猫と人間では食事内容が大きく異なりますが、猫は好奇心旺盛な動物で特に匂いに敏感なため、人間の食べ物に興味を示すことがあります。 茶トラ猫のミミ君は、飼い主さんがリビングで何か食べていると、テーブルに乗ってきて食べ物を狙ってくる猫ちゃん。先日も、飼い主さんがバーガーキングで買ったテリヤキワッパーJrを食べていたところ、近...
買った
34 件がヒットしました。
並べ替え
猫は普段からのんびりしていて隙だらけに見えるけれど、実は抜け目のないところもある動物。なんにも興味がなそうなフリをしているのに、油断するといつの間にかしれっと行動に移していることがあります。 富山県の海辺の町で民泊を営んでいる「なつめ(@sauntm)」さんは先日、クッションソファに座って仕事をしている最中、トイレへ行...
愛猫が喜んでくれるかな?と思ってグッズを買ったけれど、ぜんぜん使ってくれないし見向きもしない…というのは猫を飼っているお家ではよくあること。代わりに身近にある些細なものを好んで使うことも少なくありません。 キジ白猫のつくねちゃんは、最近、ビール缶のパッケージに身を包むのがマイブーム。まるで腹巻きのように着用したまま仰向...
猫は気分屋で人間の思い通りにならないことが多い動物。せっかく猫用品を買ってきたのに、一度も使ってくれなかった…というのはよくあることです。 そういったアイテムは売るか譲るかお蔵入りになるか。いずれにせよ近いうちに眼の前から消えていく運命にありますが、もしかすると放置期間を長くすることで思わぬ展開が待っているかもしれませ...
今年も梅雨のシーズンに入りつつありますが、梅雨の時期はジメジメした天気や日照不足で気分が沈みやすいことから、パッと明るくなるような工夫をしてみることが大切。テンションの上がる曲を聞いたり、匂いでリフレッシュしたり、人と会ったりとその手段はさまざまですが、ネコ好きな人なら猫グッズを取り入れて気分を上げてみるのも効果的です...
クリエイターとして活躍する著者、太田晴也(おおた せいや)さんと愛猫ちくわのフォトエッセイ『和室暮らしのちくわ』が12月23日に刊行されました。 埼玉県出身の太田さんは、日本美容専門学校在学中に原宿の人気古着ショップ『サントニブンノイチ』のショップスタッフとして働き始め、いろいろな着こなしを楽しんでるうちにストリートス...
丸い顔と目をした愛嬌たっぷりな顔が特徴的で、不思議の国のアリスに登場する「チェシャ猫」のモデルになったとも言われるブリティッシュショートヘア。 今から2,000年ほど前、古代ローマ人によってネズミ捕りとして持ち込まれたのが起源と考えられており、イギリスでは最古の歴史をもつ猫の品種。それゆえハンターとしての歴史が長く、が...
ユニークな猫の絵で人気のイラストレーター「ぢゅの」さんのデザイングッズが、生活雑貨を取り扱っているBleu Bleuet(ブルーブルーエ)のお店で販売されます。 「ぢゅの」さんはエビフライの被り物をする猫や、コッペパンの袋に潜り込む猫、ドーナツの穴にはまってしまった猫など、猫と身近なものを組み合わせたコミカルなイラス...
世界で最も有名な日本の絵として知られる葛飾北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」。 「冨嶽三十六景」は日本各地から見た富士山を描いた、全46図からなる版画シリーズ作品で、北斎が70代の時に発表。 中でも特に有名な1枚が現在の東京湾から富士山を眺めた構図の「神奈川沖浪裏」で、静と動の対比によって雄大な景色を描いた作品は海外...
ニュース週刊誌のAERA(アエラ)が一冊丸ごと猫化する臨時増刊号「NyAERA(ニャエラ)」の最新版が2021年2月17日(水)に刊行されました。 「NyAERA(ニャエラ)」とは、社会情勢などを中心に取り扱うニュース週刊誌「AERA」の編集部の中から猫好きスタッフの力を結集し、総力取材を重ねて作り込まれたネコ好きのた...
猫はもともと野生のハンターであったことから、高い身体能力を持つ動物。 しかし、フローリングの上では走ると滑って怪我をしやすく、飛び降りて着地した時の衝撃も高齢になるほど猫の体にとっては負担になりがち。 そのため、猫を飼っているとフローリングの上にカーペットやラグマットを敷きたいところですが、ペット用の製品はデザインがイ...
建築月刊誌「建築知識」の2020年5月号では1年ぶりとなる猫特集を収録。今回のテーマは「猫のためのDIY」がテーマです。 創刊60年を超える同誌は建築のプロと住宅ユーザーのための専門誌。 建築現場で必要とされる初心者向けの知識からプロに必要とされるタイムリーな情報まで、建築に関わる人に役立つさまざまな情報を発信していま...
神社でもらった御札や先祖の霊などを祀るための神棚(かみだな)。日本では江戸時代に庶民に広まった慣習で、今でもお家や会社などの天井近くに設置している光景を見かけることもありますが、第一生命保険が2010年に発表したアンケート調査(35〜79歳までの全国男女600名が対象)によると、子供の頃に神棚があったと回答した人は65...
2020年の今年は干支が庚子ということもあり、ネズミの置物や雑貨は買ったけれど、目ぼしい猫グッズにはまだ巡り会えていない・・・というネコ好きな人も多いのでは。そんな新年にぴったりな開運猫グッズが登場しました。紙面の右側には優しそうな笑顔で手をふる一匹の猫が、左側には招き猫のようなポーズの猫が2匹描かれているほか、縁起が...
キッチン用品などの企画販売を手がける貝印の調理小物シリーズ「Nyammy(ニャミー)」の商品をセットにした福袋が11月28日に発売されました。創業111年の老舗刃物メーカーである貝印は、カミソリや爪切りなどの身だしなみグッズやビューティーケア、包丁をはじめとする調理・製菓、医療用など1万アイテムにもおよぶさまざまな商品...
猫好きによる、猫好きのためのお祭り「ニャンフェス10」が東京都台東区の浅草にあるイベント会場で10月12日(土)に開催されます。ニャンフェスとは、猫をモチーフにした作品を制作している作家や雑貨が集まる展示&即売会。プロのクリエイターから趣味で作っている製作者、ハンドメイドを始めたばかりの人、ギャラリーや店舗の販売者など...
猫好きによる、猫好きのためのお祭り「ニャンフェス9」が東京都台東区の浅草で4月21日(日)に開催されます。ニャンフェスとは、猫をモチーフにした作品を制作している作家や雑貨が集まる展示&即売会。プロのクリエイターから趣味で作っている製作者、ハンドメイドを始めたばかりの人、ギャラリーや店舗の販売者などが日本全国から集まる大...
スタジオジブリの人気アニメ映画・となりのトトロに出てくる猫キャラクター「ネコバス」をモチーフにした、おめでたい正月バージョンの置物が2018年12月下旬に発売されます。 ネコバスで福招き!? 2019年の干支はイノシシ。 日本では幸運を招くものとして、干支にちなんだ動物の置物をお家に飾って年神さまをお迎えする風習があり...
猫好きによる、猫好きのためのお祭り「ニャンフェス8」が10月27日(日)、東京都台東区の浅草で開催されます。 ニャンフェスとは、猫をモチーフにした作品を制作している日本全国の作家や雑貨が集まる展示&販売会。 8回目の開催を迎える今回はプロのクリエイターから趣味で作っている製作者、ハンドメイドを始めたばかりの人、ギャラリ...
※追記あり(2018年8月31日) 猫好きな人々が集うイベント「にゃんだらけVol.6」が2018年9月8日(土)から2日間、東京・浅草にあるイベント会場で開催されます。 「にゃんだらけ」は猫をモチーフにしたグッズやスイーツ販売、写真展示、トークショーなど、猫に関するあらゆるものを集めた「フェス」的なイベントで、猫と猫...