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猫は招き猫のことをどう思ってるの?写真家が神社で遭遇したミステリアスな光景にそのヒントがあった
私たち人間から見ると、「猫」と「招き猫」は外見的に似た特徴を持っていますが、猫の目には招き猫がどのように写っているのでしょうか。仲間のように見えるのか、縄張り争いをする相手に見えるのか、はたまた眼中にないのか…。 写真家の阪靖之さんが今月、近畿圏内のとある神社を訪れていたところ、招き猫の群れの中に紛れ込んでいる一匹の茶...
法要をサボった猫ちゃん、お寺に戻ってきたところを別の猫に見つかってしまう(兵庫・不徹寺)
法要は亡くなった故人の冥福を祈って供養する仏教の儀式。お寺では1年のうちにさまざまな法要が行われていて、猫が暮らしているお寺では猫ちゃんが参加することもあります。 ところがつい先日、兵庫県姫路市にある不徹寺(ふてつじ)で目撃されたのは、法要をサボってしまった猫ちゃんの姿。その時の様子を捉えた写真が公開されています。 そ...
1000年の歴史を持つ神社で受付に就任した新米猫さん、参拝客を出迎える後ろ姿に勤勉ぶりがにじみ出る
日本各地にいる看板猫。飲食店や旅館などでは接客に励む猫がいる施設も珍しくありませんが、中には神社で働いている猫もいます。 宮城県登米市にある若草稲荷神社では新年早々、サバ白猫の「こみね」ちゃんが受付猫に就任。その3日後には参拝客を積極的に出迎える姿が目撃され、早くも受付猫としての自覚が芽生えてきたことを感じさせる光景が...
賽銭箱の前で寝ている猫の姿があまりにも神々しい…迷い込んだ神社で一匹の茶トラ猫に遭遇した女性、その目撃談を聞いてみた
猫はさまざまな場所で見かけることがありますが、とりわけ神社にいるのが似合う生き物。 神社は神さまを祀った神聖な場所である一方、猫は迷信や伝説に登場するスピリチュアルな存在で、神社にいる猫の姿を見るとまるで神様の使いに遭遇したかのような縁起の良さを感じられます。 Xユーザーのけーたろう(@yukarih68)さんは先日、...
赤い鳥居と黒猫のコントラストが神秘的!伏見稲荷大社で鳥居の隙間から一匹の猫が出現→誘うように歩き出す光景が異世界すぎる
赤い鳥居や狐の像で知られる稲荷神社は、日本全国に約3万社ほどあると言われていますが、その総本宮が京都にある「伏見稲荷大社」。 伏見稲荷大社と言えば、朱色の鳥居が本殿から山頂まで続くように立ち並ぶ「千本鳥居」が有名。これらは江戸時代から参拝者によって奉納されたもので、その数は今も増え続けており、公式HPによると約1万基の...
妨害電波から脳を守るのニャ!アルミホイルの帽子をかぶった猫が陰謀論者みたい→飼い主さんと相思相愛の幸せ猫ちゃんだった
一部の人々の間では、マインドコントロールを防ぐ効果があると信じられているティンホイル・ハット。 ティンホイル・ハットはアルミホイルを重ねて作られた帽子のことで、電磁波やテレパシーによる思考盗聴を目論む組織から身を守る…という目的から、陰謀論者を象徴するイメージとして使われることがある一方、映画やアニメ、ゲームなどのメデ...
蕎麦屋のネコから温泉旅館のネコまで、ねこが主役の紀行番組『新・旅猫ロマン』の最新話は群馬の郷
猫を求めて訪ね歩く紀行番組『新・旅猫ロマン』の最新話、第10話が9月25日(日)に放送されます。 旅猫ロマンは、海外・温泉・紀行など旅に特化した映像を放送している日本で唯一の旅番組専門チャンネル『旅チャンネル』が提供している番組のひとつで、全国のケーブルテレビやスカパー、IPTVなどにて放送中。 番組の内容はお店の看板...
住職と6匹の猫たちのレアショットも収録、那須の長楽寺から新しい写真集『てらふくねこ』が登場
猫と住職の朝ごはん風景が話題のお寺、栃木県にある「那須の長楽寺」から第2弾となる写真集が刊行されます。 長楽寺は寛永7年(1630年)に創建されたと伝えられる400年以上の歴史を持つ古寺。 境内には疫病神の一種である疱瘡神(ほうそうがみ)を祀った神社があり、幕末期には祈願によって天然痘が治癒したという言い伝えが残ってい...
住職やおかみの言葉と、猫たちの写真に癒やされる!那須の長楽寺から新刊『6匹の猫と住職』が登場
住職さんが猫に囲まれながら朝食を食べる光景で話題のお寺、栃木県の那須・長楽寺から新しい書籍が刊行されます。 長楽寺は寛永7年(1630年)に創建されたと伝えられる400年以上の歴史を持つ古寺。境内には疫病神の一種である疱瘡神(ほうそうがみ)を祀った神社があり、幕末期には祈願によって天然痘が治癒したという言い伝えが残って...
東京スカイツリーのソラマチに猫アイテムが集結!縁結び神社の名物猫「ナミちゃん」の写真展も開催中
東京スカイツリータウンにある商業複合施設「東京ソラマチ」で2月15日から、猫の日にちなんだフェアが開催されています。 スカイツリーの真下にある東京ソラマチは、水族館やプラネタリウムをはじめバラエティ豊かな300以上の店舗が集まる多層階の大型商業施設。新しい下町をコンセプトした空間は観光スポットとして人気を集めていますが...
神社には狛猫もいるニャ〜京都・丹後で街歩きを楽しむ「第4回こまねこまつり」9/8に開催
京都・丹後の人と猫のつながりに思いを馳せて街歩きを楽しむイベント「第4回こまねこまつり」が9月8日(日) に京都府京丹後市の峰山町(みねやまちょう)で開催されます。高級絹織物として知られる「丹後ちりめん」発祥の碑が建てられている峰山町は、江戸時代より機織りが盛んで、織物に必要な絹糸を生み出す蚕(かいこ)をネズミから守っ...
これを履けば来年はラッキーガール!?真っ赤な「開運」招き猫パンツが登場
化粧品や美容雑貨などの企画販売を手がけるイザヴェルから、股間にドドーンと招き猫が鎮座しているランジェリー「開運招き猫パンツ」が12月27日に発売されました。 ニャニャーン!! 熱く燃えたぎるような真っ赤な生地に、にゃ〜んと手招きする白い猫。 本気パンツなのか、ギャグパンツなのか、見る者の心に揺さぶりをかけてくるインパク...
京都・丹後で街歩きを楽しむイベント「第3回こまねこまつり」9/9に開催
京都・丹後の人と猫のつながりに思いを馳せて街歩きを楽しむイベント「第3回こまねこまつり」が9月9日(日)に京都府京丹後市の峰山町で開催されます。 高級絹織物である「丹後ちりめん」発祥の碑が建てられている同町は、江戸時代より機織りが盛んで、織物に必要な絹糸を生み出す蚕(かいこ)をネズミから守ってくれることから、猫を大切に...
産経新聞社のプロカメラマンも同行、猫寺・御誕生寺などを巡る撮影ツアーが開催
プロカメラマンのアドバイスを受けながら、猫寺・御誕生寺などを巡る旅行ツアーが10月に開催を予定しており、現在参加者の募集を行っています。 10月26日から1泊2日で予定されているこのツアーは、福井県越前市にある「猫寺」として有名な御誕生寺(ごたんじょうじ)を訪れ、境内で気ままに過ごす猫たちを思う存分に撮影できるという、...
つり革の形が招き猫♪ 東急世田谷線が「幸福の招き猫電車」の運行開始
東京都世田谷区の三軒茶屋駅と下高井戸駅を結ぶ路面電車・東急世田谷線で9月25日から、招き猫をモチーフにした特別車両の運行が開始されます。 東急世田谷線 三軒茶屋駅 これは世田谷線の前身で1969年に廃止された玉川線(愛称:玉電)が、1907年の渋谷駅~玉川駅間開通から今年で110周年を迎えることを記念して行われる企画で...
大阪キタ・梅田駅近くの商店街を「さくらねこ」が3年間ジャック中
大阪キタ・梅田駅近くのアーケード商店街を、さくらねこ(不妊済みの印として耳先が桜の花びらのようにカットされた猫)がジャックする試みが行われています。 Photo:townphoto.net 場所は大阪駅・梅田駅近くの露天神社(つゆのてんじんじゃ / 通称:お初天神)西側にある、曽根崎お初天神通り商店街のアーケード。 お...
チェーンソーアートで作った50匹の猫、作品展が猫寺で開催中
山口県の萩(はぎ)市にある猫寺「雲林寺」で、チェーンソーアートで作った猫の作品展が開催されています。 雲林寺は猫にまつわる伝説がある墓所と関係性が深く、伝説の中で自害してしまった猫の魂を慰めると共に、人々に福がもたらされることを願ってお祈りしているお寺。 寺の境内や本堂内には700匹を超えるたくさんの木彫りの猫が置かれ...
京丹後市で猫のイベント「第1回 こまねこまつり」が開催
京都府京丹後市の峰山町で9月18日(日)、「第1回 こまねこまつり」が開催されます。 古くから機織りが盛んで、高級絹織物である「丹後ちりめん」発祥の碑が建てられている峰山町では、織物に必要な絹糸を生み出す蚕(かいこ)をネズミから守ってくれることから、昔から猫を大切にしていたと言われています。 そのため、峰山町にある金刀...
熱海の饅頭(まんじゅう)屋の看板猫
様々な町に暮らす猫を求めて各地を訪ね歩く「旅猫ロマン」は、猫のテレビ番組でありながら旅行気分も味わえる、癒やしのエンターテイメント。 引用:tabichan.jp 次回9月1日(木)の放送は「東京下町 巣鴨と雑司が谷」、「熱海と真鶴半島」の2本立てです。   東京下町 巣鴨と雑司が谷の猫 番組の前半では、下町...
寺ねこDAYS ねこはなやまニャい
福井県にある、猫寺(ねこでら)と呼ばれているお寺をご存知でしょうか。 福井県越前市の郊外にある御誕生寺(ごたんじょうじ)という名のお寺で、元曹洞宗管長の板橋興宗さんが2002年に再建したお寺です。 引用:hoheto.seesaa.net 猫寺の由来とは? このお寺が「猫寺」と呼ばれている理由はシンプルで、敷地内にいる...

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