色鉛筆で描く猫のイラストがリアルすぎると話題のアーティスト、音海はる (オトミ ハル)さんのぬりえブックが刊行されました。 山形県出身の音海さんは、高校2年生のときに友人の影響で色鉛筆画を始めたのを機に、独学でその腕を磨いてきた色鉛筆画家。 色鉛筆で命を吹き込むイメージのまま描く楽しさに魅了され、これまでに猫をはじめと...
鉛筆 f
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色鉛筆だけで描かれているにもかかわらず、写真そっくりに見えるリアルな絵。 まるで本物のような質感と今にも動き出しそうな迫力を携えていますが、一体どのように描いているのか、普段絵を描かない人にとっては想像もつかないし、そもそも絵心がないと描けなさそうな感じがしてしまいますよね。 そんな、一見すると描くのが難しそうに思える...
誰でも簡単に可愛いネコの絵が描ける書籍、「えんぴつで簡単!かわいい!猫なぞり絵」が12月15日(金)に発売されました。 本書は、あらかじめ印刷された下絵を好みの筆記具でなぞるだけで可愛い猫の絵が描ける書籍で、SNSで人気の猫「なごむ&きなこ」や「ムータ」「ぷー」などをはじめ、人気の猫種であるアメリカンショートヘアー、ス...
猫は意外とスリッパが好きな動物。 スリッパの上に座ったり、匂いを嗅いだり、スリスリしたり、けりぐるみのように蹴りまくったりと、その行動は猫の性格や気分によってさまざま。猫がいる旅館では、猫スタッフがお客さんのスリッパの上に乗って温めてくれる、といった嬉しいサービスを提供している宿もあるほど、猫とスリッパには浅からぬ関係...
猫は高い身体能力を持った動物。狩りや遊びの一環として走りったりよじ登ったりすることで、自然と筋肉を鍛えたりほぐしたりすることができますが、時には人間のようにトレーニングに励んでいるような姿を目撃されることもあります。 もなかさん(@sfpEPMaKrIWigZK)がTwitterに公開した写真も、そんな光景を捉えたワン...
オリジナルブランドの雑貨を販売しているヘミングスから、画家・カマノレイコさんの作品がデザインされたタオルハンカチ「ねこの暮らし」シリーズが発売されました。 鎌倉在住のカマノさんは、世界的なファッションデザイナーを輩出してきた美術学校、セツ・モードセミナーを卒業(途中フランス・パリへ留学)したのち、雑貨屋経営やアクセサリ...
伝説のネコ画家の数奇な人生を、実話に基づいて描いたイギリス映画『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』の新しいポスタービジュアルが本日公開されました。 ルイス・ウェイン(Louis Wain)は、19世紀末から20世紀にかけてイギリスで一世を風靡したイラストレーター。 当時はネズミの駆除役として飼われたり不吉な存在とし...
猫好きな人々が集うイベント「にゃんだらけVol.13」が東京・浅草にあるイベント会場で9月3日(土)・4日(日)に開催されます。 「にゃんだらけ」は猫をモチーフにしたグッズから催し物まで、猫に関するあらゆるものを集めた「フェス」的なイベントで、猫と猫好きな人がハッピーになれる空間を創り出すことを目的に、2016年1月よ...
全国のクリエイターによる作品を売買できるマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」の展示販売会が、東京ビッグサイトで7月23日(土)より開催されます。 23万人のクリエイターが登録するCreemaは、アクセサリーや雑貨・バッグ・ジュエリーなど、約1,400万点ものオリジナル作品が集まる日本最大級のハンドメイドマーケ...
近年、日本の出版業界でもすっかり定着した感のある大人の塗り絵。 何かとストレスを感じやすい現代社会において、塗り絵は集中した実感や達成感により精神的な安定が増しやすく、気分転換になってストレス解消にも役立つほか、指や手を動かすことから脳の活性化を促す効果があるとも言われています。 先月刊行された『毎日の暮らしでみつけた...
糸を使い、図案に合わせてひと針ずつ縫っていく刺繍。 手作りの温かみを感じられる刺繍は、私たち人間を癒やしてくれる猫との相性がぴったりで、猫をモチーフにした作品を見かけるとついつい集めたくなってしまう魅力を秘めています。 日本には多くの猫刺繍作家がいて個性豊かな作品にふれることができますが、お隣の韓国ではチョン・ジソンと...
塗り絵と言えば、一昔前は子供がやるものという風潮がありましたが、特別な道具を用意する必要がなく、絵を描くのが苦手な人でも達成感を得られやすいほか、ストレス解消や脳の活性化、認知症予防、集中力の向上など、さまざまな効果が期待されることから、大人向けに作られた書籍も多く発行されています。 中でも近年人気を集めているのがパズ...
身につけるアイテムの色や柄などを部分的に合わせて、ちょっぴり統一感のあるファッションを楽しむリンクコーデ。全身おそろいのペアルックよりも手軽に楽しめるとあって、カップルや友人同士などの間で人気のコーディネートですが、猫を飼っている人なら愛猫ともリンクコーデをしてみたいところ。 そんな人向けのアイテムがNyanCon(に...
心がモヤモヤして気分がいまいち乗らない時は、日々の生活に可愛い猫グッズや肉球グッズを取り入れると効果的です。 本記事では自宅で使えるアイテムから、コロナ禍ならではのアイテム、これからの季節に便利なアイテムまで、4種類の猫グッズをピックアップして紹介。 まず最初は猫の顔の形をした小皿です。 これは創業200年を超えるガラ...
有名絵画の猫バージョンを描いた作品を展示する企画展「『CAT ART展』~シュー・ヤマモトの世界~」が7月22日から、東京都豊島区にある池袋マルイで開催されています。 シュー・ヤマモト(SHU YAMAMOTO)氏は神奈川県横浜市生まれの作家で、本名は山本俊一。 1971年に日本の大学を卒業したのちカナダへ移住し、7年...
麗人社が発行している美術雑誌「美術屋・百兵衛」の最新号(No.58/2021年夏号)では、「猫と美術」をテーマにした巻頭特集が掲載されています。 同誌はこれまでアートとは無関係だった人たちにも美術の面白さを伝えることを念頭に2007年に創刊された季刊誌で、豊富な作品図版や写真などを交えながら注目のアーティストや展覧会、...
全国各地の観光スポットでよく見かける顔出しパネル。 顔出しパネルは人間サイズの写真やキャラクターの顔をくり抜いたもので、「顔出し看板」「顔ハメ看板」などとも呼ばれ記念撮影用に設置されていますが、大人になると人目が気になって撮影するのがちょっぴり恥ずかしくなるあれです。 一方、最近話題になっているのが、その猫バージョンで...
近年、特設コーナーを設置している書店も珍しくない「大人の塗り絵」というジャンル。 特別な道具を用意する必要がなく、絵を描くのが苦手な人でも達成感を得られやすいほか、リラックス・ストレス解消・脳の活性化・認知症予防・集中力の向上など、さまざまな効果が期待されることから人気を集めています。 エムディエヌコーポレーションから...
13年間におよぶ猫たちとの日常を短歌とエッセイで綴った書籍「猫のいる家に帰りたい」が2020年6月24日に刊行されます。 愛猫の名前を呼んでも無反応、カメラを向ければ退屈そうにするあくび。しかし、どんなにつれなくされても、ひざに乗られると「もしかしたら俺、好かれているのかも」と一喜一憂してしまう。 一方で、保護した猫を...
※新型コロナウイルスの影響により、トーク&サイン会は中止決定が発表されています 写真展やグッズ販売などを通して<猫の魅力>を発信するイベント「せいせき ねこフェス」が2020年3月26日より、東京都多摩市にある京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターで開催されます。 2017年から毎年この時期になると開催され、今...