日本各地にいる看板猫。飲食店や旅館などでは接客に励む猫がいる施設も珍しくありませんが、中には神社で働いている猫もいます。 宮城県登米市にある若草稲荷神社では新年早々、サバ白猫の「こみね」ちゃんが受付猫に就任。その3日後には参拝客を積極的に出迎える姿が目撃され、早くも受付猫としての自覚が芽生えてきたことを感じさせる光景が...
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ネコ好きな人にとっては、外を歩いている時に猫に会えるとラッキーな感じがするものですが、時と場合によってはその幸運度がかなりアップすることもあります。 Xユーザーの猫柱♡Itsukaさんは新年早々、家の近所にある変わった場所で猫ちゃんに遭遇。なんと神様を祀った祠(ほこら)の中に猫ちゃんが鎮座していたのです。 雨風にさらさ...
猫はさまざまな場所で見かけることがありますが、とりわけ神社にいるのが似合う生き物。 神社は神さまを祀った神聖な場所である一方、猫は迷信や伝説に登場するスピリチュアルな存在で、神社にいる猫の姿を見るとまるで神様の使いに遭遇したかのような縁起の良さを感じられます。 Xユーザーのけーたろう(@yukarih68)さんは先日、...
赤い鳥居や狐の像で知られる稲荷神社は、日本全国に約3万社ほどあると言われていますが、その総本宮が京都にある「伏見稲荷大社」。 伏見稲荷大社と言えば、朱色の鳥居が本殿から山頂まで続くように立ち並ぶ「千本鳥居」が有名。これらは江戸時代から参拝者によって奉納されたもので、その数は今も増え続けており、公式HPによると約1万基の...
猫の御朱印がもらえる全国の寺社を紹介した書籍『日本全国ねこの御朱印&お守りめぐり 週末開運にゃんさんぽ』。その関東バージョンとなる最新刊が10月20日(木)に刊行されました。 神社やお寺を参拝したときにもらえる御朱印は、旅行や寺社巡りの記念として残しておくのにぴったりで、年齢に関係なく誰でも楽しめることから近年は趣味で...
春はポカポカと心地よい陽気に誘われて、どこかにお出かけしたくなる季節。 目的もなくぶらぶらと歩いているだけでも楽しいものですが、女子旅ガイドブック『地球の歩き方aruco(アルコ)』からは、東京の街歩きが楽しくなりそうな最新刊が登場しました。 arucoは旅好き女子のための「プチぼうけん応援ガイド」をコンセプトにした雑...
古くから神様との接点を大切にしてきた日本では、今でも全国各地の神社に多くの人々が参拝に訪れていますが、祀られている神様は神社によってさまざま。中には猫を祀っている神社も存在します。 そのひとつが、鹿児島県にある大名庭園「名勝 仙巌園(せんがんえん)」。 仙巌園とは、万治元年(1658年)に薩摩藩の第2代藩主、19代当主...
人の言葉をしゃべる猫と、新米警察官が織りなすやさしい物語を描いた小説『おまわりさんと招き猫 あやかしの町のふしぎな日常』が10月20日に刊行されました。 物語の舞台は、下町情緒あふれるのどかな海辺の町。町の入り口にぽつんと建っている交番には昔から一匹の太った猫が住みついていて、その姿が焼いたおもちに見えることから「おも...
近年幅広い年齢層で人気の御朱印(ごしゅいん)めぐり。 御朱印とは、神社やお寺を参拝したときに、その証として授けられる印のこと。 印には参拝日や寺社名などが墨書きされているため、旅行で寺社巡りをすれば旅の記念になるほか、年齢に関係なく誰でも楽しめることから、趣味として御朱印集めをする人も少なくありません。 特に最近は日本...
1年365日、その日にピッタリな願掛けを可愛い猫のイラストと共に紹介してくれる書籍「小さな習慣で毎日がうまくいく 365日の願かけ」が12月15日に刊行されました。 合格祈願や縁結び、商売繁盛、病気の治癒、厄払いなど、私たちの暮らしにとって身近な存在の願掛け。神や仏などに願い事をする呪的行為で、その成就のために参拝や奉...
今年もあと2週間。Cat Pressではさまざまな猫のガチャガチャ、猫フィギュアをご紹介してきましたが、これからやってくる年末年始の時期ならではの、面白いアイテムが登場しました。 それが、こちらの「開運招福 にゃんこ鈴」。 神社の参拝などで鳴らす「鈴と鈴緒」の上に、大きな猫の顔がどーんと乗っています。さらに猫の頭の上に...
毎週木曜22時からBS12chで放送されている、「旅猫ロマン」。 引用:tabichan.jp 今週6月30日の放送は、山と海に囲まれた自然豊かな観光都市「古都鎌倉と江ノ島 前後編」です。 「鎌倉」は京都、奈良に並ぶ古都で、日本初の武家政権「鎌倉幕府」誕生の地。 引用:n5814.blog.fc2.com 三方を山に囲...
福井県にある、猫寺(ねこでら)と呼ばれているお寺をご存知でしょうか。 福井県越前市の郊外にある御誕生寺(ごたんじょうじ)という名のお寺で、元曹洞宗管長の板橋興宗さんが2002年に再建したお寺です。 引用:hoheto.seesaa.net 猫寺の由来とは? このお寺が「猫寺」と呼ばれている理由はシンプルで、敷地内にいる...
京都市伏見区の伏見稲荷近くにある猫カフェ「Neko Cafe TiME(猫カフェタイム)」のお店紹介ページです。伏見稲荷駅から徒歩1分の場所にあるので、参拝や観光などのついでに寄ることもできます。二階にあるリバーサイドカウンターからは賑やかな参道や、春には美しい桜を眺めることができます。 猫カフェの雰囲気...