ベストセラー作家の有川浩(ありかわ ひろ)氏による長編小説「旅猫リポート」が、俳優の福士蒼汰さんを主演に迎えて2018年に映画化されることが発表されました。 旅猫リポートは、「自衛隊三部作」や「図書館戦争シリーズ」「三匹のおっさんシリーズ」「フリーター、家を買う。」「空飛ぶ広報室」など、数々のヒット小説を生み出している...
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猫の写真がプリントされたネクタイ・フォトネコタイに、「桜×日本猫」をモチーフにした新作アイテムが登場しました。 「フォトネコタイ」とはその名の通り、「フォト×ネコ×ネクタイ」を組み合わせた造語で、剣先に実在するネコの写真がプリントされているネクタイです。 上着を着用している時は隠れる位置にネコがプリントされていて、上着...
羊毛フェルト作家の中山みどりさんが制作した猫や犬などの作品を展示する「中山みどりフェルトアート展」が、島根県松江市にある松江イングリッシュガーデンで3月26日まで開催されており、その後も広島県や東京都などで巡回展示が予定されています。 中山さんの羊毛フェルト作品 羊毛を特殊な針で刺して絡めながら、動物など好きな形に作り...
複数の猫を飼っていると、中には猫ちゃん同士の相性が良くないというケースがあります。特に成猫のオス同士やメス同士、静かにゆっくり過ごしたい高齢猫と元気いっぱいの子猫などは、あまり相性がよくないと言われています。しかし、健康診断や定期ワクチンを受けに動物病院を訪れたり、一時的に誰かに預けたりする時など、仲が悪くても一緒にお...
古代から現代まで、日本にやってきた猫を歴史とともに辿った書籍「猫づくし日本史」が先月発刊されました。本書によると、もともと猫は中東で生まれたものが1世紀頃にインドにもたらされ、2世紀頃には仏典をネズミから守るために寺院で飼われるようになり、日本に伝わったのは6世紀の半ば頃。中国経由で遣唐使によって仏教の伝来とともに連れ...
来月から全国の映画館で上映が予定されている映画「ねこあつめの家」。その公式ページが現在、「猫あるある」な写真を募集していて、選ばれた写真は雑誌に掲載されるほか、豪華猫グッズなどがプレゼントされるフォトコンテストが開催されています。 これは映画「ねこあつめの家」と、雑誌「猫ぐらし」がコラボして開催しているコンテストで、猫...
幕末から明治にかけて活躍した天才絵師、河鍋暁斎(かわなべきょうさい)の作品を集めた展覧会が4月16日までBunkamura ザ・ミュージアムで開催されており、その後も高知や京都、石川などの都市で開催される予定となっています。河鍋暁斎は幼い頃、猫好きな浮世絵師として有名な歌川国芳や日本絵画史上最大の画派である
猫たちの人間臭くも自然体な姿にこだわって撮影を続けている写真家、あおいとりさんによる猫の写真展「にゃんぽとれ」が、3月30日(木)から宮城県・仙台駅近くのフォトサロンで開催されます。写真展のタイトルである「にゃんぽとれ」とは、猫たちのポートレート(肖像写真)。外で生活する猫は、自然環境という過酷な環境の中で
猫に関することわざが、4コマ漫画と一緒に解説されている書籍「マスクねこと猫のことわざ&慣用句」が先月発刊されました。 猫にまつわることわざと言えば、「猫に小判」や「借りてきた猫」など、いくつか思い浮かぶものもありますが、書籍になるほど数があるのかな?と思ってしまいますよね。 しかし、意外にも「猫」に関することわ...
ネコ好きな人たちに人気のテレビ番組といえば、岩合光昭の世界ネコ歩きや旅猫ロマンなど、登場する猫たちをのんびりと眺めて楽しむ番組が注目を集めていますが、なんと人間ではなく猫が見るためのテレビ番組「ネコがみるみるテレビ」が3月18日(土)にNHKで放送されます。これはテレビの新しい可能性に挑戦するNHKの実験的
猫を飼っていると、意外と定期的にお金がかかるアイテムが多いですよね。 キャットフードや、トイレシート、猫砂に加えて、場合によってはウェットティッシュや除菌・消臭グッズの出費などがかさむこともあります。 キャットタワーも例外ではありません。キャットタワーのポール(柱)部分はだいたい爪とぎになっているため、やがて縄が切れて...
歌舞伎俳優の中には市川海老蔵さんや、市川染五郎さん、片岡愛之助さん、中村獅童さん、尾上松也さんなど、テレビやメディアでよく見かける人も多いですが、実際に彼らが演じる歌舞伎を初めから最後まで見たことがあるという方はそこまで多くないのでは。歌舞伎のチケット料金は東京・銀座にある歌舞伎座の場合で4,000円〜20,000円ほ...
月刊の女性向け漫画雑誌B’s-LOG COMICSから3月1日、猫シェアハウスを舞台に繰り広げられるストーリーを描いたコミック「猫彼氏」の一巻が発売されました。 「猫彼氏」は、猫シェアハウスを舞台に、飼い主の女の子と黒猫の日常を描いた作品で、無料で読める漫画や新刊情報などを公開しているコミック総合サイト「pixivコミ...
このページでは、猫のケージ(キャットケージ)を選ぶ時のポイントや注意点などについて解説します。 ■ケージの必要性 ケージは猫を飼う上で必ずしも必要になるとは限りません。 猫はずっとケージの中にいればストレスを感じたり、運動不足になってしまいますので、一緒に暮らしてみてケージの必要性を感じたら購入しても遅くはないでしょう...
3月7日(火)に発売される親子の時間を楽しむ子育て情報誌「kodomoe(コドモエ)」の2017年4月号には、猫の付録が2つ付いてくる猫好きには気になる内容となっています。 1つ目は24ページの別冊付録「ねこのずかん」。 「おすしのずかん」や「なにからできているでしょーか?」などの著者で絵本作家の大森裕子さんが、猫の身...
キャットフードブランドの「シーバ」から、ウェットタイプの猫用おやつ「シーバ とろ~りメルティ」シリーズに5つの新製品が登場、3月上旬から発売が開始されます。シーバは、厳選された素材の味を活かして美味しさを追求したプレミアムキャットフード。その中のひとつ「とろ~りメルティ」シリーズは、美味しさを追求しつつも
江戸時代の浮世絵師・歌川国芳(くによし)が描いた「猫の絵」をモチーフにしたハンコが登場しました。斬新な発想で多くの作品を生み出し「奇想の絵師」とも呼ばれ人気を博した歌川国芳。猫を抱えながら作品を制作していたと言われるほど猫好きな浮世絵師としても知られ、最近は猫ブームも相まってその作品は人気が高まっています。
※追記あり(2017年3月4日) 雑誌やソーシャルメディアなどで話題の船乗り猫、「カンパチ船長」の初めての写真集が2月17日に発売されました。 「カンパチ船長」とは、日本国内の貨物輸送を行う内航船で暮らしている、チンチラという種類のメス猫。乗組員一同が大好きだという大型肉食魚、「カンパチ」にちなんで名付けられたその名前...
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)のエピソードや所蔵品などを収録した書籍、「大佛次郎と猫」が2月17日に発売されました。 大佛次郎は鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士、パリ燃ゆ、天皇の世紀などの作品で知られる国民的作家ですが、家には常に10匹以上の猫がたむろしていて、一緒に住んだ猫の数は500匹を超えると言われるほど...
人気の猫クリエイターが集結する合同写真&物販展「ねこ休み展」。現在、東京の浅草橋で開催されていますが、3月から4月にかけては大阪と岐阜の2都市を巡回して行なわれます。 「ねこ休み展」は、プロ・アマ問わず人気の猫クリエイターが集結する合同写真&物販展。TwitterやInstagramで話題の猫や人気クリエイターの猫作品...