謎( 2 )

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猫ちゃんも麻雀に参加したいの…?点棒ケースにアゴがハマったまま戦況を見つめる猫の姿が可愛すぎる
飼い主さんが何かに夢中になっていると、嫉妬や好奇心に駆られて猫がやってくることがあります。そして構って欲しそうに気を引く仕草は、見ていて微笑ましいものです。 Xユーザーの「天使👼こめ」さんも最近、そんな光景を目撃した一人。お家の中で麻雀を楽しんでいたところ、飼い猫がトコトコと様子を見にやってきたと言いま...
このしょんぼり顔を守りたい…タレ目で悲しそうな表情に見える猫、ミントちゃんの放っておけない不思議な魅力に独占取材で迫る
猫は体のいろんな部分を使って感情を表現することから、顔だけを見ていると表情の変化に乏しく、ポーカーフェイスに見えることが多い動物です。 ところが、シャムトラ猫のミントちゃんはとっても個性的。普通にしている時でも、しょんぼりした表情に見える顔をしているのです。 猫の目の形は「ツリ目形」「アーモンド形」「丸形」などがありま...
まるで猫のバイオリン弾き!寝ている間に手が動いてしまう猫の仕草が可愛いすぎる→7匹の保護猫が暮らす中古車屋さんの従業猫ちゃんだった
猫には人間と同じように、レム睡眠(浅い睡眠)とノンレム睡眠(深い睡眠)という2種類の睡眠状態があることが分かっていますが、夢を見ているかどうかは科学的に明らかにされていません。 しかし、猫が眠っている時はヒゲや手足をピクピクと動かしたり、「むにゃむにゃ」と寝言を発したり、尻尾をパタパタと振ったりすることがあることから、...
猫とカマキリの異種格闘技戦が勃発!?闇夜に照らされた2匹の対峙する姿がリアルポケモンバトルのようだとSNSで大反響
日本は世界的に見れば平和で、安全な国として挙げられることの多い国ですが、それはあくまで人間世界においての話。外で暮らす生き物にとっては、例え日本であっても弱肉強食の過酷な環境で、出会った相手によっては食うか食われるか、時には一戦を交えなければならないこともあります。 そんな自然界における異種格闘技戦が、今にも始まりそう...
【完全な般若顔】怒りと悲しみの二面性を表現した黒猫ちゃんの顔がコワ可愛い→あまりにも「般若の面」に似すぎていると話題に
日本で古くから伝わる般若(はんにゃ)の面。 般若の面は日本の伝統芸能である「能(のう)」で用いられる仮面のひとつで、嫉妬と恨みを極限まで高めた女性を表現した怨霊の面。一般的には鬼のような恐ろしいイメージだけを持たれがちで、顔の下半分では大きく開けた口が怒りを表しているものの、上半分ではひそめた眉が深い悲しみを表していて...
イカ耳のまま立ち上がる猫の姿がまるでポケモンみたい!「戦闘力高そう」「ペンギン体型化してる」などネットで大反響が巻き起こる
猫が警戒している時は、イカ耳(耳を横にピンッと張った状態のこと)になったり、後ろ足で立ち上がったりすることがあります。が、通常これらの行動は別々に行われることがほとんど。 しかし、世の中にはいろんな猫がいるもの。日本ではイカ耳をしながら立ち上がる猫ちゃんの姿が目撃されて大きな注目を集めています。 一瞬、ぬいぐるみなので...
【これは10点満点】二足歩行から完璧なでんぐり返しをする猫が目撃される→まるで体操選手のような身のこなしだと話題に
両手を床についたまま、ごろんと前方に1回転するでんぐり返し。 マット運動における基礎的な動作として知られていますが、アライグマやパンダなどの動物では、でんぐり返しができる個体も存在します。しかし、立った状態からでんぐり返しができるのは人間だけのはず(当編集部調べ)。 ところが日本のとある旅館では、二足歩行の状態からでん...
【猫神家の一族】冷蔵庫の上からヌッと出ているのは猫の足→恐怖の事件…ではなく、お気に入りの場所で爆睡中の猫ちゃんだった
大富豪のばく大な遺産をめぐって起こる謎の連続殺人を描いた長編推理小説として知られる『犬神家の一族』。 作中の印象的なシーンとして多くの人々が頭に思い浮かべるのは、湖面から突き出した被害者(スケキヨ)の足ですが、ネコ好きな人々の間では、猫の足だけが飛び出た写真を『猫神家の一族』として共有する伝統がひっそりと受け継がれてい...
ネコはいったい何者なのか?ネコの進化史をたどりながら、特異な能力を科学的に検証した書籍『ネコ全史』ナショジオから新登場
日経ナショナル ジオグラフィック社から、ネコの謎と秘密に迫る書籍『ネコ全史 君たちはなぜそんなに愛されるのか』が刊行されました。 ナショナルジオグラフィックは「未知の地球をわかりやすく伝える」という編集方針のもとに、自然や動物から人々の暮らし、科学など、地球で起きているあらゆることを伝える雑誌。日本版は1995年に創刊...
この猫はどうやって忍び込んだのか?母の悲鳴を聞いて駆けつけると…調味料の引き出しに猫ちゃんが潜り込んでいた事案が発生
家の中にいて突然、キッチンの方から家族の悲鳴が聞こえてきたら…一体何が起こったと思いますか? 悲鳴とは恐怖を感じた時、驚いた時、苦しい時などに思わず声を出してしまうこと。何か大きな怪我をしたのか、火事になってしまったのか、泥棒が入ってきたのか。とにかく良からぬことが起こった時に発せられることは間違いありません。 しかし...
死んだ愛猫にもう一度だけ会いたい、そんな思いに寄り添う感動ストーリーを描いた絵本『ただいまねこ』
猫を飼っている人にとって、長年暮らしてきた愛猫との死別はとても辛いもの。死んだ後もその愛情が変わることはなく、幽霊になってでも構わないから、もう一度再会したいと願う人も少なくありません。 そんなこの世から旅立ってしまった猫が、飼い主と再会する感動物語を描いたのが先月刊行された『ただいまねこ』という絵本。 本書の主人公は...
39匹の中で頂点に立った猫は…?全国の宿から選ぶ「自慢の看板猫ランキング」2023年度版が発表
旅行の予約サービスを手がける楽天トラベルから、全国各地にある宿泊施設の「看板猫ランキング」の最新版(2023年度版)が発表されました。 これは楽天トラベルが毎年2月頃に実施している恒例企画で、同サイトで紹介されている看板猫の中から楽天会員が「可愛い」「会いたい」と思う猫を集計したランキング。 9回目となる今回は、全国か...
ホテルのお部屋に2mの大型キャットタワーを完備!ハイアットリージェンシー大阪に猫といっしょに泊まれる客室が登場
大阪のベイエリアにあるホテル、ハイアット リージェンシー 大阪で2月より、猫と一緒に泊まれる「キャットフレンドリールーム」が登場します。 1994年にオープンした同施設は、大阪市内にありながら都会の喧騒を離れた時間を過ごせるアーバンリゾートホテル。大型コンベンション施設やレジャー関連施設、観光スポットに近接したアクセス...
インフルエンサー太田晴也の愛猫が写真集デビュー『和室暮らしのちくわ』が刊行、SNSでは未公開の秘蔵写真も収録
クリエイターとして活躍する著者、太田晴也(おおた せいや)さんと愛猫ちくわのフォトエッセイ『和室暮らしのちくわ』が12月23日に刊行されました。 埼玉県出身の太田さんは、日本美容専門学校在学中に原宿の人気古着ショップ『サントニブンノイチ』のショップスタッフとして働き始め、いろいろな着こなしを楽しんでるうちにストリートス...
声優・花江夏樹さんの愛猫『こんぺいとみそ』が写真集に!アメショ&マンチカンの日常をたっぷり収録
声優の花江夏樹さんによる初めての猫写真集『こんぺいとみそ 花江家のねこ』が11月17日に刊行されます。 花江さんはアニメ『鬼滅の刃』の竈門炭治郎役や、『東京喰種』シリーズの金木研役など、人気キャラクターの声を数多く演じている声優。2019年には1年間で最も印象に残る声優や作品を表彰する「声優アワード」で主演男優賞を受賞...
時空の概念を超えた7つの猫用品が登場!オカルト雑誌の「ムー」とペット用品メーカーが異色の初コラボ
ペット用オリジナルグッズの企画販売を手がけるPEPPY(ペピイ)から、ミステリー・マガジンの月刊「ムー」とコラボしたユニークな猫用アイテムが登場しました。 1979年に創刊された『ムー』 (MU) は、「世界の謎と不思議に挑戦する」をテーマに、500号以上の刊行を重ねている国民的なオカルト雑誌。取り扱う内容は多岐にわた...
住職と6匹の猫たちのレアショットも収録、那須の長楽寺から新しい写真集『てらふくねこ』が登場
猫と住職の朝ごはん風景が話題のお寺、栃木県にある「那須の長楽寺」から第2弾となる写真集が刊行されます。 長楽寺は寛永7年(1630年)に創建されたと伝えられる400年以上の歴史を持つ古寺。 境内には疫病神の一種である疱瘡神(ほうそうがみ)を祀った神社があり、幕末期には祈願によって天然痘が治癒したという言い伝えが残ってい...
客室には黒猫キャラの装飾が!オリエンタルホテル東京ベイにハロウィン限定のコンセプトルームが登場
千葉県浦安市にあるオリエンタルホテル東京ベイで9月より、ハロウィン仕様のコンセプトルームが期間限定で登場。子供向けの館内イベントも開催されます。 JR新浦安駅に直結している同ホテルは、東京ディズニーリゾート (TDR) パートナーホテルの一つで、ホテルからパークまでは無料のシャトルバスが運行。館内には赤ちゃんや未就学児...
海の宅配便で働くねこの冒険物語「ドルフィン・エクスプレス」シリーズが、「三日月島のテール」シリーズになって新装版(全5巻)が登場
海の宅配便運送会社で働く猫、テールの冒険を描いたファンタジー小説『ドルフィン・エクスプレス』シリーズの新装版が刊行されました。 2002年から刊行されている同シリーズは、ひとり旅を愛する船のり、黒ねこサンゴロウの冒険を描いた『黒ねこサンゴロウ』シリーズ(文:竹下文子/絵:鈴木まもる/刊行:1994年〜1996年)の姉妹...
虫を飲み込んだネコのおはなし、名作絵本『スイッチョ猫』の新装版が登場!挿絵の原画展も開催
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)のロングセラー童話絵本『スイッチョ猫』の新装版が7月上旬に刊行。それを記念した原画パネル展なども開催されています。 明治30年生まれの大佛次郎は、『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』などの小説作品で知られる国民的作家。 75年の生涯を通じて時代小説や現代小説をはじめ、ノンフィ...

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