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「そこにいると困ります」トイレットペーパーのふたを押さえる猫ちゃん、その容赦ない行動に飼い主さんが究極の2択を迫られる
猫は愛する我が子のような存在。自宅で仕事や作業をしている時に邪魔をされてもついつい許してしまいます。しかし、もしもそれが急を要するタイミングだったらどうでしょうか。 そんな場面に遭遇したのが、立ち耳スコティッシュフォールドのぷくりちゃんと暮らしている飼い主さん。なんとトイレットペーパーホルダーのふたに乗られてしまったの...
「やめてくれないかニャ…」迷惑そうな顔でジト目をする猫ちゃんの困惑ぶりに同情を禁じ得ない
猫は人間から見ると表情がわかりにくく、ポーカーフェイスと思われがちですが、時として人間にもできないような珍しい表情を見せることがあります。 2匹の猫と暮らしている「ももとうり(@momonosuketouri)」さんが、以前、おうちで目撃したのは意外な表情をしている愛猫の姿。なんと明らかに迷惑そうな顔をしていたのです。...
このしょんぼり顔を守りたい…タレ目で悲しそうな表情に見える猫、ミントちゃんの放っておけない不思議な魅力に独占取材で迫る
猫は体のいろんな部分を使って感情を表現することから、顔だけを見ていると表情の変化に乏しく、ポーカーフェイスに見えることが多い動物です。 ところが、シャムトラ猫のミントちゃんはとっても個性的。普通にしている時でも、しょんぼりした表情に見える顔をしているのです。 猫の目の形は「ツリ目形」「アーモンド形」「丸形」などがありま...
【斬新な水飲みスタイル】不思議なポーズで水をがぶ飲みする猫が話題に→心優しいワンちゃんもさすがに呆れ顔
「猫は犬よりも上品に水を飲む」 そんなユニークな研究結果が、世界的な科学誌 サイエンス(Science)のオンライン版に発表されたのは2010年のこと。猫が水を飲む時は舌を水面につけて素早く引っ張り上げ、表面張力によってできた水柱を口の中に引き込むというメカニズムを、米マサチューセッツ工科大学らの研究者が解明。犬よりも...
どこから食べるか迷ってしまいそう?老舗洋菓子メーカーのコロンバンから3種類の猫型ケーキが登場
洋菓子メーカーのコロンバンから、丸くて可愛い猫型のスイーツ「原宿キャットストリート」が登場しました。 1924年(大正13年)に創業したコロンバンは、当時から現在まで洋菓子業界では唯一の宮内省御用達のお店で、日本風のショートケーキを初めて考案したとも言われる老舗の洋菓子メーカー。 現在はショートケーキやクッキー、ロール...
猫キャラ「ニャンコ先生」がTSUTAYAの店長に?Tカードから夏目友人帳の最新デザインが登場
アニメ『夏目友人帳』に登場する人気の猫キャラクター、ニャンコ先生のTカード(夏目友人帳 2022バージョン)が登場しました。 全国の提携店やインターネットサービスなどで提示すると、利用金額に応じて共通ポイントを貯めたり使ったりできるTカード。会員数が7,000万人を超えるTポイントは、今年で開始から20年周年を迎えるほ...
猫がドアを勝手に開けちゃう問題を解決する「ドアレバーにゃんロック」を商品化
猫の飼う人の密かな困りごと。「猫がドアを勝手に開けちゃう問題」 簡易的な取っ手につけるタイプだと賢い猫はすぐに開けちゃいます。 ドアを汚したり穴を空けたり傷をつけず、簡単取付で「ドアレバーにゃんロック」を国内製造し、「猫がドアを開けちゃう問題」を解決するため、クラウドファンディングを開始します。 空調の関係などで部屋を...
これ一台で猫の夏冬対策!冷温ヒーターを搭載したペットハウス「アニマルカプセルホテル」
家の中で猫と暮らしていると、ふと気づいたら違う場所でくつろいでいた……なんてことはよくあること。 猫は快適な場所を探すのが上手な動物で、暑い時には涼しい場所へ、寒い時は暖かい場所へと自ら移動していきますが、家の中で自由に動き回れるスペースは限定的。夏の厳しい暑さや冬の厳しい寒さは、飼い主さんがケアしてあげる必要がありま...
ふてニャン、桜井日奈子、サンシャイン池崎も登場!猫愛が詰まった雑誌「ネコブロス」が爆誕
東京ニュース通信社が発行しているテレビ情報誌『テレビブロス(TV Bros.)』の猫バージョンとなる雑誌、『ネコブロス』が12月2日に刊行されました。 1987年に創刊されたテレビブロスは、他誌と差別化した斬新な特集をはじめ、爆笑問題・松尾スズキ・能町みね子・ヒャダイン・光浦靖子ら豪華連載陣によるコラムが人気のテレビ雑...
猫の目のようにギョロギョロ動く!レーザーポインターで遊べる猫用おもちゃ「Smart Dot(スマートドット)」
猫はネズミなどの害獣を捕まえながら人間に寄り添って生きてきた動物。 しかし、現在室内で飼育されている猫は食べ物に困ることがなく運動不足になりがちで、獲物や動くものを捕まえようとする本能が満たされないと、ストレスを抱えてしまったり肥満の原因となることもあります。 そんな室内飼いの猫ちゃんの運動不足を解消して肥満のリスクを...
黒猫が悩める人を導く!銀座の街を舞台にさまざまな人間模様を描いたドラマ「銀座黒猫物語」
日本を代表する繁華街、銀座の街で繰り広げられる市井の人々を描いたテレビドラマ『銀座黒猫物語』が7月21日(火)より東京エリアでも放送が開始されます。 本作は毎回異なる出演者とお店が登場するオムニバス形式のドラマ(全10話)。 銀座を住処とする一匹の黒猫が、人生にさまよえる人を銀座の店に導くところから物語が始まり、心温ま...
猫のテーブル&キッチン対策に!水を噴霧して乗ってダメな場所を教える装置「マニャーdeシュ」
猫は高い所に飛び乗るのが大好きな動物。 そのジャンプ力は体高(地面から背中まで)の5倍の高さにまで達すると言われており、一般的な猫の体高が30cmほどであると仮定すると、約1.5mの高さまでジャンプできることになります。 そのため、キッチンやテーブルの上などには軽々と登ることができてしまいますが、上に何が置かれているの...
2作品の猫キャラがハイタッチ♪しかるねこが映画「泣き猫」の応援隊長に&コラボイラストも公開
6月18日に配信を控えている長編アニメーション映画「泣きたい私は猫をかぶる」の応援隊長として、人気猫キャラクター「しかるねこ」の就任が決定。 作者が描き下ろしたコラボイラストや映画への感想などが公開されました。 本映画は「思春期特有のゆれ動く感情」と「猫に変身するちょっぴり不思議な世界」が交差しながら本当の自分を見つけ...
猫と暮らす理想の間取りとは?一級建築士の猫エキスパートが教える「猫と住まいの解剖図鑑」
一級建築士として猫との住まいを設計するかたわら、猫シッターとして数々の家庭を見てきた著者が教えるガイド本「猫と住まいの解剖図鑑」が3月25日に刊行されます。 2018年にアニコム損保が発表した、飼い猫の健康状態やライフスタイルについての総合的なアンケート「nekokusei(ねこくせい)調査」によると、猫と暮らし始めて...
飼い主さんのパソコン使用は禁止ですニャ〜在宅テレワークで猫に仕事を邪魔される事案が続出
新型コロナウイルスの影響を受けて、企業による在宅勤務やテレワーク(リモートワーク)導入の動きが広がりを見せていますが、家で仕事をしていると忍び寄ってくる動物と言えば…そう、「猫」です。仕事で忙しい飼い主さんを少しでも癒やしてあげようと、横で優しく見守っていてくれるなら可愛いものですが、膝の上にどっしりと座ったり、人間と...
猫と2階建てのお家で暮らしてみたい…そんな夢を叶える賃貸住宅「猫の家」が登場
最近はワインセラー付きのマンションや24時間楽器を演奏できるマンションなど、多様化するライフスタイルに合わせてさまざまなコンセプトの賃貸物件が登場していますが、「猫共生型」も例外ではありません。キャットウォークや脱走防止機能などを備えた住宅が増えていて、猫を飼っている&飼いたい人にとっては選択肢が広がっているものの、そ...
保護猫や保護犬を飼うことも普通の選択肢に…話題の写真展が書籍化「みんなイヌ、みんなネコ」
ペット情報サイトのsippo(しっぽ)が毎年開催している写真展「みんなイヌ、みんなネコ」の展示作品を収録した同名の写真集が8月19日に刊行されます。「みんなイヌ、みんなネコ」は元保護猫・保護犬だった動物たちの写真展で、会場に訪れた人々に飼い主さんと幸せそうに暮らしをしている現在の姿を見てもらい、今後ペットを飼いたいと思...
ほしいものリストで保護猫をサポートできるニャ!Amazonが「動物保護施設 支援プログラム」を開始
保護施設で暮らしている猫や犬を支援する「動物保護施設 支援プログラム」が6月12日よりECサイトのアマゾン(Amazon.co.jp)でスタートしています。本プログラムは、捨てられたり保健所へ預けられたりして行き場を失い、新しい飼い主(里親)を探しながら動物保護施設で生活している犬猫を支援する取り組みで、あらかじめ選定...
正月飾りにピッタリ!福を招きそうな「ネコバス」の置物が発売されるニャ
スタジオジブリの人気アニメ映画・となりのトトロに出てくる猫キャラクター「ネコバス」をモチーフにした、おめでたい正月バージョンの置物が2018年12月下旬に発売されます。 ネコバスで福招き!? 2019年の干支はイノシシ。 日本では幸運を招くものとして、干支にちなんだ動物の置物をお家に飾って年神さまをお迎えする風習があり...
養老孟司が痛快に語る最新エッセイ「猫も老人も、役立たずでけっこう」
ベストセラー書籍「バカの壁」の著者として知られるネコ好きな解剖学者、養老孟司氏の最新エッセイ「猫も老人も、役立たずでけっこう」が今月刊行されました。 東京大学の助手や教授を経て同大から名誉教授の称号を授与している養老氏は、これまでに「唯脳論」「バカの壁」「死の壁」「遺言。」「半分生きて、半分死んでいる」など、医学...

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