【仲良しの証拠】頭をグイグイこすりつける猫と、それを顔面で受け止める犬の姿が可愛らしいと話題に
仲の良い相手には、つい遠慮がなくなってしまうもの。家族や親しい友人だからこそ、甘えすぎたり、ちょっかいを出しすぎたりすることがあります。そして、それは私たち人間に限ったことではないのかもしれません。
猫と犬を飼っている「ささみゆめときい(@yume_201634)」さんが最近自身のSNSに投稿したのは、そんな光景を見事に捉えた一枚の写真でした。

リラックスした姿勢で床に座っているワンちゃんの顔に、グイグイと頭をこすりつけている猫ちゃん。一般的に猫がこの行動を取る時は、自分のニオイを相手につけて安心感を得るマーキングや、愛情表現、挨拶などの意味があると言われていますが、この猫ちゃんの場合はスキンシップの枠を超えた力強さを感じさせます。それに対して、ワンちゃんの方はそんな猫ちゃんの気持ちを悟っているのか、拒絶しようともせず無表情のままじっと顔面でキャッチ。2匹の対照的なアクションがじわじわと笑いを誘うワンシーンです。
この写真を飼い主さんがSNSのXに投稿したところ、1万件の“いいね”が寄せられているほか、「優しい光景」「幸せな時間が流れていますね」「愛情のしるし」「もふ対決たまらん」といったコメントが届くなど、その可愛らしさに癒されるユーザーが続出しています。
見ていてとても微笑ましい光景ですが、このようなシチュエーションは一体どのようにして生まれるのでしょうか。飼い主さんにお話を聞いてみると、この少し前まで2匹は別々の部屋で過ごしていて、別室にいた猫ちゃんが、リビングにいたワンちゃんのところへやって来たのだと言います。
そして、そのままワンちゃんの顔面に向かって歩いて行った末の光景が写真の場面。冷房が効いたリビングには普段あまり入ってこない猫ちゃんがやって来たため、「ものすごくあまえんぼな性格なので、お姉ちゃん(ワンちゃん)に甘えにきたな〜と思いました。」と当時の様子を振り返る飼い主さん。一方、甘えられるのに慣れているワンちゃんにとっては、猫ちゃんからグイグイされる心の準備が出来ていたようです。

その後、猫ちゃんは1分間ほどワンちゃんに頭をこすりつけると満足したのか、付かず離れずの場所に腰を下ろしてくつろぎ始めたのだとか。
この猫ちゃんは「きい君」という3歳の男の子。普段は、冷房の効いてない和室でゴロゴロ転がってくつろいでいることが多いけれど、時々リビングに来てワンちゃんとじゃれ合ったり、ワンちゃんや飼い主さんのお母さんにくっついて寝たりするのがお気に入りの過ごし方です。
実は飼い主さん、きい君をお迎えする前は、猫のお世話経験がほとんどありませんでした。そのため、きい君がお家にやって来てからは分からないことだらけで、不安でいっぱいだったそうです。

しかし、今ではすっかり慣れたようで、「猫は普段から吠えない犬と違って、よくニャーニャーと話してくれて、足にすりすりしてくれるのが可愛くて、たくさん構っちゃいます。」と、たくさんスキンシップを取っている様子。また、「猫はあまり表情に出ないので、何を考えているのか分からないことは多いのですが、きいはお喋りしてくれるので、私も『どうしたのー?』『ご飯?』などと言葉を返していて、話し相手ができた感じですね。とても癒されています。」とも語り、家族の一員として絆が深まっている様子が伝わってきます。
そんな飼い主さんのSNSでは、猫ちゃんとワンちゃんの日常写真がたくさん公開されていて、インタビューの最後に「仲の良い2匹の投稿をこれからも続けていくので、温かく見守っていただけると嬉しいです。」とコメントを寄せてくれました。




















