医者

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ふしぎな猫のお医者さんの活躍を描いた童話「ねこの小児科医ローベルト」
夜中に具合が悪くなった子どものところに来てくれる、不思議な猫のお医者さん「ローベルト」をむかえた一家の、一夜のできごとを描いた物語「ねこの小児科医ローベルト」が3月1日に偕成社から刊行されました。小さな子どもであれば、必ずかかってしまう胃腸炎。しかし夜中に苦しみだすと、近くに開いている病院もなく、
読み終えると大切な人に会いたくなる猫本「家来になったネコ」
誇り高いネコがニンゲンの家来になった物語を綴った絵本「家来になったネコ」が7月3日に発売されました。 本書の著者は、稲毛サティクリニック(医療法人社団以仁会)の理事長を務める河内文雄氏。 「街のお医者さん」として地域の人々と関わりを深めるなかで、「ひとを思いやる愛情」が薄れている現代に危機感を持ち、作品を通して多くの人...
ネコの寿命を伸ばす治療法を開発!その道のりを研究者がつづった書籍「猫が30歳まで生きる日」
猫の寿命を大幅に伸ばす可能性を秘めた発見について、研究者本人が綴った書籍『猫が30歳まで生きる日~治せなかった病気に打ち克つタンパク質「AIM」の発見』が8月4日に刊行されます。 腎臓は血液中の老廃物をろ過し、尿として身体から排出する機能を持った重要な器官。 しかしネコは腎臓の中の尿の通り道にゴミ(細胞の死骸)が詰まり...
まるでピカチュウ猫…!?飼い主さんの意外な行動で黄色に染まってしまったタイの猫が話題に
単色柄の猫といえば黒・白・グレーがその代表格として知られていますが、東南アジアのタイでは珍しい毛色をした猫が話題になっています。 頭のてっぺんからしっぽの先まで黄色の毛をしているこの猫ちゃん。よく見ると部分部分で色合いがどこか不自然な感じもしますが、でもこれは合成写真ではなく実在する猫ちゃんなのです。 とは言え、猫の毛...
猫のマンガでうつ病のリアルを描いた「うつを甘くみてました」第2弾は家族目線のストーリー
日本では患者の数が100万人を超えると言われるほど身近な精神疾患である「うつ病」。しかし、精神疾患の中にはうつ病だけでなく、双極性障害、パニック障害など細かな分類や診断があり、同じ症状でも病名が異なる場合があります。そのため、自覚症状がある場合は休養を取り、自己判断をせずに専門医がいる医療機関へ受診することが重要になり...
週刊朝日が2年連続で「猫特集」を刊行!表紙の撮影は今年も岩合さんなのニャ
創刊95年を超える老舗の週刊誌「週刊朝日」の2018年12月28日号は、昨年と同じく一冊まるごとネコ要素を盛り込んだ「猫特集」が掲載されます。 週刊朝日は1922年に創刊された日本最古の週刊誌のひとつで、過去には絵画や素人モデル、アニメのキャラクターなどさまざまな表紙で読者を魅了してきましたが、昨年は創刊以来初めてネコ...
丸善、ジュンク堂書店、文教堂、honto.jpが発表した2016年の猫本ランキング
ハイブリッド型の書店サービス「honto (ホント)」から、2016年の猫本ランキングが発表されました。 このランキングは、hontoサービス実施店の丸善、ジュンク堂書店、文教堂、honto.jpサイトにおいて、2016年2月1日~2017年1月31日の間に購入されたネコ関連の書籍&電子書籍の販売データをもとに集計され...
佐藤健や宮崎あおいが語る、せか猫の特典映像が限定公開中
映画「世界から猫が消えたなら」のブルーレイとDVDが11月16日(水)に発売されることを記念して、豪華版に収録される特典映像の一部がYouTubeに公開されました。 「世界から猫が消えたなら」は、電車男などの企画・プロデュースで知られる川村元気さんの小説を元に映画化されたもので、原作は130万部を超えるベストセラー小説...
猫アレルギーの解説ページ - 症状、原因、対策など
猫と一緒の空間にいると目がかゆくなったり鼻水が出るような気がする…。そんな症状が見られたら、もしかすると猫アレルギーが発症したサインかもしれません。 すでに猫を飼っている人や今後猫を飼いたいと思っている人が、ある日突然猫アレルギーを発症してしまうと、それまでの生活が一変してしまうほど大きな影響を及ぼしてしまう可能性もあ...

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