じような事柄に興味を持つユーザー同士で共有し合う文化がありますが、今年のゴールデンウィークに流行っていたのが「#うちの子バチクソ可愛い熟睡選手権」。 これはペットの可愛い寝姿を自慢するために生まれたハッシュタグで、猫や犬をはじめ、インコ、カメ、ハム...
「チッ見られたか…」火災警報器のヒモを引っ張る茶トラ猫、開き直った表情に【13万いいね】の大反響
天井についている火災警報器の中には、紐がぶら下がっているタイプのものがあります。 これは紐を引いてスイッチを入れることで警報器が正常に動作するかを点検したり、警報が鳴っているのを止めたりするためのもので、日常生活をしていて触れることはありません。しかし、この紐をワザと引っ張ってしまう輩も存在するようです。 それはやはり...
電車の床下機器になんと猫の絵を発見!汚れをこすって描いた遊び心たっぷりのイラストに心温まる
猫の顔はかわいくて特徴的だけれど、ひとつひとつのパーツはとってもシンプル。くりっとしたお目々に、ぴょんと飛び出たヒゲ、キュッとしまった口元は、大雑把な線を引いて絵を描いてもすぐに猫だと分かるほどです。 そのため、ちょっとした空きスペースに絵を描いてみようかなと思った時に、サッと手を動かして描きやすいのも猫の顔。時には意...
「手足長ーいw」こんなにスレンダーな猫は珍しい!モデルのような体型をした茶トラ猫さんがスタイル良すぎると話題に
猫の体型は大きく6つ(コビー、セミコビー、フォーリン、セミフォーリン、フォーリン、オリエンタル、ロング&サブスタンシャル)に分類されますが、このうち日本でよく見かけるのはセミフォーリンタイプ。 体が細いわけでも手足が長いわけでもなく中間的な体型で、品種でいえばマンチカンやアメリカンカールのような猫。もちろん雑種でも多く...
【待ってましたニャ】毎朝、洗面台で待機している猫ちゃんの姿が可愛すぎる→飼い主さんが起きてくるのを待つ意外な理由とは?
猫は人間のように言葉を話すことができないので、一見すると何の意味もないように思える行動でも、気持ちや要求を伝えようとしていることがあります。 キジ白猫の金四郎くんは、ちょっぴり変わった習慣の持ち主。飼い主さんが朝起きると、洗面台のシンクに座って待機しているというのです。 猫がお気に入りの場所でくつろぐ時は警戒心を解いて...
【猫の立ち幅跳び選手権】紙コップを並べて水平方向のジャンプ力をテスト→1匹だけ上手く飛べない猫ちゃんの後ろ姿が切なすぎた
猫の優れた身体能力を表す例としてよく挙げられるのが、縦方向へのジャンプ力(人間で言うところの垂直跳び)。 猫は体高の約5倍の高さまで飛べると言われており、平均的な体の大きさから考えると150cm前後の高さまで飛べることになります。 一方で、水平方向へのジャンプ力(立ち幅跳び)において、猫がどれくらい飛べるのかについては...
台湾夜市の屋台で目撃!テーブルの上で一匹の猫がスヤスヤと爆睡中→誰も猫の眠りを妨げようとしない優しさ溢れる光景だった
台湾と言えば、活気あふれる屋台街の「夜市」が有名ですが、ペット(犬猫)の数が、15歳以下の子供の数よりも多いという動物好きな国。街中における人と動物との距離感も日本より近いようです。 日本在住のブロガー、チャッキーあゆみさんが台湾の夜市を訪れた時に目撃した光景も、そんな猫フレンドリーな国民性が垣間見える一コマ。 アジア...
【これは10点満点】二足歩行から完璧なでんぐり返しをする猫が目撃される→まるで体操選手のような身のこなしだと話題に
両手を床についたまま、ごろんと前方に1回転するでんぐり返し。 マット運動における基礎的な動作として知られていますが、アライグマやパンダなどの動物では、でんぐり返しができる個体も存在します。しかし、立った状態からでんぐり返しができるのは人間だけのはず(当編集部調べ)。 ところが日本のとある旅館では、二足歩行の状態からでん...
猫は液体→では黒猫が液体化すると…?なんと墨汁になることが判明!完全円形の美しいニャンモナイトの姿に驚きの声が寄せられる
猫は液体に例えられるほど体がやわらかく、変幻自在に形を変えてしまう動物。見る場所や角度によっては猫と判別できないこともあります。 Twitterユーザーのティグノアさんも、最近、飼い猫が猫とは思えないような形になっているのを目撃してしまったひとり。その衝撃の瞬間を捉えた写真がこちら。 筒型容器の中にまん丸い「何か」が入...
長年、見習いだった猫がいよいよ住職に!?比叡山のふもとにある寺院型テーマパーク『猫猫寺』で暮らすキジトラ猫の魅力に迫る
日本には猫に由来のある寺社がいくつかありますが、京都・比叡山のふもとには「猫猫寺(にゃんにゃんじ)」という、猫をご本尊とした世界初の寺院型ミュージアムがあります。 猫猫寺の正式名称は「招喜猫宗 総本山 猫猫寺」で、全国の神社仏閣で文化財の修復に携わってきた絵師の加悦徹(かや とおる)氏と、その家族が運営する猫好きのため...
この高さまで大ジャンプ!網戸に張り付いた猫の姿が東京フレンドパークのようだと話題に→日頃から暴れん坊な三毛猫ちゃんだった
かつてTBS系列でレギュラー放送されていた人気のテレビ番組『東京フレンドパーク』。 番組の中ではゲストが全身マジックテープのスーツを着てトランポリンに飛び乗り、その勢いを利用して壁に張り付く「ウォールクラッシュ」というアトラクションが人気を集めていましたが、そんなちょっぴり懐かしい光景をお家で再現してしまった猫ちゃんが...
この猫はどうやって忍び込んだのか?母の悲鳴を聞いて駆けつけると…調味料の引き出しに猫ちゃんが潜り込んでいた事案が発生
家の中にいて突然、キッチンの方から家族の悲鳴が聞こえてきたら…一体何が起こったと思いますか? 悲鳴とは恐怖を感じた時、驚いた時、苦しい時などに思わず声を出してしまうこと。何か大きな怪我をしたのか、火事になってしまったのか、泥棒が入ってきたのか。とにかく良からぬことが起こった時に発せられることは間違いありません。 しかし...
ネコ好きなピアニストと詩人の共作絵本『ねことワルツを』フジコ・ヘミング×石津ちひろが初コラボ
世界的ピアニストのフジコ・ヘミングさんと、絵本作家の石津ちひろさんによる共作絵本『ねことワルツを』が11月9日に刊行されます。 フジコ・ヘミングさんは、スウェーデン人画家の父と日本人ピアニストの母のもと、ドイツのベルリンで誕生。5歳の時に日本へ移住して母の手ほどきでピアノを始め、東京芸大卒業後に本格的な演奏活動を開始さ...
猫のコンテンツが満載!ヤマト運輸がスキマ時間に楽しめるエンタメサイト「クロネコみっけ」を公開
クロネコヤマトでおなじみの宅配便事業を展開しているヤマト運輸が6月23日(木)、猫のコンテンツを楽しめるエンタメサイト「クロネコみっけ」を公開しました。 親猫が子猫をくわえて運ぶ姿を表現したクロネコマークをはじめ、オリジナルキャラクターに「クロネコ・シロネコ」を起用したり、猫をモチーフにした形の梱包資材「ネコ耳BOX」...
猫を探して迷い込んだお屋敷のヒミツとは…?最後にはホッとできる怖い絵本「ばけねこ」
「おばけ話のスタンダードを子どもたちに伝える」をコンセプトにした絵本シリーズの最終巻『ばけねこ』がポプラ社より刊行されました。 日本には古くから「おばけ」を題材にした話しがたくさん語り継がれていますが、それらは単に人々を恐がらせるためだけのものではなく、戒めや教訓といった、人間が生きて生きていくうえで大切なメッセージも...
キャラメルのお化けと黒猫、人気お菓子のキャラクターを絵本化した「キャラメルゴーストハウス」
人気のお土産菓子に描かれているオバケと黒猫のキャラクターを絵本にした書籍「キャラメルゴーストハウス(CARAMEL GHOST HOUSE)」が9月11日に刊行されました。キャラメルゴーストハウスはザ・メープルマニアや東京ミルクチーズ工場、築地ちとせ、フランセなどの手土産を販売している菓子メーカー、シュクレイ社が手がけ...
猫と一緒にタイムトラベル!当時の暮らしぶりを体験できる新刊「ニャンと明治時代はこうだった」
主人公の猫キャラが過去の日本を案内してくれるコミックエッセイ「ニャンと明治時代はこうだった ~おかしな猫がご案内~」が8月30日に刊行されました。本書はツアーコンダクターで白猫キャラの「猫田」さんが、あらゆる時代にタイムトラベルして当時の日本を案内するコミックエッセイで、2015年に刊行された「お江戸はニャンとこうだっ...
ゴールデンレトリーバーとハチワレ猫、仲良し2匹の日常を描いた漫画が初の書籍化
性格が正反対な猫と犬の日常を描いたコミックエッセイ「おさんぽですし! おしゃべり犬とイライラ猫の日記」が6月20日に刊行されました。本書は、「ですし!」が口癖のおしゃべり上手なゴールデンレトリーバー・アーティこと「あーちゃん」と、いつもイライラ怒ってばかりのハチワレ猫「まめ」。性格は正反対だけれど、とっても仲良しな2匹...

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