メインクーン(Maine Coon) – 猫の種類&図鑑


メインクーンの写真

メインクーン(Maine Coon) - 猫の種類&図鑑Photo by www.yourcat.co.uk/Cat-Breed-Profiles/maine-coon-cat-breed-profile.html

基本情報

原産 : アメリカ(自然発生種)
祖先 : 不明
体型 : ロング&サブスタンシャル
寿命 : 12〜15歳
体重 : 3.5〜6.5kg(オス)
体重 : 3.0〜6.0kg(メス)
毛種 : 長毛種
毛色 : ブラック、ホワイト、レッド、ブルー、クリーム
毛柄 : ポインテッド系以外すべて
目色 : ブルー、グリーン、ゴールド、カッパー、オッドアイ

歴史

大柄な体型と被毛の見た目からアライグマとの混血などそのルーツには諸説ありましたが、現在はヨーロッパから渡ってきた長毛種と、アメリカに生息していた猫との交配により生まれたと考えられています。これは体型や被毛など、北欧が起源の「ノルウェージャンフォレストキャット」と似た特徴を持っていることからも有力な説と見られています。1861年という早い時期にキャットショーに登場し、1895年にはベストキャットに選ばれていますが、なかなか人気が定着しないまま個体数が減っていきました。その後、メインクーンの愛好団体や協会が設立されて徐々に人気を回復しましたが、CFAに公認されたのは1980年代になってからでした。

名前の由来は、原産とされているニューイングランド地方の「メイン」州と、「ラクーン(=アライグマ)」に似ていることから、2つの語を掛けあわせて名付けられました。現在はメイン州の州猫としても認定されています。

特徴

純血種で最大級の大型猫と言われるその体格と、ふさふさした大量の被毛が大きな特徴です。耳の中と先端にも毛束が見られ、耳が尖って見えることから山猫のようにも見える風貌をしています。同じ体型の「ノルウェージャンフォレストキャット」とよく間違えられますが、メインクーンの顔を横から見ると鼻に緩やかなカーブ(通称:ジェントルカーブ)が見られますが、ノルウェージャンフォレストキャットの鼻には見られません。

性格

非常に大柄な体型をしていますが、温厚で優しい性格をしており、人間や他の動物との順応性も高いので、ペットとしての人気が高い猫です。

病気、怪我、注意点

肥大型心筋症を発症しやすい品種であると言われており、遺伝子異常は遺伝子検査、発症は心エコー検査で発見することができます。

身体が大きいため成猫になるまで2〜3年かかると言われていますので、食事や運動面に気をつけてあげる必要があります。

毛の量が多く汚れやすいので、朝と晩に1回ずつブラッシングとコーミングをしてあげるのが理想です。

メインクーンの動画

 

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