暮らしていた

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夜中にリビングの電気をつけると…猫が座っていた!突然明るくなって眩しそうな猫ちゃんの表情が渋すぎる
猫は何かをしなくても、ただそこに居るだけで私たち人間の感情に変化をもたらすことがある生き物。それ故か長年一緒に暮らしていても飽きることがありません。 茶白猫のむぎ君と暮らしている飼い主さんは、ある日の夜中、喉が乾いて目が覚めたのでリビングへ行って電気を点けたと言います。その時、目に飛び込んできた光景がこちら。 壁に取り...
「すげえ格好の猫とブルアカ見てる」状況に思わず二度見しそう!変顔でヘソ天する猫ちゃんのクセが強すぎた
もともと野生で暮らしていた猫は本来、警戒心が強い動物ですが、心を許している人の前では無防備であられもない姿を見せてくれることがあります。 埼玉県在住のうめっこさんは先日、4月から放送が開始されているTVアニメ『ブルーアーカイブ The Animation』を部屋の中で視聴していた時の様子をSNSのXに投稿。その膝にはな...
ネコはなぜ飼い主を監視するのか?テレビ台の穴から見つめる白猫の顔が宇宙人みたいでホラー感たっぷり
猫はもともと狩りをして暮らしていた動物のため、身を隠して何かを観察する行動が本能的に備わっています。そして、時には大好きな飼い主さんのことでさえ、意外な場所からこっそり様子をうかがっているかもしれません。 白猫のあんにん君と暮らしている、あんにんママ(@an_nin_coco)さんはある日、いつものようにパソコンを触っ...
旦那さんの膝で甘える白猫のドヤ顔に5万いいね→奥さんには塩対応なツンデレ猫ちゃんだった
猫がドヤ顔をしている時は、ただ自慢気な表情に見えるというだけでなく、その裏に何か意図があるのではないかと思わされることも少なくありません。 2匹の猫と暮らしているXユーザーの晴れ(@heart_and_momo)さんは先日、愛猫のはーとくんが、旦那さんの膝枕を自慢してくるかのような場面に遭遇。その様子を捉えた写真を公開...
学校に連れてってくれますか?娘さんのことが大好きな猫ちゃん、ランドセルに入り込む姿が可愛すぎるとSNSで大反響
猫の祖先は、外敵に見つからないよう身を隠して暮らしていたことから、猫は今でも押入れや段ボール箱など狭いところが大好き。体が入ると思ったらどんな場所でも入り込んでしまいます。 ケダマヤ商店(kedamakoubou.theshop.jp)というヴィンテージ雑貨屋を営むオカアヤンさんのお家では、三毛猫の「おこげ」ちゃんが好...
まるでルビンの壺?鼻キスしたまま眠る猫の姿に「10万いいね」→あまりの密着ぶりに呼吸を心配する声が寄せられる
猫同士が鼻と鼻を合わせる「鼻キス」。この行動は互いのニオイを嗅ぐことでさまざまな情報交換をしたり、挨拶や愛情表現をしていると考えられており、通常は起きている時にする仕草です。 ところが、茶白猫のカヌレくんと、グレー白猫のアメリちゃんは、なんと鼻キスをしたまま寝てしまうことがあるという珍しい猫ちゃん。飼い主さんのSNSで...
これは金メダルを取れそうニャ!高飛び込みの「エビ型ポーズ」を決めたまま眠る猫の姿勢に高得点の予感
猫が寝る時のポーズはもともとの個性に加えて、気分や気温などによっても変わりますが、そのバリエーションはとっても多種多様。時には「何か」に似た姿勢で寝ていることもあります。 三毛猫のなっちゃんと暮らしている飼い主さんは、ある日、ベッドでテレビを見ていた時ふと横に目をやると、愛猫がとっても可愛らしいポーズで爆睡している姿を...
細川たかしの髪型そっくりな猫ちゃんに漂う大御所感、飼い主の和菓子屋さんが語るその魅力とは?
再婚の発表や個性的な私服ファッションで、年明けから大きな話題を呼んでいる演歌歌手の大御所・細川たかしさん。細川さんと言えば、インパクトのある髪型も特徴的ですが、そのヘアスタイルにそっくりな猫ちゃんがにわかに注目を集めています。 それがこちらの白黒猫ちゃん。 顔や体のほとんどの部分は真っ白な毛色をしていますが、頭のてっぺ...
「寒いのになぜ出した?」警告を無視して庭に出た猫ちゃん→あまりの寒さに2分で引き返して抗議の目を向ける
猫は身近な言葉を覚えることができ、人間と意思疎通ができる動物と考えられていますが、時にはすれ違ってしまうこともあります。 歴史ライターの帯刀コロクさんは先日、警告に耳を貸さず外へ出てしまった飼い猫から、抗議の目を向けられる事態に遭遇しました。その時の様子を捉えた写真がこちら。 写っているのは外階段に座って、不服そうな視...
【庭猫オレオ】大雪の日に足跡を見かけてから10ヶ月!飼い主さんが明かす、庭に現れた野良猫が家猫になるまでの感動ストーリー
庭があるお家に住んでいると、何処からともなく野良猫がやってくることがあり、それが運命の出会いとなることもあります。 Xユーザーの家猫庭猫さんは、昨年のある大雪の日、自宅の庭で猫の足跡を発見。 しばらくすると、その猫は遠目に姿を現すようになったことから、保護することを念頭にゆっくりと時間をかけて距離を縮めていき、10ヶ月...
【これは踏んでしまう】白黒模様の猫がチェック柄の毛布と完全に同化→飼い主さんも気づかないほどのカモフラージュぶりに驚きの声
もともと野生動物として暮らしていた猫は、被毛の色や模様が周囲の環境に溶け込んだ「保護色」として機能することがあります。 例えばキジトラやサバトラの縞模様は草むらや木の枝に紛れやすく、三毛やサビのまだら模様は光の加減によって影になったり色が変化するため、獲物に近づいたり外敵から身を隠したりするのに役立ちます。 一方で、白...
採れたてのニャンコ入荷しました!緑色の野菜カゴが猫たちに大人気→30分待っても入れない黒猫ちゃんが切なすぎる
猫はもともと外敵から身を隠しながら暮らしていた動物で、野生時代の名残から狭い場所に入るのが大好き。家の中にあるダンボール箱や紙袋、引き出し、家具の隙間など、お気に入りのスペースを見つけて潜り込むのはよく見かける日常風景です。 しかし、多頭飼いをしているお家では、猫の数に対して狭い場所が不足してしまう、という困った事態が...
マヌルネコは何故かわいいのか?イエネコとの違いから生態や進化まで、知られざるマヌルネコの秘密に迫った図鑑が登場
マヌルネコはイランから中央アジア、モンゴルなどの乾燥した高地に生息するヤマネコで、マヌルというのはモンゴル語で「小さい野生ネコ」を意味する言葉。 イエネコほどの大きさしかない小柄な体には、70℃もの寒暖差がある過酷な環境を生き抜くために、ふさふさした長い体毛がびっしりと密集。ずんぐりしたボディと小ぶりな耳が特徴的で、ま...
ポケットにすっぽり収まった子猫の写真が話題に!ある動物病院が撮影→理由を聞いてみると…今の時期ならではの恒例行事だった
ノーベル賞も受賞している動物行動学者コンラート・ローレンツ氏によると、人間や動物の赤ちゃんに見られる身体的な特徴を「ベビースキーマ」と定義。体のサイズに比べて大きな目や、小さい鼻、短い手足、丸みを帯びた輪郭などを見ると、母性本能がくすぐられて可愛いと思う感情が湧いてくると言います。 猫に置き換えてみると、確かに子猫の可...
びっくり映像!2個のキャップを同時にくわえて運ぶ猫が器用すぎる→持ってこい遊びが大好きな茶トラ猫だった
犬には遊びやトレーニングの一環として投げたボールを持ってくるという行動がありますが、猫の中にも飼い主さんが投げたものを持ってきてくれる子がいます。 動いたものを捕まえるというのはもともと猫に備わっている狩猟本能ですが、飼い主さんのところまでわざわざ持ってくるのは、一緒に遊んで欲しかったり、褒めて欲しかったり、獲物を分け...
【ネコも熱中症に気をつけて】猫に特化した熱中症予報が配信中→全国10都市の注意レベルを4段階で表示してくれる
今年はまだ5月半ばにもかかわらず、地域によっては早くも真夏日になるなど、熱中症への対策が呼びかけられていますが、ネコも人間と同じように熱中症にかかる危険性があります。 猫は祖先であるリビアヤマネコが砂漠で暮らしていたことから、比較的暑さに強い動物とされていますが、人間と違って汗をかける部位が肉球と鼻しかなく、犬のように...
デブ猫の愛と哀しみの物語、かなしきデブ猫ちゃんシリーズの最新絵本『マルのはじまりの鐘』が登場&サイン会も実施
ぽっちゃりしたハチワレ猫の愛と悲しみを描いた絵本『かなしきデブ猫ちゃん 兵庫編 マルのはじまりの鐘』が4月14日(金)に刊行されます。 『かなしきデブ猫ちゃん』は、愛媛県松山市にある道後温泉に住む飼い猫「マル」が家を飛び出して、県内各地を旅する冒険を描いた創作童話シリーズ。2018年から愛媛新聞で3年にわたって連載され...
死んだ愛猫にもう一度だけ会いたい、そんな思いに寄り添う感動ストーリーを描いた絵本『ただいまねこ』
猫を飼っている人にとって、長年暮らしてきた愛猫との死別はとても辛いもの。死んだ後もその愛情が変わることはなく、幽霊になってでも構わないから、もう一度再会したいと願う人も少なくありません。 そんなこの世から旅立ってしまった猫が、飼い主と再会する感動物語を描いたのが先月刊行された『ただいまねこ』という絵本。 本書の主人公は...
サウナ風の店内でゆったり猫とくつろげる♪ 譲渡型の保護猫カフェ「バーニャ」群馬・高崎にオープン
サウナ風の落ち着いた空間をコンセプトにした譲渡型の保護猫カフェ「ととのう猫カフェバーニャ」が群馬県高崎市に先月オープンしました。 日本では、一年間に全国で19,705頭の猫が行政によって殺処分されており(※)、そうした不幸な猫をなくすため、多くのボランティアや団体が、猫を保護して新しい家族を探す取り組みを行っています。...
ネコ好きなピアニストと詩人の共作絵本『ねことワルツを』フジコ・ヘミング×石津ちひろが初コラボ
世界的ピアニストのフジコ・ヘミングさんと、絵本作家の石津ちひろさんによる共作絵本『ねことワルツを』が11月9日に刊行されます。 フジコ・ヘミングさんは、スウェーデン人画家の父と日本人ピアニストの母のもと、ドイツのベルリンで誕生。5歳の時に日本へ移住して母の手ほどきでピアノを始め、東京芸大卒業後に本格的な演奏活動を開始さ...

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