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液体化した猫の形が崩れると…?とろけるようにペッタンコになってしまった猫ちゃんが目撃される
猫は人間と比べて関節の数が多く、身体の形を変えて狭い場所や容器に入ることができるため、その柔らかさは「液体」と表現されることがあります。では、液体化した猫が容器に入っていない場合はどのような形になってしまうのでしょうか。 そんな疑問に対する回答を全身で表現しているところを目撃されたのがラグドールの麦(バク)ちゃん。ある...
「そこは寝る場所じゃないw」「猫は液体だから流されちゃうよ」トイレタンクの上で眠る猫ちゃんのカワイイ姿がSNSで大反響
トイレのタイプによっては、タンクの上部についている手洗い器。 水洗レバーやスイッチを押すと、便器の洗浄と同時にタンク上部にある配管から水が出てくる仕組みで、その用途はもちろん人間の手を洗うためのもの。しかし、トイレ内に猫が侵入してしまうと、本来とは違った使い方をされてしまうこともあるようです。 アメリカンショートヘアの...
猫は液体→では黒猫が液体化すると…?なんと墨汁になることが判明!完全円形の美しいニャンモナイトの姿に驚きの声が寄せられる
猫は液体に例えられるほど体がやわらかく、変幻自在に形を変えてしまう動物。見る場所や角度によっては猫と判別できないこともあります。 Twitterユーザーのティグノアさんも、最近、飼い猫が猫とは思えないような形になっているのを目撃してしまったひとり。その衝撃の瞬間を捉えた写真がこちら。 筒型容器の中にまん丸い「何か」が入...
【体積がおかしい】猫が液体であることを5秒で証明する写真が話題に→5匹が暮らす猫家族のやさしい兄貴分だった
猫は関節や筋肉、靭帯が柔らかく、変幻自在に体の形を変えて容器にすっぽり納まる姿から、ネコ好きな人の間では「猫は液体」という説が有力視されています。 そんな中、SNSでは猫が液体であることを5秒で証明する写真が注目を集めています。それがこちらの2枚の写真。 1枚目には抱っこする飼い主さんの上半身が隠れてしまうほどの巨体な...
猫はこうやって液体化するのか…!モフモフな白猫ちゃんが金魚鉢にすっぽりと収まる一部始終の映像を公開
猫は柔らかい体でスルッと狭い所に潜り込んでしまうことから、「固体ではなく液体ではないか?」という説が何年も前から囁かれていますが、その代名詞とも言えるのが金魚鉢にすっぽり入った猫の姿。 容器の丸みに合わせてピッタリと体を密着させた様子は、まさに液体がなみなみと注がれているかのよう。 首も体も曲がって窮屈そうにしている姿...
猫の渋い声を演じているのは…声優の津田健次郎!液体カロリーメイトの新テレビCMが放送開始、主演は女優の松本若菜
液体タイプの飲むバランス栄養食「カロリーメイト リキッド」の新しいテレビCM『吾輩は栄養である・春』篇が4月より全国で放送されます。 カロリーメイト言えばスナック菓子のようなサクサクとした食感で、保存性が高く持ち運びがしやすいことから、アウトドアやスポーツ、仕事&勉強の合間など、さまざまなシーンで食べられている便利な食...
猫の液体化ブームが再来か?今月2冊めの同タイトル写真集『ねこは液体』が青月社から登場、柔らかすぎて金魚鉢にもすっぽり
猫は狭い隙間や穴を見つけると、中が気になって入りたくなってしまう動物。 一見すると無理そうに思える場所でも、スルッと伸びたりクネクネ曲がったりして、まるで流れるように潜り込んでしまう姿から、ネコ好きな人々の間では「猫は固体ではなく液体ではないか?」という説が何年も前から囁かれています。 そんな液体のように自在に姿を変え...
ネコの体は何故こんなにも柔らかいのか?液状化する猫をタイプ別に分類した写真集『ねこは液体』
ネコは体がとても柔らかい動物。 鎖骨が退化して小さいので、狭い隙間でも簡単に通り抜けることができるほか、関節や筋肉、靭帯が柔らかいため、ひねったり曲げたりするときの可動域も広く、変幻自在に体の形を変えて容器にすっぽり納まる姿から「猫は液体なのでは…?」という疑惑が21世紀初頭から囁かれています。 猫の液体化を世界規模の...
猫のしっぽを鍋に掛けるだけ!粘度の高い液体も出し切れる「夢見る黒猫カップ」
鍋のふちに掛けて粘度の高い液体調味料を出し切ることができる「夢見る黒猫カップ」が5月21日から、クラウドファンディングサイトのMakuakeで支援者を募集しています。猫がデザインされた調理グッズは貝印のNyammy(ニャミー)シリーズをはじめ、世の中にたくさん溢れていますが、この計量カップがユニークなのは側面に描かれた...
画面点灯で消える!「ネコノヒー」が描かれたiPhone用の液晶保護ガラス
漫画家のキューライスさんが描く大人気の猫キャラクター「ネコノヒー」のイラストがデザインされた、iPhone用のディスプレイ保護ガラス「マジカルプリントガラス」が2018年8月に発売されます。 iPhoneの画面に「SUCCESS!!」 マジカルプリントガラスとは、iPhone(6/6s/7/8)用のディスプレイ保護ガラ...
獣医師向けのDVD教材、「猫の血液学マスター」が発売開始
教育用DVDの制作・販売を行なう株式会社医療情報研究所は7月1日、新たな教材「猫の血液学マスター」をリリースしたと発表しました。 講師は、赤坂動物病院医療ディレクターであり、一般社団法人日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)会長でもある石田卓夫さん。猫のウイルス感染症の診断、治療、予防などを研究されている方でもあります。...
猫の抜け毛をたくさん吸い込むと…掃除機の中で再構築される?事案が発生、換毛期の珍事件に衝撃が走る
猫は気温の変化に対応できるように毎年2回、春と秋に換毛期がやってきますが、快適な気温に保たれた室内で暮らしている猫の場合は、一年中少しずつ毛が抜けていて、特に季節の変わり目には抜け毛が多くなります。 そして、それは猫の飼い主さんにとって、掃除の時間が増える試練の日々の始まり。2匹の猫と暮らしているXユーザーのJZ5(@...
「完全に定員オーバー」「心霊写真かと思った」猫たちのクリアボウルの入り方が無理やりすぎて爆笑の嵐
猫の休憩スペースとしてキャットタワーなどに付いていることもある半球型のクリアボウル。 その大きさは猫が1匹入ったら満杯になってしまうのが一般的なサイズですが、2匹同時に入ったらどのような光景になってしまうのか…そんな妄想を実行してしまった猫ちゃんが現れました。 それがコタロー君と、きなこちゃんという2匹の猫。 コタロー...
猫がノートPCを揺らす→倒す→座り込む、仕事中の飼い主さんに強引すぎるネコハラ被害が降りかかる
人間の子供は親の気を引こうとして、わざと困らせるような言動をすることがありますが、それはもしかすると猫も同じなのかもしれません。 メインクーンのポン次郎くんと暮らしている飼い主さんは、先日ノートパソコンを触っていたところ、いきなり猫ちゃんに画面をつかまれてしまったと言います。 「いつまでノートパソコンをしているつもりな...
アクロバティックすぎる猫の寝姿に「6万いいね」の大反響!バチクソ可愛い熟睡選手権で1位に輝いた個性的すぎるポーズとは?
SNSでは自ら撮影した写真に「◯◯選手権」というハッシュタグをつけて、同じような事柄に興味を持つユーザー同士で共有し合う文化がありますが、今年のゴールデンウィークに流行っていたのが「#うちの子バチクソ可愛い熟睡選手権」。 これはペットの可愛い寝姿を自慢するために生まれたハッシュタグで、猫や犬をはじめ、インコ、カメ、ハム...
「猫?いや、カフェオレにしか見えない」透明な容器に注がれてドリンクと化した猫ちゃんの姿に大反響
猫は液体と言われるほど体の柔らかい動物。一見すると入れなそうな狭い場所でも体の形を変えてスッポリ収まることができますが、猫の毛色や毛柄によっては意外なものに見えたりすることがあります。 ミヌエットのビジュちゃんは今週、透明な丸い容器の中に入っていたところ、猫らしからぬ姿を飼い主さんに目撃されてしまいます。 金魚鉢のよう...
まるで手乗りネコ?逆さまに抱っこされたキジトラ猫のチコちゃん、片手で運ばれる姿が可愛らしいと話題に
猫は抱っこしようとすると逃げてしまう子が少なくない一方で、珍しいポーズのまま抱っこされる子もいます。 キジトラ猫のチコちゃんは、仰向けになりながら抱っこされてしまう猫ちゃん。しかも体重が3.5キロほどと小柄なこともあってか、何と片手に乗ってしまうのです。 この光景を初めて見た時の感想について「足をピーンと硬直させている...
もはや猫ではなく「いなり寿司」みたい?ゴミ箱にシンデレラフィットした茶トラ猫の姿が可愛すぎる
猫は液体と言われるほど、変幻自在に身体の形を変える生き物。それゆえ、あまりにも変形しすぎて本来の姿を失ってしまい、猫とは分からないようなフォルムで存在していることもあります。 茶トラのつぶちゃんも、 つい先日、そんな別の物体へと変化を遂げた猫ちゃん。なんと、いなり寿司のような見た目になってしまったのです。 これは細長い...
「そこにタオルをいれたいです」一生懸命に洗濯物を畳んだ飼い主さん、棚に収納しようとしたら猫に占領されてしまう事案が発生
猫はマイペースで自由気ままに生きている動物。 自分好みの場所でのんびりと過ごしている姿は微笑ましく見えるものですが、一緒に暮らしていると、時には「ちょっとそこをどいて欲しいのだけど…」と思う場所にいたりすることがあります。 Xユーザーの@Uitan_siberianさんが先日、洗濯乾燥機からタオルを出してせっせと畳んで...
元タカラジェンヌが経営する競走馬の牧場にはカワイイ猫がいた!馬乗りやパトロールなど、牧場で暮らす猫の日常にインタビューで迫る
日本の代表的な馬の産地として知られる北海道の日高町。 その南部にあるヴェルサイユファームでは、東京ドーム7個分の広さがある敷地内で50頭近くの馬が育てられていますが、ここでは猫も一緒に暮らしていて、お馬さんとの微笑ましい光景が見られることもあるようです。 先日、牧場のスタッフさんが馬の馴致(じゅんち:競走馬として慣らし...

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