21 件がヒットしました。
並べ替え
いつものバスに乗車すると…運転席に猫の写真が飾られているのを発見!運転手さんの強い猫愛が伝わってくる光景に思わず感動してしまいそう
家族は心の支えになってくれる大きな存在。 職場のデスクに家族の写真を飾ると仕事のストレスや疲れを癒したり、幸せな気持ちになって仕事のモチベーションが高まるほか、勤務中の非倫理的な行動(不正行為等)を抑制する効果もあると言われています。そして、ペットも大切な家族の一員と考えられるようになった昨今では、愛猫の写真を職場に飾...
画家・竹久夢二の故郷にある美術館で、看板猫のミニ写真展が開催中!猫のダヤンの作者によるスケッチも初公開
大正時代を代表する詩人画家・竹久夢二(たけひさ ゆめじ)の作品を集めた博物館「夢二郷土美術館」本館で、ねこのミニ写真展が行われています。 竹久夢二は絵画や挿絵をはじめ、浴衣や書籍のデザイン、詩や俳句の創作など幅広いジャンルで活躍した作家。 とりわけ絵画では独特な美意識と日本画の技法で描いた美人画を数多く残していて、黒猫...
佐渡島で犬猫とスローライフ送る人気のYouTuber「タイピー日記」初のフォトブックが登場
​新潟県西部の佐渡島に住む人気YouTuber「タイピー」さんのフォトブック、「タイピー日記『犬1匹、猫4匹との佐渡島暮らし』」が12月8日に刊行されます。 2019年に佐渡島で古民家を購入したタイピーさんは、島に単身移住してスローライフを送っている20代の男性で、自身のYouTubeチャンネル「タイピー日記」では魚釣...
命を救われた犬猫たちの写真コンテスト、環境大臣賞や大阪府知事賞などの受賞作品が発表
殺処分される寸前に救われた猫や犬を対象にした「命をつないだワンニャン写真・動画コンテスト2021」の選考結果が、主催者の公益財団法人どうぶつ基金より発表されました。 このコンテストは猫や犬を飼いたいと思った時にペットショップなどの業者から買うのではなく、保護された犬猫の里親になったり地域猫の世話をする選択肢があること、...
運命の猫との出逢いや別れも加筆、猫沢エミのエッセイ『猫と生きる。』が復刊&トークイベントも
シンガーソングライターの猫沢エミさんによる著書『猫と生きる。』が9月24日に刊行されました。 1970年生まれの猫沢エミさんは、ミュージシャンとしての音楽活動をはじめ、映画解説者、文筆家など幅広い分野で活躍中。 渡仏経験を活かして2007年より10年間、フランスのリアルな現地情報を発信するフリーペーパー「Bonzour...
ネコ科好きにはたまらニャい!色鮮やかな写真で楽しめる書籍「世界で一番美しい野生ネコ図鑑」
ネコは古くから人間の生活に寄り添ってきた身近な動物で、愛くるしい表情や仕草はもちろんのこと、時に素っ気ない態度を取ったり時に人懐っこく甘えてきたりと、自由奔放に振る舞いながらも私たちの暮らしに癒やしを与えてくれる存在です。 そのようなイエネコとは一味違った魅力を感じられるのが野生ネコ。 とりわけライオンやジャガーなどの...
バカの壁の著者・養老孟司さんの愛猫「まる」が死去、人間なら88歳のご長寿ネコ
440万部を超えるベストセラー書籍『バカの壁』の著者で、ネコ好きとしても知られる解剖学者・養老孟司さんの愛猫「まる」が亡くなったと12月22日に共同通信などが報じています。 東京大学の助手や教授を経て同大から名誉教授の称号を授与している養老さんは、これまでに『唯脳論』『バカの壁』『遺言。』『半分生きて、半分死んでい...
世界を魅了した茶トラ猫の続編映画は…Xmasに起こった物語!『ボブという名の猫2』公開決定
ホームレスになったストリート・ミュージシャンを救った猫として世界的に有名な茶トラ猫の「ボブ」。その出演映画の最新作『ボブという名の猫2』(仮)が2021年に日本で公開されることが本日発表されました。 もともと野良猫だったボブを一躍有名にしたのは、イギリスのベストセラー小説『ボブという名のストリート・キャット』。 ストリ...
かご猫・のせ猫として人気を博した「シロ」の死去から約半年、総集編となる写真集が登場
世界中の多くの人々に愛された人気猫「シロ」の思い出を記録した写真集が2020年10月に刊行されました。 シロは岩手県のとある山里で、豊かな自然に囲まれながら、8匹の猫たちと暮らしていた白猫。 かごの中に入ったまま目をつぶり、何ともいえない表情でたたずむ姿から「かご猫」の愛称で親しまれる一方で、畑でとれた新鮮な野菜や果物...
猫デザインのワンピースや腕時計も♪PAUL & JOE(ポールアンドジョー)から秋の新作ねこアイテムが登場
可愛いねこデザインのアイテムを展開している、フランスのファッションブランドPAUL & JOE(ポールアンドジョー)。 今秋にはホームウェアシリーズから「Autumn Collection」が登場しているほか、ウォッチコレクションからも新シリーズが誕生。さらに一部の店舗では猫マネキンが出現しているなど、ネコ好き...
享年14歳、映画「ボブという名の猫」で世界を魅了した人気ネコ「ボブ」が死去…続編は公開予定
ホームレスと野良猫の友情を描いた映画「ボブという名の猫」に主演していた茶トラ猫の「ボブ」が、2020年6月15日に亡くなったことを飼い主であるジェームズ・ボウエンさんが発表しました。 2007年、イギリス・ロンドンでプロミュージシャンを目指していたジェームズさん。 しかし夢は叶わず人生に目的や目標も持てないまま自暴自棄...
猫モチーフのタイツや腕時計で春のコーディネート、ポールアンドジョーから新作アイテムが登場
フランスのファッションブランドPAUL & JOE(ポールアンドジョー)から、春シーズン向けの小物や、猫をモチーフにした腕時計の新作アイテムが発売されています。 暖かい日が増えてきて、コーディネートの幅も広がるこの季節。 カジュアルファッションを中心としたアイテムを展開しているPAUL & JOE AC...
看板猫ってどんな気持ち…?猫の視点で物語が展開していくフォトブック「看板にゃん猫」(こ)
お店に人を引き寄せながら、訪れた人々をも癒やしてくれる、人と人をつなぐ「看板猫」。今ではメディアに取り上げられたりSNSで話題になったりと、看板猫を見かけることも珍しいことではなくなってきましたが、外見的な可愛らしさやお客さんを惹き付ける魅力だけが取り上げられがちで、猫とお店の間にどんな物語があるのか?については意外と...
「猫そんなに好きじゃない展」六本木のGALLERY&CAFE CAMELISH六本木で開催中 大の猫好き…じゃない人でも楽しめる「猫そんなに好きじゃない展」六本木で開催中 猫のことが大好き!じゃなくても楽しめる「猫そんなに好きじゃない展」六本木のGALLERY&CAFE CAMELISHで開催中
東京・六本木にあるギャラリーカフェで9月18日から、画家のYUMIMPO*(ゆみんぽ)さんによる個展「猫そんなに好きじゃない展」が開催されています。YUMIMPO*さんは絵の具会社のリキテックスに所属している画家で、個展やライブペイントの全国ツアーを開催する傍ら、音楽フェスのステージ装飾、ミュージシャンのグッズデザイン...
人間の年齢で100歳に相当する美魔女猫の「あなご」が逝去、18日までお別れの場を提供中
猫映画ブームの火つけ役となった動物時代劇「猫侍(ねこざむらい)」で主役を務めた白猫の「あなご」が、8月13日未明に亡くなったことを所属する動物プロダクションが明らかにしました。「あなご」は大きくてグリーンの瞳が印象的なメスの白猫。これまでにNHKの「あさイチ」やフジテレビの「SMAP×SMAP」といったテレビ番組をはじ...
猫や犬を亡くした人に弔電ギフトを送れるサービス「ペットメモリアル電報」
電報(祝電・弔電)サービスををインターネットで24時間申し込めるFor-Denpo(フォー電報)から、猫や犬を対象にしたペット専用の弔電ギフトが新たに発売されました。弔電とは突然の訃報に、事情があって告別式や葬儀に参列できない場合、故人や遺族にお悔やみの気持ちを伝える電報のこと。日本では電話機が一般的に普及する以前の1...
愛猫の一生をこの一冊に記録できる「ねこライフ手帳 ベーシック」
愛猫の生活記録に特化したハードカバー手帳「ねこライフ手帳 ベーシック」が2月1日に発売されました。猫の記録手帳といえば母子手帳や通院手帳など、時期や用途を限定した製品が多く出回っていますが、本製品は愛猫の記録を生涯にわたって記録していくことをコンセプトにしたユニークな手帳。ワクチン接種の履歴や
絵本から読み物へ、シリーズ最新刊「ノラネコぐんだんと海の果ての怪物」
大人気の絵本シリーズ・ノラネコぐんだんの最新刊「ノラネコぐんだんと海の果ての怪物」が先月発売されました。 「ノラネコぐんだん」シリーズは絵本作家の工藤ノリコさんが描く、いたずら好きのワル可愛いノラネコたちが主人公の絵本。これまでにシリーズ累計80万部を超えるヒットを記録し、子供はもちろん大人までファンがいるほど幅広い人...
猫のヒゲを有効活用!「ねこひげスタンド写真展」が東京と京都で開催
猫の抜け落ちたヒゲを挿して楽しむ「ねこひげスタンド」と、ヒゲ主である猫とのツーショット写真展「ねこひげスタンド写真展」が来月、東京と京都のカフェにて開催されます。 「ねこひげスタンド」とは、京都の陶芸作家・かいとうひろみ(sakusaku)さんが製作している、愛猫の抜け落ちたヒゲを挿して猫と人が一緒に楽しめるグッズのこ...

最近の投稿