住宅用設備機器メーカーのLIXIL(リクシル)が開発した脱着式キャットウォール「猫壁(にゃんぺき)」の一般販売が2021年11月より開始されます。 室内飼いの猫は運動不足になりがちなので、お家の中で上下運動できる環境づくりが欠かせません。しかし猫のために使える床スペースは限られるため、部屋の中で使っていない空間を有効活...
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猫をテーマにした絵画展「CAT WEEK(キャットウィーク) 2021」が神戸市長田区にあるギャラリーで10月29日(金)より開催されます。 本展はジャンルの異なる作家が描くネコの作品を集めた絵画展で、もともと福岡のギャラリーで行われていたグループ展にルーツを持つイベント。ギャラリーの閉廊に伴いしばらく途絶えていたもの...
非常に忙しくて誰でもいいから手伝って欲しい時によく使われるのが「猫の手も借りたい」ということわざ。 これは江戸時代中期に活躍した劇作家、近松門左衛門作の浄瑠璃に登場する「…上から下までお目出度と、猫の手もかりたい忙しさ、その泣顔はなんぞ氣色でもわるいか…」という一節に由来するとされており、普段は人間のために働いてくれる...
かわいい猫の形をした接着式ラバーフック「PERAPERA CATS(ペラペラキャッツ)」が9月下旬より全国のカプセルトイ売場などで発売されます。 猫が笑みを浮かべながら、両手両足を広げているこの平ぺったいアイテム。 一見すると飾って楽しむフィギュアのようにも見えますが、ラバー素材で出来ているため手足をグニャっと曲げるこ...
日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親で、スウェーデンを代表する陶芸家のリサ・ラーソン。 スウェーデン最大の陶芸制作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社に26年間在籍し、動物シリーズをはじめとした約320種類もの優れた作品を生み出すなど、同国を代表する陶芸家として国内のみならず世界中でファ...
ロングセラー絵本シリーズ「11ぴきのねこ」のイラストがデザインされたレトロなグラスが登場しました。 1967年に刊行された「11ぴきのねこ」は、とらねこ大将率いる11匹のねこたちが繰り広げる愉快な物語。 6つの絵本シリーズ作品では猫たちの冒険を通じて集団心理や団結力、リーダーシップなどを描き出し、ユーモアや温もりあふれ...
心がモヤモヤして気分がいまいち乗らない時は、日々の生活に可愛い猫グッズや肉球グッズを取り入れると効果的です。 本記事では自宅で使えるアイテムから、コロナ禍ならではのアイテム、これからの季節に便利なアイテムまで、4種類の猫グッズをピックアップして紹介。 まず最初は猫の顔の形をした小皿です。 これは創業200年を超えるガラ...
スウェーデンを代表する陶芸家、リサ・ラーソンの陶器作品「ねこのぶち」をモチーフにしたぬいぐるみが新登場しました。 リサ・ラーソンと言えば日本では、赤と白のしましま模様 × 胴長ボディの猫キャラクター「マイキー」の生みの親でデザイナーとして知られていますが、そんな彼女のもう一つの顔が陶芸作家。 スウェーデン最大の陶芸制作...
8月に入って厳しい暑さが続く一方で、首都圏や大阪、沖縄では緊急事態宣言が出されるなど、せっかくの夏も気分が滅入りがち。 そんな時でもおっとりした雰囲気を醸し出し、私たち人間を癒やしてくれるのが猫。 という訳で今回は、身近に猫の存在感を感じられて、日々の暮らしがちょっぴり楽しくなりそうな2種類の猫グッズを紹介します。 ひ...
全国各地の観光スポットでよく見かける顔出しパネル。 顔出しパネルは人間サイズの写真やキャラクターの顔をくり抜いたもので、「顔出し看板」「顔ハメ看板」などとも呼ばれ記念撮影用に設置されていますが、大人になると人目が気になって撮影するのがちょっぴり恥ずかしくなるあれです。 一方、最近話題になっているのが、その猫バージョンで...
机に向かってずっと仕事や勉強を続けていると心身共に疲れてしまい、注意力が散漫になってしまうため適度な息抜きが必要。そんな時、デスクに置いておくと手軽にリラックスできそうな「仕事猫」のフィギュアが登場しました。 仕事猫はイラストレーターの「くまみね」氏が描くねこのキャラクターで、工事用ヘルメットをかぶりながら「ヨシ!」と...
近年、特設コーナーを設置している書店も珍しくない「大人の塗り絵」というジャンル。 特別な道具を用意する必要がなく、絵を描くのが苦手な人でも達成感を得られやすいほか、リラックス・ストレス解消・脳の活性化・認知症予防・集中力の向上など、さまざまな効果が期待されることから人気を集めています。 エムディエヌコーポレーションから...
ネコは古くから人間の生活に寄り添ってきた身近な動物で、愛くるしい表情や仕草はもちろんのこと、時に素っ気ない態度を取ったり時に人懐っこく甘えてきたりと、自由奔放に振る舞いながらも私たちの暮らしに癒やしを与えてくれる存在です。 そのようなイエネコとは一味違った魅力を感じられるのが野生ネコ。 とりわけライオンやジャガーなどの...
日本を代表する美術家・横尾忠則さんによる個展「タマ、帰っておいで」が2020年11月6日(金)から、東京・日本橋にあるギャラリーで開催されています。 1960年代からグラフィックデザイナーとして頭角を現した横尾さんは、色鮮やかで革新的なデザインのポスターや装丁が注目を集め、72年にグラフィックデザイナーの作品として初め...
猫をテーマにした絵画展「CAT WEEK(キャットウィーク) 2020」が神戸市長田区にあるギャラリーで11月3日(火)より開催されます。 本展はジャンルの異なる作家が描くネコの作品を集めた絵画展で、もともと福岡のギャラリーで行われていたグループ展にルーツを持つイベント。ギャラリーの閉廊に伴いしばらく途絶えていたものの...
出版社のネコ・パブリッシングが定期的に発刊している雑誌「ねこ」の最新号(ねこ116号/2020年11月号)が2020年10月12日に発売されます。 同誌は身近な存在である「ねこ」とヒトの暮らしをさまざまな視点から紹介しているライフスタイル誌で、1月・4月・7月・10月の各12日に刊行。「ねこと人が心地よく暮らすこと」を...
野球、サッカー、バスケットボールなど、厳しい勝負の世界に生きているプロスポーツ選手の中には、猫を飼っているアスリートも少なくありません。 近年はSNSでペットの写真を公開する選手も増え、ファンにとってはスポーツ選手の意外な一面を垣間見ることができます。 そんな中、現役ボクシング王者が愛猫と一緒にYouTube配信を始め...
日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親として知られる、スウェーデン人デザイナーのリサ・ラーソン。 赤と白のしましま模様、胴長でずんぐりした体型、愛くるしい表情は多くの人々を魅了していますが、そんな彼女のもう一つの顔が陶芸作家。 スウェーデン最大の陶芸制作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社...
猫写真家・安西政美(あんざい・まさみ)さんの初写真集『猫は家族~きなちゃんとダンくんが私に教えてくれたこと』 が2020年6月11日に刊行されました。 本書は2匹の猫と暮らす著者が、愛猫への思いを写真と共につづった写真集。 茶色の猫はペットショップで売れ残り、最後のセールという札をケースに貼られて販売されていたアメリカ...
猫を飼ったら一度は見てみたい光景、それはロボット掃除機の上に乗せて運ばれてゆく姿。 ロボット掃除機は猫が乗るのにぴったりなサイズで、ゴミやホコリをかき集めながら邁進していく掃除機の上に、ちょこんと座った猫の佇まいはシュール感満載。 仔牛が荷車に乗せられて運ばれていくような物悲しさと、ネコがハイテクマシンを乗りこなす近未...