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猫アートや猫グッズが大集合!日本橋の丸善で全館をあげて「丸猫展 2019SUMMER」が開催
東京都中央区にある大型書店「丸善 日本橋店」で7月31日より、同店が選んだ猫のアートや書籍、雑貨などを全館あげて販売する「丸猫展 2019SUMMER」が開催されます。丸善日本橋店は1870年(明治3年)、福沢諭吉の門下生であった早矢仕有的(はやし ゆうてき)が東京日本橋に出店した老舗の本屋。店内では文庫、雑誌、写真集...
ブラッシングしながら乾燥できる!肉球デザインのペット用ドライヤー「Petaum」
肉球ブラシが一体になったペット用のドライヤー「Petaum」が動画ショッピングサイトのDISCOVER(ディスカバー)で先月より発売されています。ブラッシングはペットのもつれた毛や抜け毛を取り除くことで清潔に保つことができ、血行を促進して新陳代謝を活性化。皮膚や被毛の健康状態をチェックできると同時に、ペットの体に直接触...
猫&本&書籍のイメージ写真
東京都中央区にある大型書店「丸善 日本橋店」で9月5日まで、全館のイベントスペースを使った「丸猫展」が開催されています。 By Tyoron2 | CC 表示-継承 3.0, Link 「丸善を丸っと猫だらけ」そんな思いを込めて行われている丸猫展では、店内のイベントスペースに猫本をはじめ、猫の絵画、工芸品、雑貨などが並...
クレパスのスクラッチ技法で描かれた猫の絵画(湘南在住のアーティストAyumiさんの作品)
神奈川県藤沢市にある「光友会 かわうそギャラリー」で、猫をテーマにした絵画展「生まれつきロマンティスト展」が9月5日から30日まで開催されます。 <施設外観イメージ>引用:lfa.jp 本展は4月に開催された第3回湘南Vividアート展において「光友会賞」を受賞した、湘南在住のアーティスト「Ayumi」さんによる作品展...
スポーツ誌の「Number」が猫のストレッチ写真を募集中
文藝春秋が発行している総合スポーツ雑誌「Number」のWEBサイトで、なぜか猫のストレッチ写真を募集しています。 引用:number.bunshun.jp/articles/-/826006 「スポーツ雑誌×猫」という何とも意外な組み合わせですが、実は同じく文藝春秋が発行しているカルチャー&スタイル誌「CREA」との...
こだわりの一品!大谷焼で作られたオシャレな猫用水飲み器
株式会社RINN (RINN Inc.)から、オシャレな猫用水飲み器が発売されました。 Cat Water Bowl(キャットウォーターボウル)「IZUMI」。 名前のとおりただの水を飲むための器なのですが、約130年以上の歴史をもつ「大谷焼」の窯元によって製造されている器なのです。大谷焼とは徳島県の特産品で、経済産業...
【これは動けない】酪農家に拾われた小さな仔猫ちゃん、片手で持たれたままスヤスヤと眠ってしまう
小さな身体で一生懸命に生きている動物の姿は、見る者の心を揺さぶるものがあります。 千葉県で酪農家を営んでいる金谷さんは今月、手の中で眠ってしまった仔猫の後ろ姿をSNSのXで公開。その可愛らしい姿が大きな注目を集めています。 ゴツゴツした手の中にすっぽりと収まっている、とっても小さな仔猫ちゃん。 猫というよりは少し大きめ...
猫が「2階に来て!」と騒ぐので行ってみると…日当たりの良さを教えてくれた→その優しさにホンワカする人が続出
猫と長い間一緒に暮らしていると、鳴き声や仕草で何を求めているのか何となく分かるようになってきますが、時に想像の斜め上をいくのが猫という生き物。その行動に意外な意図が込められていることもあります。 4匹の猫と一緒に暮らしている蓮沼瑠々(はすぬまるる)さんは、ある日、夕飯の買い物が終わって、リビングでスマホを触りながらゆっ...
「今週、腰が痛い原因はきっとこれ」大柄な猫が背中に乗ってきた→5分間ガマンした猫写真家の叫びに共感する人が続出
外で暮らす猫を写真家が撮影している姿は、一見すると楽そうに思われがちですが、その裏には知られざる苦労があります。例えば猫を探し求めて歩いたり、猫が逃げないように信頼されたり、猫の安全に配慮したり、場所によっては撮影許可が必要だったりとその苦労はさまざまです。 猫写真家の町田奈穂さんが、香川県の瀬戸内海に浮かぶ佐柳島(さ...
細川たかしの髪型そっくりな猫ちゃんに漂う大御所感、飼い主の和菓子屋さんが語るその魅力とは?
再婚の発表や個性的な私服ファッションで、年明けから大きな話題を呼んでいる演歌歌手の大御所・細川たかしさん。細川さんと言えば、インパクトのある髪型も特徴的ですが、そのヘアスタイルにそっくりな猫ちゃんがにわかに注目を集めています。 それがこちらの白黒猫ちゃん。 顔や体のほとんどの部分は真っ白な毛色をしていますが、頭のてっぺ...
「手を洗いたいのですが…」猫に洗面台を占拠されてしまった飼い主さん、キッチンも乗っ取られ手洗いを諦めてしまう
猫と人間がひとつ屋根の下で暮らしていると、お互いのやりたい事がぶつかってしまうこともあります。 3匹の猫と暮らしているいわし先生(@IWASHI_0723)は年の瀬が迫っていた日の夕方、洗面所へ足を踏み入れたところ、猫がシンクの中に座っている場面に遭遇しました。 猫ちゃんの座り方は、上半身を起こしたまま両前足をきちんと...
漁師の作業小屋で見つめ合うネコと少女の姿が微笑ましい、冬の漁港で猫写真家が切り取った一枚の風景
猫と人間が見つめ合っている姿はとっても情緒的。その関係性や背後にどんな物語があるのか、あれこれと想像しているだけで微笑ましい気持ちにさせられます。 猫写真家の熊谷忠浩さんは、ある冬の日、秋田県にかほ市にある象潟(きさかた)漁港で、窓から外にいる猫と見つめ合っている少女の姿を撮影しました。 窓からのぞく少女の顔は、猫を見...
猫が意図的にストーブの電源を入れた疑いが強まる→飼い主さんの疑惑が確信に変わった瞬間に【16万いいね】の大反響
猫はのんびりとぼーっとしているイメージを持たれがちですが、中には人間に隠れてコソコソ何かをやっていた……そんな知能の高い猫ちゃんも存在します。 ロシアンブルーのミーチャくんは、以前から飼い主さんに「ある疑惑」を持たれていた猫ちゃんでした。それは自分でストーブの電源を入れているのではないかということ。 そしてつい先日、そ...
このしょんぼり顔を守りたい…タレ目で悲しそうな表情に見える猫、ミントちゃんの放っておけない不思議な魅力に独占取材で迫る
猫は体のいろんな部分を使って感情を表現することから、顔だけを見ていると表情の変化に乏しく、ポーカーフェイスに見えることが多い動物です。 ところが、シャムトラ猫のミントちゃんはとっても個性的。普通にしている時でも、しょんぼりした表情に見える顔をしているのです。 猫の目の形は「ツリ目形」「アーモンド形」「丸形」などがありま...
猫たちが夕方になるとヘリポートを占拠する…その意外な理由とは?日本有数の猫島、田代島にはこの時期見られる珍しい風物詩があった
日本全国にいくつかある猫島。猫島は海で隔絶された環境に人口を超えるほどの猫が暮らしていることから、都心や街中などでは見かけない光景に遭遇することがあります。 宮城県の石巻湾に浮かぶ田代島もそんな猫島のひとつ。そこで今の時期くらいから夕方頃に見られるのが、ヘリポートでゴロゴロしている猫ちゃんたちの姿です。 ここは同島中央...
階段で寝ていたら保護色になってしまった茶トラ猫さん、あまりの同化っぷりに「これは踏んでしまいそう」「ステルスニャンコ」の声
生き物が自分の生活環境とよく似た色や模様を持つことを「保護色」と言います。 保護色は周囲から目立たなくすることで、敵から身を守ったり獲物を待ち伏せしやすくなる効果があり、外敵の多い野生動物や昆虫などが生き抜くためには必要な機能。お家の中でのんびりと暮らしている猫ちゃんには無用な気がしますが、住環境によっては猫の毛色が保...
猫じゃらしで一撃必殺ニャ!上段の構えから今にも技を繰り出しそうな猫の姿がカッコよすぎるとSNSで大絶賛
猫が何かに夢中になっている時は、猫の個性がよく現れるため、人間にとっては魅力的に映るもの。普段は見られない表情や仕草は、飼い主さんにとって絶好のシャッターチャンスでもあります。 SNSのX(旧ツイッター)で話題になっているのは、ニャンとも珍しいポーズを取っている猫ちゃん。猫じゃらしを刀のように振りかぶる姿を捉えた1枚の...
ビートきよしさんが猫とのツーショットを公開!もしかしてネコ好きなのか?実際に聞いてみた→猫を前にした時の意外な行動も判明
お笑いコンビ『ツービート』の相方・ビートきよしさんが、猫のいる喫茶店で訪れた時の様子をSNSのX(旧ツイッター)に投稿。猫の横でくつろいでいる自然体な姿が公開されています。 このお店は横浜市中区、京急線の黄金町駅から徒歩5分ほどの場所にある「喫茶TAKEYA」。 もともとは昭和20年に旅館として創業したのが始まりで、1...
赤い鳥居と黒猫のコントラストが神秘的!伏見稲荷大社で鳥居の隙間から一匹の猫が出現→誘うように歩き出す光景が異世界すぎる
赤い鳥居や狐の像で知られる稲荷神社は、日本全国に約3万社ほどあると言われていますが、その総本宮が京都にある「伏見稲荷大社」。 伏見稲荷大社と言えば、朱色の鳥居が本殿から山頂まで続くように立ち並ぶ「千本鳥居」が有名。これらは江戸時代から参拝者によって奉納されたもので、その数は今も増え続けており、公式HPによると約1万基の...
常連客が思わず撫でてしまう青果店の人気看板猫「めいちゃん」はなぜ愛されるのか?80回も通って撮影した写真家が語るその魅力とは
お店に訪れた人の心をふっと癒やしてくれる看板猫。 その魅力は猫の個性や性格などによってさまざまですが、横浜市旭区の鶴ヶ峰駅前にある『喜久屋青果店』では、1匹の茶白猫が地元の人々から親しまれています。 値札の付いたカゴや発泡スチロール箱の中に、色とりどりの野菜や果物が陳列された、昔ながらの雰囲気が漂うこちらの青果店。タオ...

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