12年

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ネコ専門投稿誌の歴代大賞作品を収録したムック本「ネコまる特盛!」
投稿誌「ネコまる」の傑作選フォトムック本、「ネコまる特盛!」が昨日7月19日に出版されました。 (C)TATSUMI PUBLISHING 2017. 「ネコまる」とは、雑誌「猫びより」の増刊号で、読者から募集した写真、エッセイ、イラストなどを中心とした誌面で構成される、日本で唯一のネコ専門投稿誌です。 毎号読者から寄...
2月末まで開催中の『飼い主のいない猫写真展』、10年間にわたって猫を撮り続ける撮影者の思いに独占インタビューで迫る
猫は私たち人間にとって身近な動物。SNSでは人間のお家で暮らしている幸せそうな猫たちの写真が溢れていますが、その一方で飼い主のいない猫も多く存在します。 東京・府中駅の近くにあるギャラリーで現在行われている『飼い主のいない猫写真展』も、そんな猫たちの存在にスポットライトを当てた写真展。 撮影者の渡邉果菜里さんは2012...
廃校の階段を歩いていると…猫が追いかけてきた→90年前に建てられたレトロな木造校舎で暮らしている校長猫さんだった
猫は古くから日本にいるため、昔ながらのレトロな風景に自然と溶け込みやすい動物。落ち着いてゆったりとした時間が流れる空間には猫がよく似合います。 そんな中、SNSでは「廃校の階段を上っていたら、猫が追いかけて来た。」というコメントと共に投稿された1枚の写真が注目を集めています。 木のぬくもりや懐かしさが漂う木造の階段には...
人気の猫用おやつ「CIAOちゅ~る」から初のブランドブックが登場!ちゅ~るデザインの猫ハウスやトンネルが付いてくる
「ちゅ~るちゅ~る CIAO(チャオ)ちゅ~る~♪」のCMでおなじみ、猫用のオヤツとして高い人気を誇っている『CIAO ちゅ~る』。 『CIAO ちゅ~る』は、いなばペットフードが2012年から発売している液状タイプの商品。 以前は猫がオヤツを食べる時の姿勢といえば、お皿に盛られたフードを下を向いて食べるのが一般的でし...
人気ねこ番組の10周年記念!写真展「岩合光昭の日本ねこ歩き」そごう大宮店で年末年始に開催
動物写真家・岩合光昭さんの新作写真展「岩合光昭の日本ねこ歩き」が12月27日(火)より、埼玉県さいたま市にある百貨店・そごう大宮店で開催されます。 岩合さんと言えば、地球上の大自然や野生動物を撮影する一方で、私たちの身近に暮らす「ねこ」を撮影するのがライフワーク。 2012年にNHK BSプレミアムで始まったテレビ番組...
躍動感たっぷり!ジブリの猫キャラクター「ネコバス」がトミカになって登場、細部にこだわった豪華仕様
自動車玩具ブランドのトミカ(Tomica)と、スタジオジブリのアニメ作品による初めてのコラボレーションが実現。人気の猫キャラクター「ネコバス」のトミカが11月19日(土)に発売されます。 トミカは玩具メーカーのタカラトミーが、1970年に日本で初めて手のひらサイズの国産車ダイキャスト製ミニカーとして発売した商品で、これ...
バットマンリターンズの妖艶な「キャットウーマン」が1/3サイズでフィギュア化!クールな黒猫も付属
1992年に公開されたアメリカ映画『バットマン リターンズ』に登場する猫のコスチュームを着た人気キャラクター、キャットウーマンを1/3スケールで立体化したフィギュアが登場。11月2日より予約受付を開始しています。 キャットウーマン(The Cat)は、会社の陰謀を知り殺されかけた社長秘書のセリーナ・カイルが、瀕死の状態...
ネコ好きなピアニストと詩人の共作絵本『ねことワルツを』フジコ・ヘミング×石津ちひろが初コラボ
世界的ピアニストのフジコ・ヘミングさんと、絵本作家の石津ちひろさんによる共作絵本『ねことワルツを』が11月9日に刊行されます。 フジコ・ヘミングさんは、スウェーデン人画家の父と日本人ピアニストの母のもと、ドイツのベルリンで誕生。5歳の時に日本へ移住して母の手ほどきでピアノを始め、東京芸大卒業後に本格的な演奏活動を開始さ...
みやぞん&貴島明日香も参加!Amazonが新たな保護猫・保護犬の支援キャンペーンを開始
大手ECサイトのAmazonが9月20日より、犬猫との共生社会を推進するキャンペーン「保護犬・保護猫 Welcome Family Campaign ~両想いで家族になろう~」を開始しています。 Amazonは昨年、環境省が立ち上げたプロジェクト「つなぐ絆、つなぐ命」への参加を表明して、パートナーシップを締結。 両者が...
擬人化されたネコの面白さとは?歌川国芳作品の魅力に迫る「もしも猫展」が名古屋市博物館で開催
人間でないものを人間に見立てて表現する「擬人化」。 現代のエンターテインメントでは欠かせない表現方法ですが、日本では古くからさまざまな動物が擬人化の対象になっていて、私達の身近にいるネコもそのうちの一つ。 とりわけ江戸時代に活躍した浮世絵師・歌川国芳(うたがわ くによし)の作品は有名で、ネコが着物を着て踊ったり芸をした...
あの猫キャラクターがミニカーに!夏目友人帳「ニャンコ先生」のまんまるボディを再現したトミカ誕生
自動車玩具ブランドのトミカ(Tomica)から人気アニメ作品『夏目友人帳』の猫キャラクター、ニャンコ先生をモデルにした新製品が5月21日に発売されます。 トミカは玩具メーカーのタカラトミーが、1970年に日本で初めて手のひらサイズの国産車ダイキャスト製ミニカーとして発売した商品で、これまでに1,100種類以上の車種が作...
ぷっくり猫の手型に焼き上げたマドレーヌ「マドレ~にゃ」北九州の老舗菓子メーカーから登場
新型コロナウイルスの感染拡大から2年が経過したものの、未だに気の抜けない日々が続いていることから、収束を願って縁起の良いアイテムを求める風潮も少なくありません。 そんな中、ネコ好きな人には気になる縁起の良さそうなマドレーヌが誕生しました。 招き猫の手をイメージしてぷっくりと焼き上げた形がとってもキュートなこのお菓子。 ...
東京スカイツリーのソラマチに猫アイテムが集結!縁結び神社の名物猫「ナミちゃん」の写真展も開催中
東京スカイツリータウンにある商業複合施設「東京ソラマチ」で2月15日から、猫の日にちなんだフェアが開催されています。 スカイツリーの真下にある東京ソラマチは、水族館やプラネタリウムをはじめバラエティ豊かな300以上の店舗が集まる多層階の大型商業施設。新しい下町をコンセプトした空間は観光スポットとして人気を集めていますが...
脳波を読み取って耳が動く!ネコミミ型のカチューシャ「necomimi」が10年ぶりに2号機を公開
猫の耳の形をしたコミュニケーションツール「necomimi(ネコミミ)」の新製品が10年ぶりに発表されました。 necomimiはセンサーで脳波を読み取って、耳の動きで人間のキモチを表現するネコミミ型のカチューシャ。 動作のパターンは4つのモードがあり、装着した人の脳波をキャッチする「ニュートラルモード」では耳がピクピ...
今年で12回目!命を救われた犬猫の写真コンテストが作品を募集中&賞金は最大10万円ニャ
殺処分される寸前に救われた猫や犬を対象にしたフォトコンテスト、「命をつないだ♡ワンニャン写真・動画コンテスト2021」が7月末まで作品を募集しています。 一般社団法人ペットフード協会が公表している「全国犬猫飼育実態調査(令和2年)」によると、現在犬猫を飼っている人にペットの入手先について尋ねたところ猫は25%、犬は76...
ネコの家族愛を捉えた写真展「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族」展示作品イメージ
動物写真家・岩合光昭さんの写真展「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族」が2021年3月17日(水)より、京都市下京区にある百貨店・大丸京都店で開催されます。 展示作品の元となるのは2021年1月に公開された同名の映画作品で、岩合さんが心から撮りたいと願った「ネコの家族愛」をテーマに、1年を...
祝日には肉球マークもあるよ!猫を眺めて癒やされる「岩合光昭 福ねこ2021 カレンダー」
2020年の今年は、新型コロナウイルスの影響によりさまざまなシーンで行動制限が行われ、季節の移り変わりを感じられるイベントの開催が激減。あっという間に時が過ぎ去り、気づけば残すところあと2ヶ月となりました。 来年になっても以前のような生活が戻ってくるかは不透明な中、せめてお部屋の中ではゆったりと季節の移ろいを感じながら...
指でつまむとベロが飛び出てくる♪スクイーズおもちゃ「たまペロ」から三毛猫&茶トラが登場
玩具の製造販売などを手掛けるサンスマイルから2020年8月末、子供から大人まで楽しめる玩具雑貨「たまペロ」が発売されました。 近年、ぎゅっと握るとゆっくり形状が戻っていく感触を楽しめる「スクイーズ系」のおもちゃが人気を集めていますが、この商品は握った時に「鳴く」「舌を出す」という2つの仕掛けが組み込まれていて、まるで動...
木彫りの猫に癒されるニャ♪廃校の校舎を活用したアート施設で「猫だらけ展」が開催中(兵庫)
兵庫県養父市(やぶし)にあるアート施設、おおやアート村 BIG LABO(ビッグラボ)で「木彫ねこ猫まねき猫あわせてネコねこ 猫だらけ展」が開催されています。 「おおやアート村 BIG LABO」はかつて同市大屋町にあった旧八鹿高等学校大屋校の廃校を活用して、暮らしとアートをつなぐ拠点として2012年春にオープンした施...
お値段は1万5千円!ネコ好きな浮世絵師・歌川国芳の名作が「ベアブリック」になって登場
江戸時代に庶民の娯楽として発展した浮世絵の文化。 当時は多くの絵師が絵を描き、その題材は美人画・役者絵・名所絵など多岐にわたりますが、中でも猫をテーマにした作品を多く残しているのが幕末に活躍した歌川国芳。 魚や狸を擬人化したコミカルな作品などユニークな画風から「奇想の絵師」とも呼ばれた国芳は、猫を抱えながら作品を制作し...

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