猫が人間のように暮らす未来を描いた4コマ漫画『2200年ねこの国ニッポン』が6月25日に刊行されました。 世界の少子化ランキングで上位に挙げられる我が国ニッポン。 日本の総人口は2011年から9年連続で減少しており、国連が昨年公表した見通しによると、現在1億2600万人の人口が2100年には7500万人にまで減少すると...
少子化
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※追記あり(2021年6月20日) 猫は室内で飼っていても、ふとした拍子に脱走してしまう危険がある動物。 海外では自宅から数千キロ離れた場所で発見されて奇跡の再開を果たした…なんて実話もありますが、迷子になってしまった猫と再開するのはそれほど容易ではありません。 実際、愛猫が行方不明になってしまい、嘆き悲しむ飼い主さん...
日本のみならず世界中で私たち人間を魅了している猫。あまりに猫のことが好きすぎて「猫になりたい」「猫に支配されたい」といった願望を抱いている人も少なくありません。 しかし、いざ本当にそんな世の中がやってきたら、私たちの日常はどうなってしまうのか。本当に幸せなのだろうか。猫にまみれた夢のような世界で暮らせる高揚感と、人間で...
近年、若者を中心に広がっている「推し活」。 もともとは自分が一番お気に入りのアイドルを応援する活動を指す言葉として使われていましたが、今では「推し」の対象がアイドルだけにとどまらず、YouTuberやスポーツ選手といった実在する人物や、マンガ・アニメ・ゲームのキャラクター、さらには球団やチーム、食べ物や化粧品といった具...
歴史上の人物に扮した「猫」のキャラクターが繰り広げるゆる~い日本史を描いたマンガ『ねこねこ日本史』の第10巻が2021年4月30日に発売されることが決定。 ねこねこ新選組トートバッグが付いた数量限定版の予約がスタートしています。 同作は『猫ピッチャー』や『ラガーにゃん』などの作品で知られる漫画家・そにしけんじ氏が描くマ...
デブ猫と先住猫のドタバタな日常を描いたマンガ「おふとりさま猫日和」の単行本が9月12日に刊行されました。 デブ猫の「もなか」は娘が拾ってきた元捨て猫。 最初はガリガリにやせ細って弱っていたけれど、看病の甲斐あって元気になり、いつの間にか太っちょな体へと成長。お腹がすけばつまみ食い、嫌なことが起きればすぐに怒る、といった...
伝説のねこが導く、癒し旅館の跡取り物語を描いたマンガ『ざんねん!ねこ旅館』が7月27日に刊行されました。 本書はマンガ家の桑田乃梨子さんが、猫マンガ雑誌『ねことも』で連載中の人気作を書籍化した作品。「ねこ旅館」というほっこりした舞台で繰り広げられる鋭いツッコミとシュールなボケが、じわじわとクセになる笑いを誘います。 <...
週刊誌・女性セブンで連載中の癒し猫マンガ『トラとミケ』の第2弾となる単行本が2020年7月16日に刊行されました。 同作は動物写真家・岩合光昭さんの初映画監督作品『ねことじいちゃん』の原作者で、イラストレーターのねこまきさん(ミューズワーク)が名古屋を舞台に描く人気マンガ作品。 登場人物はすべて「擬人化された猫」です。...
WEBコミック誌「くろふねピクシブ」で7月9日より、猫を通して現代人の固定観念に疑問を投げかける話題作「ねこにんげん」の連載がスタートしました。 物語の舞台は人間と「人型の猫」が共存している世界。 ねこにんげんは人間と同じように服を着て、歩いて、言葉を話しながら暮らしているけれど、人間からは「可愛い」対象として見らるの...
岡山県の中央・山間部にある旧中学校で、日本で初めて廃校を活用した犬猫の保護や飼養、譲渡などの事業を行うプロジェクト「ティアハイム小学校」がスタートしています。近年は少子化による生徒数減少や市区町村合併などの影響により、毎年500校前後の廃校が発生し、その有効活用が求められているにもかかわらず、遊休施設となってしまってい...
今日は4月1日。職場や学校などで新年度がスタートする人も多い節目の時期ですが、インターネットやSNSなどでは毎年面白ネタが飛び交うエイプリルフールでもあります。近年は企業による猫をテーマにしたエイプリルフールネタも増えていて、昨年はサービス名や商品名が猫をもじったものに変更されるライトなネタをはじめ、肉球味のビールや猫...