愛媛県

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愛媛県における猫の引取・返還・譲渡・殺処分数
このページでは愛媛県における猫の収容状況について、環境省の最新データを元に作成したグラフを公開しています。(データの捕捉・注意点)   猫の引取り数 愛媛県が引き取った猫の数を表しています。  ※飼い主から引取=飼い主から引き取った猫、所有者不明=それ以外の猫   飼い主から引取った猫(内訳) 飼い...
天日干しにした栗の前で日向ぼっこをする猫、この場所が好きなのは日当たりが良いから…だけではなく、ニャンと意外な理由が?
秋は「食欲の秋」と言われるだけあって、食べ物が美味しく感じられる季節ですが、旬の食材が豊富なことから保存食を作るのにも適した季節。保存食は食材の風味や栄養を長く楽しめるだけでなく、食費や時間の節約にもなるほか、季節の移り変わりや自然の恵みに感謝する気持ちも深まっていきます。 愛媛県で農家や猟師を営むへそ(@Heso_t...
デブ猫の愛と哀しみの物語、かなしきデブ猫ちゃんシリーズの最新絵本『マルのはじまりの鐘』が登場&サイン会も実施
ぽっちゃりしたハチワレ猫の愛と悲しみを描いた絵本『かなしきデブ猫ちゃん 兵庫編 マルのはじまりの鐘』が4月14日(金)に刊行されます。 『かなしきデブ猫ちゃん』は、愛媛県松山市にある道後温泉に住む飼い猫「マル」が家を飛び出して、県内各地を旅する冒険を描いた創作童話シリーズ。2018年から愛媛新聞で3年にわたって連載され...
ネコ好きなピアニストと詩人の共作絵本『ねことワルツを』フジコ・ヘミング×石津ちひろが初コラボ
世界的ピアニストのフジコ・ヘミングさんと、絵本作家の石津ちひろさんによる共作絵本『ねことワルツを』が11月9日に刊行されます。 フジコ・ヘミングさんは、スウェーデン人画家の父と日本人ピアニストの母のもと、ドイツのベルリンで誕生。5歳の時に日本へ移住して母の手ほどきでピアノを始め、東京芸大卒業後に本格的な演奏活動を開始さ...
猫のマンガで看取りを学べる『在宅医たんぽぽ先生物語』の続編が登場!限りある命と向き合う10の物語
人生の最期のために知っておきたいことを、患者や家族のエピソードを元に描いた書籍『ねこマンガ 在宅医たんぽぽ先生物語 おうちに帰ろう』が刊行されました。 本書は20年以上にわたって在宅医療に携わり、多くの患者を看取ってきた医師による実際の体験談を「ねこの物語」として描いたマンガの第2弾で、登場人物はすべて擬人化された猫。...
放送開始から10周年!世界ネコ歩きの新作写真集「岩合光昭の日本ねこ歩き」が発売&写真展もスタート
NHK BSプレミアムで放送されている人気のテレビ番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」。 動物写真家として活動する岩合さんが世界各地を訪れて、その土地土地で暮らすネコと人の日常を捉えた光景をのんびりと放送する番組で、ネコ目線で撮影した映像は視聴者のみならず、その飼い猫までもが食い入るように見てしまうと言われるほど、人と猫を魅...
もしも飼い猫が人間になったら…?猫と過ごす夢のような一日を描いた児童書「ねこのふくびき」
昔は番犬やネズミ捕りとして飼われていた犬や猫も、今では室内で飼育するのが主流となり、家族の一員として考えられるようになった大切な存在。 一緒に過ごす時間が長くなればなるほど愛情が深まっていく一方で、人間のように思いを伝え合うことはできないことから、「一度でいいからペットと話をしてみたい」と子供ながらに思ったことがある人...
終末期医療の実話を擬人化した猫のマンガで描いた「在宅医たんぽぽ先生物語 さいごはおうちで」
命ある者にはいつか必ず終わりが訪れ、誰も死から逃れることはできません。 そして、最後のひと時をどのように過ごすのかは人それぞれ。病院で入院生活を送る人もいれば、住み慣れた家で自分らしく生きていくという人もいます。 そんな重いテーマを、猫の物語としてやさしく描いているのが『ねこマンガ 在宅医たんぽぽ先生物語 さいごはおう...
岩合さんが愛媛を訪れて撮影した新作を多数展示!「いよねこ 猫と旅する写真展」愛媛県美術館で開催
国指定史跡の松山城跡内にある愛媛県美術館で2020年4月11日(土)より、企画展「岩合光昭 いよねこ 猫と旅する写真展」が開催されます。地球上のあらゆる地域をフィールドに野生動物や大自然を撮影し、世界的なネイチャー雑誌ナショナルジオグラフィックの表紙を日本人として初めて2度飾るなど、日本を代表する動物写真家として知られ...
猫と一緒にタイムトラベル!当時の暮らしぶりを体験できる新刊「ニャンと明治時代はこうだった」
主人公の猫キャラが過去の日本を案内してくれるコミックエッセイ「ニャンと明治時代はこうだった ~おかしな猫がご案内~」が8月30日に刊行されました。本書はツアーコンダクターで白猫キャラの「猫田」さんが、あらゆる時代にタイムトラベルして当時の日本を案内するコミックエッセイで、2015年に刊行された「お江戸はニャンとこうだっ...
岩合光昭さんの新作写真展&写真集「ねこの京都」
動物写真家・岩合光昭さんの写真展「ねこの京都」が2019年8月6日(火)から、愛媛県松山市にある百貨店「松屋三越」で開催されます。写真展「ねこの京都」は、これまで世界中の色んな国々を飛び回って猫の写真を取り続けてきた岩合さんが、1年以上もかけて京都の猫に密着。移りゆく季節の中で出会ったさまざまな猫たちが、大判の写真作品...
人口9名の猫島「青島」で200頭を超える全ての猫に不妊手術を実施
犬猫の殺処分ゼロを目指して全国で不妊手術の奨励事業を展開している公益財団法人・どうぶつ基金が9月5日から、愛媛県にある世界的に有名な猫島「青島(あおしま)」で全頭に無料で不妊手術を行うと発表しました。 青島は愛媛県の瀬戸内海に浮かぶ小さな島で、島民の10倍以上の猫が住んでいることから「猫島」とも呼ばれ、休日になると国内...
地球の歩き方の猫島バージョン、12の島々を紹介する「島旅ねこ」
旅行ガイドブック「地球の歩き方 島旅シリーズ」から本日、猫と出会える島々を取り上げた最新刊「島旅ねこ」が刊行されました。 猫島の歩き方を紹介するニャ 「地球の歩き方」とは、1979年(昭和54年)に創刊された海外旅行用のガイドブックで、これまでにヨーロッパや南北アメリカ、太平洋&インドの島々、オセアニア、アジア、中近東...
猫のシキンニョ ♂ (ブラジル/リオデジャネイロ)
今月からついに上映が始まった期待の新作ネコ映画、「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち」。その作中に登場するワンシーンがいくつか新たに公開されています。 この映画は、世界的な動物写真家・岩合光昭さんがネコの目線で撮影した世界中のネコを紹介する、NHK BSプレミアムで放送中のテレビ番組「岩合光昭...
ねこのかぶりもの常設店が誕生!「かわいい かわいい ねこランド」
個性的なカプセルトイ(ガチャガチャ)を開発しているキタンクラブ。特に猫用の変身グッズ「ねこのかぶりものシリーズ」は、ネコを飼っている人を中心に大きな人気を集めています。 (C) KITAN CLUB しかし、このアイテムが入っているガチャガチャが、何処に設置されているのか分からない、あっても売り切れていてなかなか手に入...
ロシア国立の猫サーカス団「ククラチョフの世界でたったひとつの猫劇場」が8月に東京、大阪、愛媛で来日公演
※本イベントは2017年8月2日、主催者よりイベントの中止が発表されました。 ロシアで国民的なエンターテイメント集団「ククラチョフ猫劇場」が来月13年ぶりに来日し、東京・大阪・愛媛の3都市で公演が行われます。 ロシア国立「ククラチョフの世界でたったひとつの猫劇場」は、かわいい猫たちが玉乗りや綱渡り、逆立ちなどを披露して...
劇場版「岩合光昭の世界ネコ歩き」公開日が決定!ナレーションは吉岡里帆
今年の4月、テレビ番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」が映画化されることが公表されて大きな話題となりましたが、このたび2017年秋とされていた映画の公開日が正式に決定。10月21日に全国の映画館で上映開始されることが新たに発表されました。 ©Mitsuaki Iwago 「岩合光昭の世界ネコ歩き」は日本が誇る動物写真家・岩合...
全国にある10の猫島を現地取材した書籍「にっぽん猫島紀行」
全国にある10の猫島を巡って取材した書籍「にっぽん猫島紀行」が先月出版されました。 全12章からなる本書は、著者が猫島と呼ばれる島々を実際に訪れ、そこで見聞きした体験を元に記された滞在記のような形で各章が成り立っており、全部で10の猫島が紹介されています。 佐柳島(香川県) 男木島(香川県) 第1章. 相島(福岡県) ...
茶トラ好きは必見!一冊まるごと茶トラづくし「茶とらねこのほん」
三度の飯より茶トラが好き。そんな人にはたまらない一冊まるごと茶トラづくしの書籍が発売されました。 その名も「茶とらねこのほん」 近年は猫ブームの影響もあり、世の中には猫をテーマにした雑誌や書籍が溢れかえっていますが、その中でも最近は「一冊丸ごと黒猫づくしの本」「猫の前足だけを集めた写真集」など、何かに特化した猫本が人気...
人気ネコ番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」がにゃんと映画化!
NHK BSプレミアムで放送されている人気のネコ番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」が映画化されることが本日発表され、2017年の秋に全国の映画館で上映されることが決定しました。 (C) Mitsuaki Iwago 世界ネコ歩きは、動物写真家の岩合光昭さんが世界各地を訪れ、そこで出会ったさまざまな猫たちを紹介するテレビ番組...

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