一日

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猫愛あふれる24のエッセイを収録!人気作家・角田光代さんが愛猫との日常をつづった書籍『明日も一日きみを見てる』
猫は可愛らしい表情や仕草で甘えてくることもあれば、予想外の行動で飼い主さんを驚かせることもある生き物。 ダンボールの中にダッシュで飛び込んだり、ジャンプする時に目測を誤って落っこちてしまったり、キャットフードのお皿をぶちまけてしまったりと、いつ何をしでかすか分からない行動にはハラハラドキドキさせられますが、そうした猫が...
もしも飼い猫が人間になったら…?猫と過ごす夢のような一日を描いた児童書「ねこのふくびき」
昔は番犬やネズミ捕りとして飼われていた犬や猫も、今では室内で飼育するのが主流となり、家族の一員として考えられるようになった大切な存在。 一緒に過ごす時間が長くなればなるほど愛情が深まっていく一方で、人間のように思いを伝え合うことはできないことから、「一度でいいからペットと話をしてみたい」と子供ながらに思ったことがある人...
自由気ままなネコの一日ってどんな感じ?岩合光昭ミニ写真展「ねこのとけい」横浜で開催
動物写真家・岩合光昭氏のミニ写真展『ねこのとけい』が2020年11月7日(土)より、神奈川県横浜市栄区にある多目的施設「あーすぷらざ」で開催されます。 大学在学中に訪れたガラパゴス諸島で野生の世界に魅了されて以来、地球上のあらゆる地域を訪れて野生動物の写真を撮り続ける一方で、ライフワークとして40年以上にわたり、私たち...
「この部屋に猫がいるけど分かるかニャ?」布団から片っぽだけハミ出した猫ちゃんのお手々が可愛すぎる
猫は1日に12〜16時間ほど眠ると言われる動物。 そのため、飼い主が起きてるのに猫は寝ている…なんてことはよくあることですが、その可愛らしい寝顔を見ていると、今日も猫のために一日頑張ろうと前向きな気持になってくるから不思議です。 ところが、茶白猫と暮らしているXユーザーのひーさん(@seedregs)がある日の朝、お部...
「一人掘りごたつ」「布団沈下w」コタツ布団に飛び乗った猫ちゃん、自らの重みで凹んだ穴にジャストフィットしてしまう
自分で面白いことをやろうと思っていないのに、結果的に面白くなってしまうことがあるのは、猫の魅力のひとつ。何気ない行動から生まれた思いがけない出来事は、私たちの日常に笑いをもたらしてくれます。 茶トラ猫の『まこ』ちゃんと暮らしている飼い主さんは先日、食事の後片付けを終えてコタツ布団を洗濯するために天板をどけたところ、2階...
【超気まぐれ猫ちゃん】早朝6時に飼い主を起こしておきながら、自分は早めの昼寝を決めこむ事案が発生
猫はわがままで自分勝手な生き物。「しかし、そこもまた猫の魅力である。」そう思えるかどうかは、猫を飼うのに向いているかどうかを判断する一つのポイントなのかもしれません。 スコティッシュフォールドの「にゃむ」ちゃんと暮らしている飼い主さんは、先日、愛猫のとても理不尽な行動を目にしたと言います。それは早朝に人を起こしておきな...
「どうしてこんなに仲良しなの」「親子にしか見えない」毎晩、ウサギを毛づくろいする猫の姿に44万いいねの大反響
猫は本来単独行動を好む動物ですが、他の動物と一緒に暮らしていると、種を超えた意外な交流が見られることもあるようです。 アメリカ在住の獣医師、和泉ユタカ(@IzuYuta)さんのお家では毎晩、猫がベッドで横になると10秒以内にウサギが姿を現すと言います。 猫の元へ嬉しそうに走ってきて、クンクンと匂いを嗅いだかと思いきや、...
2024年版【猫の日まとめ】マクドナルドから在日米軍司令部まで、注目を集めたネコ企画を一挙紹介
昨日2月22日は、日本中のネコ好きが盛り上がった「猫の日」。 毎年、この日に合わせて話題になる情報を提供しようと、さまざまな企業や団体がユニークな企画を発表していますが、2024年の今年もたくさんの猫の日ネタが見られました。 そこで今回はどんな猫の日企画が注目を集めたのか、8つピックアップしてご紹介します。 マクドナル...
幻想的なマジックアワーのひと時に現れた1匹の猫→冬なのに川へ向かって歩いていく理由とは?
人に慣れていない野良猫は警戒心が強いため、じっと眺めていたり近づくのが難しい反面、時には自然の風景と一体になった美しい姿を見られることもあります。 写真家の「うたかたえれじぃ」さんが、ある冬の日の日没後、東京湾に注ぐ荒川の河口で撮影した写真も、そんな猫の姿を捉えた一枚です。 満潮で水位が上がって浅瀬になった砂地を、川の...
「部屋が暖まらない原因は君か…」窓を開けて降り積もる雪を眺める猫ちゃん、ストーブの暖房効果を激減させてしまう
飼い主にとって猫は我が子同然の存在で、自分よりも猫の都合を優先させてしまうことも珍しくありません。 広島県の北部で夫婦で暮らしているlino(@linotree_)さんは、12月下旬のある日、ストーブを点けているのに部屋の中が暖かくならないことに困っていたと言います。 と言っても原因はハッキリしていました。それは窓を開...
元タカラジェンヌが経営する競走馬の牧場にはカワイイ猫がいた!馬乗りやパトロールなど、牧場で暮らす猫の日常にインタビューで迫る
日本の代表的な馬の産地として知られる北海道の日高町。 その南部にあるヴェルサイユファームでは、東京ドーム7個分の広さがある敷地内で50頭近くの馬が育てられていますが、ここでは猫も一緒に暮らしていて、お馬さんとの微笑ましい光景が見られることもあるようです。 先日、牧場のスタッフさんが馬の馴致(じゅんち:競走馬として慣らし...
このしょんぼり顔を守りたい…タレ目で悲しそうな表情に見える猫、ミントちゃんの放っておけない不思議な魅力に独占取材で迫る
猫は体のいろんな部分を使って感情を表現することから、顔だけを見ていると表情の変化に乏しく、ポーカーフェイスに見えることが多い動物です。 ところが、シャムトラ猫のミントちゃんはとっても個性的。普通にしている時でも、しょんぼりした表情に見える顔をしているのです。 猫の目の形は「ツリ目形」「アーモンド形」「丸形」などがありま...
冷蔵庫の中でくつろぐ猫の姿が可愛すぎる!暑くて涼んでいるのかと思いきや…冬でも猫が冷蔵庫に入りたがる理由とは?
猫はその時々の気分によって、居心地の良い空間を使い分ける賢い動物。日当たりの良い窓際や、室内を見渡せる高所、姿を隠せる隙間など、その場所はさまざまですが、中には意外な所へ入り込むのが好きな猫ちゃんもいます。 SNSのX(旧ツイッター)では、冷蔵庫の中でくつろいでいる猫ちゃんの写真が公開。食品や調味料などに混じって猫が保...
【ねこ密度高すぎ】朝起きて寝室のドアを開けると…5匹の猫が階段をジャック→なんと25匹の猫が暮らす大家族のお家だった
猫を飼っている人にとって、朝起きてすぐに猫と対面する瞬間は、一日の始まりに彩りを添えてくれる至福のひととき。ニャーッと鳴いたり、すり寄ってきてくれたり、抱っこをせがんできたりと、その反応は猫によってさまざまですが、時間が許す限り少しでも長く触れ合っていたいものですよね。 しかし、飼っている猫の数が多いと、ちょっぴり変わ...
常連客が思わず撫でてしまう青果店の人気看板猫「めいちゃん」はなぜ愛されるのか?80回も通って撮影した写真家が語るその魅力とは
お店に訪れた人の心をふっと癒やしてくれる看板猫。 その魅力は猫の個性や性格などによってさまざまですが、横浜市旭区の鶴ヶ峰駅前にある『喜久屋青果店』では、1匹の茶白猫が地元の人々から親しまれています。 値札の付いたカゴや発泡スチロール箱の中に、色とりどりの野菜や果物が陳列された、昔ながらの雰囲気が漂うこちらの青果店。タオ...
【猫の手貸しますニャ】農家の人にご飯をもらった猫ちゃんが軽トラの荷物を固定→まるで農作業のお手伝いをしているようだと話題に
誰でもいいから手伝って欲しい時に使われる「猫の手も借りたい」と言うことわざ。 もちろんこれは忙しさの程度を喩えたものであって、現実世界で猫が手を貸してくれる訳ではありませんが、SNSでは農作業を手伝っているような猫ちゃんの姿が注目を集めています。 この写真が撮影されたのは、山口県下関市の中西部、豊浦町川棚にある農地。同...
お婆ちゃんと猫が海岸線を仲良くお散歩♪ リードがなくても信頼関係で繋がっていそうな後ろ姿にほっこり癒やされる
猫の多くは外に出ると怖がってしまうので、犬のように散歩をさせる必要性がない動物。 しかし、元々外で暮らしていて外に出たがるような猫の場合は、お散歩に連れて行くことで好奇心が刺激されて、ストレス解消に繋がることもあります。 猫とお散歩する時は迷子にならないように、リードやハーネスを着けるのが一般的。 しかし、田舎で猫を放...
【等間隔ねこ】こんな並び方をした猫見たことある?写真家がとある島で6匹の猫に遭遇→二度と見られない奇跡の瞬間だった
猫は抜群の身体能力と柔軟性で私たち人間を驚かせてくれますが、時に「どうしてこうなった?」と思わずにはいられない、不可思議な行動を取ることもあります。 そんな猫のミステリアスな一面を捉えたとSNSで話題になっているのがこちらの写真。 防波堤の上と下に6匹の猫が写っていますが、注目すべきは、驚くほど綺麗に等間隔のスペースを...
70歳で引退する父が…子猫を拾ってきた!猫と過ごす第2の人生を描いた書籍『親父と猫 定年後に待っていた猫ライフ』
仕事一筋だった父親が一匹の子猫を拾い、幸せなセカンドライフを過ごす日常をつづったフォトエッセイ『親父と猫 定年後に待っていた猫ライフ』が2023年4月24日に刊行されます。 タイトルにもある「親父と猫」が注目を集めるきっかけとなったのは、2021年4月、Twitterに投稿されたある一枚の写真。前かがみになって新聞を読...
今年はネコ好きな小説家・大佛次郎の没後50周年!マンガや資料で大佛次郎の生涯を振り返るテーマ展がスタート
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で2023年4月22日(土)より、マンガの世界や所蔵資料を通して大佛次郎の足跡たどるテーマ展が開催されます。 1897年(明治30年)に、現在の横浜市中区英町に生まれた野尻清彦(後の大佛次郎)は、『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』など約500点の小説作品をはじめ、ノ...

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