柔らかい

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ネコの体は何故こんなにも柔らかいのか?液状化する猫をタイプ別に分類した写真集『ねこは液体』
ネコは体がとても柔らかい動物。 鎖骨が退化して小さいので、狭い隙間でも簡単に通り抜けることができるほか、関節や筋肉、靭帯が柔らかいため、ひねったり曲げたりするときの可動域も広く、変幻自在に体の形を変えて容器にすっぽり納まる姿から「猫は液体なのでは…?」という疑惑が21世紀初頭から囁かれています。 猫の液体化を世界規模の...
アクロバティックすぎる猫の寝姿に「6万いいね」の大反響!バチクソ可愛い熟睡選手権で1位に輝いた個性的すぎるポーズとは?
SNSでは自ら撮影した写真に「◯◯選手権」というハッシュタグをつけて、同じような事柄に興味を持つユーザー同士で共有し合う文化がありますが、今年のゴールデンウィークに流行っていたのが「#うちの子バチクソ可愛い熟睡選手権」。 これはペットの可愛い寝姿を自慢するために生まれたハッシュタグで、猫や犬をはじめ、インコ、カメ、ハム...
「猫?いや、カフェオレにしか見えない」透明な容器に注がれてドリンクと化した猫ちゃんの姿に大反響
猫は液体と言われるほど体の柔らかい動物。一見すると入れなそうな狭い場所でも体の形を変えてスッポリ収まることができますが、猫の毛色や毛柄によっては意外なものに見えたりすることがあります。 ミヌエットのビジュちゃんは今週、透明な丸い容器の中に入っていたところ、猫らしからぬ姿を飼い主さんに目撃されてしまいます。 金魚鉢のよう...
漁師の作業小屋で見つめ合うネコと少女の姿が微笑ましい、冬の漁港で猫写真家が切り取った一枚の風景
猫と人間が見つめ合っている姿はとっても情緒的。その関係性や背後にどんな物語があるのか、あれこれと想像しているだけで微笑ましい気持ちにさせられます。 猫写真家の熊谷忠浩さんは、ある冬の日、秋田県にかほ市にある象潟(きさかた)漁港で、窓から外にいる猫と見つめ合っている少女の姿を撮影しました。 窓からのぞく少女の顔は、猫を見...
猫が意図的にストーブの電源を入れた疑いが強まる→飼い主さんの疑惑が確信に変わった瞬間に【16万いいね】の大反響
猫はのんびりとぼーっとしているイメージを持たれがちですが、中には人間に隠れてコソコソ何かをやっていた……そんな知能の高い猫ちゃんも存在します。 ロシアンブルーのミーチャくんは、以前から飼い主さんに「ある疑惑」を持たれていた猫ちゃんでした。それは自分でストーブの電源を入れているのではないかということ。 そしてつい先日、そ...
愛知の秘境「乳岩峡」に巨大なネコがいた!洞穴の内側から外を撮影すると…景色の中に背中を丸めた猫がぽっかり浮かび上がる
本来は特別な意味を持たないものを見た時に、自分がよく知っているものに見えたり思い浮かべてしまう知覚現象を「パレイドリア」と呼びます。たとえば雲や山などの自然物が、人の顔や動物の形に見えるといったことはその一例。もちろん猫に見えてしまうパレイドリア現象も存在します。 カメラで花や動物、風景写真などを撮影しているXユーザー...
【邪魔をするでないッ!!】気持ちよさそうに日向ぼっこをしていた美猫ちゃん→邪魔された時のムッとした表情が可愛いすぎる
猫は人間と比べると表情筋が発達しておらず、顔の表情から喜怒哀楽のすべてを感じ取るのが難しい動物。そのため「猫=ポーカーフェイス」というイメージを持たれることも少なくありませんが、猫を見る角度やタイミングによっては、とってもユニークな表情に見えることがあります。 北九州に住むラグドールのラピスちゃんが、先日、日向ぼっこを...
洗面所で顔を洗ったあとに目を開けると…上から猫が見下ろしていた!台湾に住んでいる猫ちゃんのだら〜んとした脱力ポーズが可愛すぎる
猫は足裏にある柔らかい肉球と、出し入れ可能な爪の構造によって、足音を立てずに歩くことができる動物。 家の中でも無音で移動してしまうことから「ついさっきまで遠くにいたのに、突然近くにいてビックリした」なんてこともしばしば起こります。 台湾の台北市に住んでいるInstagramユーザー「偷比路卡在幹嘛」さんも先日、そんな驚...
飼い主さんがいない間に自動給水器の外容器に入ろうとした猫ちゃん、体がハマって抜け出せなくなってしまうも…無事救出される
猫は狭い所に潜り込むのが大好きな動物。 もともと猫の祖先はネズミなどの小動物を捕食して生活しており、そうした獲物を探す目的で小さな穴や隙間などに入り込んでいたことから、現代の猫にも狩りの習性として受け継がれているほか、狭い場所は危険な外敵から身を隠すのにも適しているため、好んで潜り込むと考えられています。 そのため、猫...
これが元ハンターの血筋か…!たくましい二の腕を見せつける猫ちゃんがマッチョすぎて大反響&クールな真顔もカッコイイ
猫はくりっとした大きなお目々や、丸みを帯びた柔らかいフォルムをしていることから、可愛らしいイメージを持たれることが多い生き物。しかし、時にはその正反対な一面を見せてくれることがあるのも、猫が持つ魅力のひとつ。 Twitterではムキムキに鍛え上げたマッチョに見える猫の姿を捉えた1枚の写真が大きな注目を集めています。 左...
【猫吸いフミフミ】猫が猫を吸いながらフミフミする姿が目撃される!そこにあったのは仲良し猫の兄弟愛→猫が猫に癒される優しい世界だった
猫は体をこすりつけてきたり、お腹を出して寝転んだり(ヘソ天)、大きな伸びをしたりと、いろんな仕草で私たち人間を魅了していますが、中でもキュンとさせられるのが「フミフミ」。 前足を交互に動かしながら軽く足踏みをする仕草のことで、優しくリズミカルにフミフミする姿はとても可愛らしく、人間が生地をこねる動きに似ているから、英語...
「立ち猫」から「ちんあニャご」まで、ユーモラスな猫たちの姿を捉えた写真展が6/17よりスタート&最終日にはトークショーも
埼玉県川口市にあるショッピングモールで6月17日(土)より、写真家・山本正義さんによる猫の写真展が開催されます。 大阪在住の山本さんは瀬戸内海の離島で暮らす猫たちを中心に、海外や近隣で出会った猫などを撮影している写真家。 ある時、 猫がふと立ち上がった瞬間を撮影した写真に「立ち猫」と名付けてポジティブなメッセージと共に...
猫の首ってこんな風に動くの?アイソレみたいに首をスライドさせる猫ちゃんを発見→人に触ってもらうのが大好きな猫ちゃんだった
ダンスの上手な人がよくやっている首を真横にスライドさせる動き。 これは体の他の部分を動かさずに、首だけを独立して動かすアイソレーション(分離運動)のひとつで、ダンスにおいては基本的な動作。日常生活では行わないような動作のため、やろうとしても肩が一緒に動いてしまったり、動きがぎこちなかったりするなど、ダンスを習い始めた人...
猫はこうやって液体化するのか…!モフモフな白猫ちゃんが金魚鉢にすっぽりと収まる一部始終の映像を公開
猫は柔らかい体でスルッと狭い所に潜り込んでしまうことから、「固体ではなく液体ではないか?」という説が何年も前から囁かれていますが、その代名詞とも言えるのが金魚鉢にすっぽり入った猫の姿。 容器の丸みに合わせてピッタリと体を密着させた様子は、まさに液体がなみなみと注がれているかのよう。 首も体も曲がって窮屈そうにしている姿...
NFTデジタル特典で猫のおもしろショットも撮影できる!ねこ写真家・沖昌之さんの新作写真集『日常にゃ飯事』
「必死すぎるネコ」「残念すぎるネコ」などの著書で知られる猫写真家、沖昌之さんの新しい写真集『日常にゃ飯事』が3月3日に刊行されました。 現代の日本社会では、過剰な仕事量や長時間労働、仕事や学校における人間関係、災害や健康問題など、さまざまな要因でストレスを感じやすい環境にあります。 そんな時でも暗い気持ちを一瞬で吹き飛...
飼い主さんとお揃いコーデも楽しめる♪ ネクタイ専門ブランド「giraffe」から猫用のネクタイ&蝶ネクタイが登場
人間の世界ではそろそろ、卒業・入学シーズンの式典に着ていく服装が気になる時期ですが、飼い猫にだって特別な日はあるもの。ちょっぴりおめかしして記念写真を撮っておくと、後から振り返ればいい思い出になります。 しかし、犬と違って完全室内飼いをすることが多い猫の場合は、着飾るアイテムを持っていない…という人も多いのでは。 そん...
傘を見上げると…猫がいっぱい! ねこ写真家・沖昌之さんの作品をデザインした傘シリーズ『アンブレにゃん』第3弾が登場
猫写真家・沖昌之さんの写真がプリントされた人気傘シリーズ『アンブレにゃん』の新作アイテムが登場しました。 『アンブレにゃん』は、写真集『必死すぎるネコ』シリーズで知られる猫写真家の沖昌之さんと、雨傘・日傘・レインコートなどを展開しているレイングッズブランドのWpc.(ダブリュピーシー)がコラボレーションして2021年に...
振り袖から見えるネコの顔がとってもキュート!ファッションブランドの「ふりふ」から猫柄のワンピースや着物が登場
ファッションブランドの「ふりふ」が、2月22日の「猫の日」に合わせた企画「Cat’s tea party!」を発表。猫をモチーフにした着物や洋服などが発売されています。 「ふりふ」は1932年に呉服店として創業した三松(みまつ)グループが展開しているファッションブランド。個性を大切にする女性たちに向けて、レトロモダンな...
サラリーマン猫写真家「あおいとり」の新作個展が2/4よりスタート!岩手にある猫本図書館、誕生6周年を記念して開催
猫の自然体な姿にこだわって撮影を続けている写真家「あおいとり」さんの写真展が2月4日(土)より、岩手県奥州市にある「猫ノ図書館」で開催されます。 普段はサラリーマンとして働いている「あおいとり」さんは、猫たちのポートレートを写す気持ちで「にゃんぽとれ」(=猫のポートレート)をテーマに、10年近くにわたって猫を撮り続けて...
猫の液体化ブームが再来か?今月2冊めの同タイトル写真集『ねこは液体』が青月社から登場、柔らかすぎて金魚鉢にもすっぽり
猫は狭い隙間や穴を見つけると、中が気になって入りたくなってしまう動物。 一見すると無理そうに思える場所でも、スルッと伸びたりクネクネ曲がったりして、まるで流れるように潜り込んでしまう姿から、ネコ好きな人々の間では「猫は固体ではなく液体ではないか?」という説が何年も前から囁かれています。 そんな液体のように自在に姿を変え...

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