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「猫になった吉田沙保里」「忍者みたいな猫」壁にへばりついた猫ちゃんの身体能力が高すぎると話題に
猫は普段のんびりとゴロゴロしながら過ごしていますが、強い好奇心や狩猟本能を秘めた動物。時に自らの危険を顧みない無謀な行動に出ることもあります。 黒白ハチワレ猫のティナちゃんと暮らしている飼い主さんは先日、愛猫があり得ない場所に登っている瞬間を目撃してしまいました。その場所とは、なんと天井近くの隅っこ。 開かれたドアのて...
オヤツが入ってることを確信した黒猫兄弟、引き出しを見つめる視線が必死すぎて笑ってしまう
猫は人間が思っている以上に記憶力が高い動物。ご飯の入っている場所や猫缶を開けた時の音など、自分で興味関心があるものに対してはよく覚えています。 2匹の猫を飼っているXユーザーの「もふもふりー(@siEEFII9JV27011)」さんが先日、お家の中で目撃したのも、そんな猫の記憶力の良さを再認識させられる光景。猫用オヤツ...
生まれて初めて雪を見たモフモフの猫ちゃん、降り積もる雪に半分埋もれてしまった姿が可愛すぎる
雪を見たことがない猫にとって、ひらひらと舞い降りるように降ってくる雪は好奇心の対象。そして猫が初めて雪に遭遇した時のリアクションは見ていて微笑ましく感じるものです。 福島県の会津若松市に住んでいる足長マンチカンの「そら」君は、1月下旬のある日、生まれて初めてたくさんの雪に囲まれるひと時を体験。飼い主であり、猫写真家の小...
【神の使い】キラキラと輝く光に包まれた猫の姿が神々しい…猫写真家が明かす撮影秘話と生い立ちに迫る
猫はぼんやりしたりゴロゴロ寝ていることの多い動物ですが、時にキリッとして美しく神秘的に見えることがあり、そのギャップも猫が持つ魅力のひとつ。 猫写真家のさくらもえぎさんが、茨城県の空き地で地域猫を撮っている時に撮影した写真も、そんな猫の神々しい瞬間を捉えた一枚です。 まばゆい光が降り注ぐ平原の中を悠然と歩く真っ白な猫。...
どうやって登ったの?ドアの最頂部で悠然とくつろぐ猫ちゃん→実は自分で降りられないのにドヤ顔していたことが判明
猫は跳躍力やバランス感覚が優れている動物で、私たち人間が思いもよらない場所に登ったりすることがあります。 黒猫の「うに」ちゃんと暮らしている飼い主さんは先日、開き戸のてっぺんに愛猫が登っているところを目撃。足場のないドアの上で悠然とくつろいでいる姿をSNSで公開しています。 ドアの厚さは数センチほどしかなく、てっぺんに...
階段で寝ていたら保護色になってしまった茶トラ猫さん、あまりの同化っぷりに「これは踏んでしまいそう」「ステルスニャンコ」の声
生き物が自分の生活環境とよく似た色や模様を持つことを「保護色」と言います。 保護色は周囲から目立たなくすることで、敵から身を守ったり獲物を待ち伏せしやすくなる効果があり、外敵の多い野生動物や昆虫などが生き抜くためには必要な機能。お家の中でのんびりと暮らしている猫ちゃんには無用な気がしますが、住環境によっては猫の毛色が保...
赤い鳥居と黒猫のコントラストが神秘的!伏見稲荷大社で鳥居の隙間から一匹の猫が出現→誘うように歩き出す光景が異世界すぎる
赤い鳥居や狐の像で知られる稲荷神社は、日本全国に約3万社ほどあると言われていますが、その総本宮が京都にある「伏見稲荷大社」。 伏見稲荷大社と言えば、朱色の鳥居が本殿から山頂まで続くように立ち並ぶ「千本鳥居」が有名。これらは江戸時代から参拝者によって奉納されたもので、その数は今も増え続けており、公式HPによると約1万基の...
アコーディオンの演奏中にひたすら邪魔をする猫と、決して弾くことを止めない飼い主さん→静かな攻防が愛に満ちていて何とも微笑ましい
猫は人間が何かに集中していると邪魔をしてくることがあります。 パソコンで作業をしているとキーボードの上を歩いたり、スマホやタブレットを操作していると画面の前に割り込んできたり、机に本やノートを広げると上に乗って座り込んだりと、そのシチュエーションはさまざま。しかし、猫は誰でもいいから邪魔をしたいという訳ではありません。...
飼い主さんが亡くなったら猫を預かって新しい家族を探してくれる「猫生たすけあい制度」月額480円で加入可能に
猫に限らずペットの飼い主には、その動物が命を終えるまで適切に飼養する「終生飼養」の責任があることが法律で定められています。 もし財政的な理由や健康問題などによって、どうしても猫が飼えなくなってしまった場合はもちろん、たとえ飼い主が先に亡くなってしまった場合でも、猫が安全に安心して暮らせる環境を用意してあげることが飼い主...
6年分の猫をギュッと詰め込んだ雑誌「NyAERAギガ盛り」が発売!過去に登場したネコに取材を敢行
ニュース週刊誌のAERA(アエラ)が一冊丸ごと猫化した臨時増刊号「NyAERA(ニャエラ)」の最新版が2022年11月25日(金)に刊行されました。 「NyAERA(ニャエラ)」は、社会情勢などを中心に取り扱うニュース週刊誌「AERA」編集部の中から猫好きスタッフの力を結集し、総力取材を重ねて作り込んでいるネコ好きのた...
韓国で人気のねこ刺繍作家、チョン・ジソンの初作品集「にゃんにゃん猫刺繍」日本語版が登場
糸を使い、図案に合わせてひと針ずつ縫っていく刺繍。 手作りの温かみを感じられる刺繍は、私たち人間を癒やしてくれる猫との相性がぴったりで、猫をモチーフにした作品を見かけるとついつい集めたくなってしまう魅力を秘めています。 日本には多くの猫刺繍作家がいて個性豊かな作品にふれることができますが、お隣の韓国ではチョン・ジソンと...
ムツゴロウさんや貴島明日香さんの猫インタビューも!日刊ゲンダイのネコ特集号が2/15に発売
新年が明けてひと月が経ち、ようやく落ち着いた頃にやってくるのが2月22日の「猫の日」。 もともとは「猫と一緒に暮らせる幸せに感謝し、猫とともにこの喜びをかみしめる記念日を」という趣旨で制定されたものの、近年は2月になるとさまざまな企業から猫の日企画が発表され、猫を飼っていないネコ好きな人や、普段は猫にそこまで興味がない...
ねこマンガを読むだけで英語がスーッと頭に入ってくる!猫キャラ「しろねこトーフ」が英会話本に
英語学習をしたいけれど既存の参考書は難しいし、英会話スクールに通ってもなかなか続かない……。そんな時は自分の興味があるものを切り口にした学習方法を探してみるのも一つの手。 今月刊行される『マンガで覚える! しろねこトーフの英会話』は、ネコ好きな人が手軽に英語を学ぶのにぴったりな書籍です。 本書は「道案内をする」「電話対...
悩めるときは…猫に学べ!猫にまつわる名言やことわざを集めた書籍『幸せを語るネコ 』
近年の研究では、人間が猫のゴロゴロ音を聞くとリラックス効果があったり、猫を撫でることによる健康効果が明らかになるなど、一緒に暮らすことのメリットが注目されている猫。 わざわざ言葉で語ることはしませんが、猫のたたずまいや、仕草、行動は思わぬ笑いを誘ったり、心を癒やしたり、想像力をかきたてたり、時には人生について大事なこと...
ネコの寿命を伸ばす治療法を開発!その道のりを研究者がつづった書籍「猫が30歳まで生きる日」
猫の寿命を大幅に伸ばす可能性を秘めた発見について、研究者本人が綴った書籍『猫が30歳まで生きる日~治せなかった病気に打ち克つタンパク質「AIM」の発見』が8月4日に刊行されます。 腎臓は血液中の老廃物をろ過し、尿として身体から排出する機能を持った重要な器官。 しかしネコは腎臓の中の尿の通り道にゴミ(細胞の死骸)が詰まり...
北海道から沖縄の猫まで!​大判で迫力たっぷりの写真集​『​岩合光昭 み~んな元気ネコ』
日本を代表する動物写真家・岩合​光昭さんの新しい写真集『岩合光昭 み~んな元気ネコ』が7月30日に刊行されます。 本書は猫専門の雑誌『猫びより』の連載を未掲載写真とともに編集・再構成したもので、表紙を飾っているのは2019年に公開された岩合さんの初映画監督作品『ねことじいちゃん』で主役猫のタマを演じたベーコン。 現在上...
猫フォト、猫グッズの販売を簡単に!写真販売システム「AMATSUBU(あまつぶ)」
ペット撮影会、フォトグッズ受注会などで撮影した写真やグッズをネットで販売したいペトグラファーにおすすめの写真販売システム「AMATSUBU(あまつぶ)」。(グッズの内容により別途、有料カスタマイズが必要な場合があります。)→ペトグラファーにおすすめの販売サービス ■「AMATSUBU(あまつぶ)」とはAMATSUBU(...
子猫が湖に落下!助けようとする母猫の仕草がグッとくる、映画「世界ネコ歩き」第2弾の予告映像を公開
自分の子供の身に危険が及んだ時、猫はどんな行動を取るのか。人間ならば即座に助けようとする光景をイメージできますが、自由気ままにのんびりと過ごしている猫の場合は、必死に守ろうとする気もするし、意外とシレーっとしてそうな気もします。 そんな中、湖に落ちてしまった子猫と、母猫の行動を捉えた映像が公開されました。 これは、来年...
猫の行動学から正しい解決策を提示してくれる書籍「猫の困った行動 予防&解決ブック」
猫の問題行動に困っているけれど、犬のようにはしつけができないので、どうすれば良いのか分からない……。 そんな悩みを抱えている飼い主さんに向けた書籍『猫の困った行動 予防&解決ブック 猫ゴコロを知って楽しく暮らそう』が緑書房より刊行されました。 動物行動学に精通した専門家が執筆・監修を手掛けている本書は、猫の困った行動は...
文字を書くのが楽しくなりそうニャ!ラグドールやシャム猫をモチーフにした万年筆が登場
文房具ブランドのNonble(ノンブル)から猫をモチーフにした万年筆の第4弾となる新商品が登場しました。 NONBLEは紀伊國屋書店のグループ企業であるエヌ・ビー・シーが展開している文具ブランドで、万年筆との相性が良い書き味にこだわったノートを皮切りに、各種ケースや名刺入れ、マルチストラップなどこれまでに22種のアイテ...

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