横尾忠則

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愛猫タマの供養画90点も展示!美術家・横尾忠則の大規模個展「GENKYO 横尾忠則」が東京で開催
日本を代表する美術家・横尾忠則氏の大規模個展「GENKYO 横尾忠則」東京展が2021年7月17日(土)より、東京都江東区にある東京都現代美術館で開催されます。 1960年代からグラフィックデザイナーとして頭角を現した横尾氏は、色鮮やかで革新的なデザインのポスターや装丁が注目を集め、72年にグラフィックデザイナーの作品...
横尾忠則は愛猫の死にどう向き合ったのか?91点の肖像画でつづった画文集「タマ、帰っておいで」
日本を代表する美術家・横尾忠則さんによる個展「タマ、帰っておいで」が2020年11月6日(金)から、東京・日本橋にあるギャラリーで開催されています。 1960年代からグラフィックデザイナーとして頭角を現した横尾さんは、色鮮やかで革新的なデザインのポスターや装丁が注目を集め、72年にグラフィックデザイナーの作品として初め...
横尾忠則は愛猫の死にどう向き合ったのか?91点の肖像画でつづった画文集「タマ、帰っておいで」
日本を代表する美術家・横尾忠則氏による、亡くなった飼い猫への愛を描いた画文集『タマ、帰っておいで』が4月1日に刊行されました。 横尾氏は1960年代からグラフィックデザイナーとして活動。 色鮮やかで革新的なデザインのポスターや装丁が注目を集め、72年にグラフィックデザイナーの作品として初めてニューヨーク近代美術館で個展...
猫コレクションも収録!藤田嗣治の作品だけを集めた美術館、約180点の所蔵品を網羅した書籍『藤田嗣治 安東コレクションの輝き』を刊行
20世紀初頭にフランスで活躍した日本人画家、藤田嗣治(ふじた つぐはる)の作品だけを展示する美術館『軽井沢安東美術館』が10月8日(土)にオープンするのに先立ち、同館のコレクションの魅力をまとめた書籍『藤田嗣治 安東コレクションの輝き』が刊行されました。 明治19年(1886年)生まれの藤田嗣治は、東京美術学校の洋画科...
モナリザが「モニャリザ」に!?名画の猫オマージュ作品を集めた展示会がバーチャル美術館で開催
世界的な名画をオマージュしたキャットアート作品をオンラインで展示する『Step into CAT ART展』が9月17日から開催されます。 これはバーチャル空間で構築された美術館の中に、シュー・ヤマモト(SHU YAMAMOTO)氏が描いた作品を展示する企画展。 神奈川県横浜市生まれのシュー・ヤマモト氏は、カナダで7年...
池袋マルイ最後のイベントは、名画をオマージュした「猫の絵画展」スタンプラリーも開催中
有名絵画の猫バージョンを描いた作品を展示する企画展「『CAT ART展』~シュー・ヤマモトの世界~」が7月22日から、東京都豊島区にある池袋マルイで開催されています。 シュー・ヤマモト(SHU YAMAMOTO)氏は神奈川県横浜市生まれの作家で、本名は山本俊一。 1971年に日本の大学を卒業したのちカナダへ移住し、7年...
今年は「11ぴきのねこ」作者の没後20年、練馬区立美術館で「まるごと馬場のぼる展」が開催
ロングセラー絵本シリーズ「11ぴきのねこ」の作者、馬場のぼるさん(1927~2001)の展覧会が2021年7月25日(日)から東京都の練馬区立美術館で開催されます。 青森県三戸町生まれの馬場さんは1949年に漫画家を目指して上京。 翌年には少年誌でいち早く連載漫画を手がけ、手塚治虫、福井英一らとともに「児童漫画界の三羽...
お気に入りの猫アート作品と出会えるかも?9名のアーティストが参加する「猫会議2021」
アーティストが制作した猫のアート作品を展示する「猫会議2021」が7月16日より、東京都中央区にあるギャラリーで開催されています。 猫は古くから私たち人間の身近に暮らしてきた動物で、愛くるしい容姿や気まぐれな性格、時にミステリアスな表情は多くの人々を魅了。 美術の世界では猫に創作意欲を掻き立てられたアーティストは数知れ...
猫の性格や特徴を元に擬人化してくれる!画家のアトリエを兼ねた絵画オーダー店「3軒のねこと庭」
京都の中心部から電車で30分ほど南に位置する宇治市。 平安時代に紫式部が書いた恋愛物語「源氏物語」の舞台として登場する同市は、古代より京都と奈良を結ぶ交通の要衝として発展し、世界遺産の平等院鳳凰堂や宇治上神社など歴史的建物が多く残っているほか、名産の宇治茶を使ったグルメを楽しめるお店や土産物屋が建ち並ぶなど、京都でも有...
350点の猫アートが大集結!浮世絵から現代美術までを展示する「猫まみれ展MAX」札幌で開催
さまざまな猫のアート作品を集めて展示する「猫まみれ展MAX」が北海道立近代美術館で2021年2月27日より開催されています。 猫は古くから日本人の生活に深く寄り添ってきた身近な動物で、きまぐれで微笑ましい表情や仕草、想像力をかきたてるその存在は、さまざまな芸術家が作品のモチーフとして表現してきました。 そんな猫のアート...
すべての愛猫家へ贈る感動の一冊、作家・村山早紀さんの新刊「心にいつも猫をかかえて」
児童文学作家の村山早紀さんによる初めてのエッセイ&短編小説集「心にいつも猫をかかえて」が2020年4月13日に刊行されました。 村山さんは長崎在住の作家。 お姉ちゃんになりたくてもなれない女の子の揺れる心を描いた『ちいさいえりちゃん』で毎日童話新人賞最優秀賞、および第4回椋鳩十児童文学賞を受賞。 過去に『星をつなぐ手』...
有形文化財・百段階段で今年も猫のアート作品展が開催!5/13まで
東京都目黒区にあるホテル雅叙園東京で2018年3月29日から、東京都指定有形文化財・百段階段にて猫をモチーフにしたアート作品を展示する「猫都(ニャンと)の国宝展 at 百段階段~猫の都の国宝アート~」が開催されます。 同館では昨年の同時期にも、「福ねこ展」と題した9名のアーティストによる合同企画展が開催されましたが、想...
猫の美術品コレクター、招き猫亭の「猫まみれ展」函館美術館で開催中
さまざまな猫のアート作品を集めて展示する「招き猫亭コレクション 猫まみれ展」が、北海道立函館美術館で2018年1月21日まで開催されています。 By 663highland | CC 表示-継承 3.0, Link 「招き猫亭」とは、浮世絵の名品や藤田嗣治、アンディ・ウォーホルなど、国内外の猫をモチーフにした美術作品を...
猫まみれ展の展示作品 by 旭川美術館
さまざまな猫のアート作品を集めて展示する「招き猫亭コレクション 猫まみれ展」が、北海道の旭川美術館で10月28日まで開催されています。 旭川美術館:GFDL, Link 「招き猫亭」とは、浮世絵の名品や藤田嗣治、アンディ・ウォーホルなど、国内外の猫をモチーフにした美術作品を40年にもわたって集め続けている謎のコレクター...
村上春樹や水木しげるなど47名の作家による猫エッセイ集「猫なんて!」
小説家の村上春樹や漫画家の水木しげるなど、47名の作家がつづった猫のエッセイ集「猫なんて! 作家と猫をめぐる47話」がキノブックスより発売されています。 枕草子や更級日記など、日本では平安時代になると作家による猫の描写が見られるようになり、その後も画家や彫刻家などその時々の作家たちによって、猫は常に描写の対象となって...
高橋弘明「ジャパニーズ・ボブテイル」1924年
猫の美術品を集めて展示する「招き猫亭コレクション 猫まみれ展」が、埼玉県の川越市立美術館で3月12日(日)まで開催されています。 川越市立美術館 「招き猫亭」とは、猫をテーマにした国内外の絵画や彫刻などの美術作品を40年にもわたり集め続けている謎のコレクターで、これまでに数多くの展覧会へ出品したり書籍を出版するなど、猫...

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