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ねこの写真展やキャットショー、専門家による講演会も実施!猫イベント『Lovely にゃんフェスタ』が2/10に初開催
横浜市中区にあるコンベンションホールで2月10日(金)より、ネコ好きな人や猫の飼い主さん向けのイベント『Lovely にゃんフェスタ』が2日間にわたって開催されます。 これはペットフードやペット用品等の総合卸商社であるラブリー・ペット商事が主催するイベントで、メーカーブースの出展や講演会、キャットショー、ねこ休み展など...
2匹の猫がじっと見つめてくる!ポールアンドジョーの夏向け新作ウォッチコレクション「CAT FAMILY」
フランス発のファッションブランド「PAUL & JOE(ポールアンドジョー)」から、夏に向けた新作ウォッチコレクションが登場しました。 柔らかな光沢をもつパーリーホワイトのダイアルは、蔓薔薇(つるバラ)に囲まれた2匹の愛らしい猫がデザインされていて、繊細で自然なタッチとカラーで仕上げたデザインは、まるで絵本の中...
売上の一部を動物保護団体などに寄付、猫モチーフのアクセサリー「Tokyo Flying Cats」
東京を拠点に3Dモデリングや製品設計などを手がける管製作所から、「ねこを愛する全ての人のために」をコンセプトに開発されたアクセサリー「Tokyo Flying Cats」が発売されました。これは世界で一番美しいねこのチャームを作りたいという同社の思いから誕生した製品で、猫が思い切ってジャンプしたようなポーズをモチーフに...
新ブランド「July(ジュラーイ)」から猫柄のコート&スカートが登場
新しいファッションブランド「July(ジュラーイ)」から可愛い猫柄がデザインされたコート&スカートが発表されました。 Julyの2018秋冬コレクション Julyは周りの人がつい振り向きたくなるような「オーラを纏えるモノづくり」をコンセプトに、2018年の秋冬シリーズから製品の提供を開始する新ブランドで、デビューコレク...
猫に優しそうな資格を取得した芸人の青木マッチョさん、さっそく猫カフェに行ってみたけれど全く相手にされず撃沈してしまう
猫が好きな人にとっては、「どんな猫とも仲良くなりたい!」と思うのはごく自然な気持ちです。お笑い芸人の青木マッチョさんも、そんなネコ好きの一人でした。 しかし今月、『キャットフレンドリーパーソン』なる資格を取得して、意気揚々と猫カフェに出かけたところ、猫にまったく相手にされない憂き目に遭ってしまったと言います。 写真の中...
細川たかしの髪型そっくりな猫ちゃんに漂う大御所感、飼い主の和菓子屋さんが語るその魅力とは?
再婚の発表や個性的な私服ファッションで、年明けから大きな話題を呼んでいる演歌歌手の大御所・細川たかしさん。細川さんと言えば、インパクトのある髪型も特徴的ですが、そのヘアスタイルにそっくりな猫ちゃんがにわかに注目を集めています。 それがこちらの白黒猫ちゃん。 顔や体のほとんどの部分は真っ白な毛色をしていますが、頭のてっぺ...
「手を洗いたいのですが…」猫に洗面台を占拠されてしまった飼い主さん、キッチンも乗っ取られ手洗いを諦めてしまう
猫と人間がひとつ屋根の下で暮らしていると、お互いのやりたい事がぶつかってしまうこともあります。 3匹の猫と暮らしているいわし先生(@IWASHI_0723)は年の瀬が迫っていた日の夕方、洗面所へ足を踏み入れたところ、猫がシンクの中に座っている場面に遭遇しました。 猫ちゃんの座り方は、上半身を起こしたまま両前足をきちんと...
猫なのに「なかやまきんに君っぽい」「酒場のマスター?」ダンボールハウスでくつろぐ猫が色んな姿に見えるとSNSで話題に
猫は時に意外なしぐさや表情をしたり、想像もつかないような行動をすることがあるため、人間から見るとひょうきんに見えたり、面白いポーズを取っているように見えることがあります。 Xユーザーのデータムゴリスター(@DATAM_GOLYSTAR)さんがある日、夜ご飯を食べていると、愛猫がダンボールハウスの中に入っているところを目...
このしょんぼり顔を守りたい…タレ目で悲しそうな表情に見える猫、ミントちゃんの放っておけない不思議な魅力に独占取材で迫る
猫は体のいろんな部分を使って感情を表現することから、顔だけを見ていると表情の変化に乏しく、ポーカーフェイスに見えることが多い動物です。 ところが、シャムトラ猫のミントちゃんはとっても個性的。普通にしている時でも、しょんぼりした表情に見える顔をしているのです。 猫の目の形は「ツリ目形」「アーモンド形」「丸形」などがありま...
階段で寝ていたら保護色になってしまった茶トラ猫さん、あまりの同化っぷりに「これは踏んでしまいそう」「ステルスニャンコ」の声
生き物が自分の生活環境とよく似た色や模様を持つことを「保護色」と言います。 保護色は周囲から目立たなくすることで、敵から身を守ったり獲物を待ち伏せしやすくなる効果があり、外敵の多い野生動物や昆虫などが生き抜くためには必要な機能。お家の中でのんびりと暮らしている猫ちゃんには無用な気がしますが、住環境によっては猫の毛色が保...
【ねこ密度高すぎ】朝起きて寝室のドアを開けると…5匹の猫が階段をジャック→なんと25匹の猫が暮らす大家族のお家だった
猫を飼っている人にとって、朝起きてすぐに猫と対面する瞬間は、一日の始まりに彩りを添えてくれる至福のひととき。ニャーッと鳴いたり、すり寄ってきてくれたり、抱っこをせがんできたりと、その反応は猫によってさまざまですが、時間が許す限り少しでも長く触れ合っていたいものですよね。 しかし、飼っている猫の数が多いと、ちょっぴり変わ...
【どうしてこうなった?】顔面にイスの脚がめり込んでしまった猫ちゃん、まるで漫画のようなシーンだとSNSで話題に
現実世界では起こらないけれど漫画の中でよく描かれているのが、強烈なパンチや硬いモノが顔面に当たってめり込んでしまうシーン。 とっても痛そうなのに、表情が分からないほどめり込んだ顔はとってもシュールで、思わず笑いを誘ってしまう光景ですが、そんな漫画のようなシーンを再現してしまった猫ちゃんがSNSで話題になっています。 写...
ビートきよしさんが猫とのツーショットを公開!もしかしてネコ好きなのか?実際に聞いてみた→猫を前にした時の意外な行動も判明
お笑いコンビ『ツービート』の相方・ビートきよしさんが、猫のいる喫茶店で訪れた時の様子をSNSのX(旧ツイッター)に投稿。猫の横でくつろいでいる自然体な姿が公開されています。 このお店は横浜市中区、京急線の黄金町駅から徒歩5分ほどの場所にある「喫茶TAKEYA」。 もともとは昭和20年に旅館として創業したのが始まりで、1...
赤い鳥居と黒猫のコントラストが神秘的!伏見稲荷大社で鳥居の隙間から一匹の猫が出現→誘うように歩き出す光景が異世界すぎる
赤い鳥居や狐の像で知られる稲荷神社は、日本全国に約3万社ほどあると言われていますが、その総本宮が京都にある「伏見稲荷大社」。 伏見稲荷大社と言えば、朱色の鳥居が本殿から山頂まで続くように立ち並ぶ「千本鳥居」が有名。これらは江戸時代から参拝者によって奉納されたもので、その数は今も増え続けており、公式HPによると約1万基の...
まるで猫のバイオリン弾き!寝ている間に手が動いてしまう猫の仕草が可愛いすぎる→7匹の保護猫が暮らす中古車屋さんの従業猫ちゃんだった
猫には人間と同じように、レム睡眠(浅い睡眠)とノンレム睡眠(深い睡眠)という2種類の睡眠状態があることが分かっていますが、夢を見ているかどうかは科学的に明らかにされていません。 しかし、猫が眠っている時はヒゲや手足をピクピクと動かしたり、「むにゃむにゃ」と寝言を発したり、尻尾をパタパタと振ったりすることがあることから、...
常連客が思わず撫でてしまう青果店の人気看板猫「めいちゃん」はなぜ愛されるのか?80回も通って撮影した写真家が語るその魅力とは
お店に訪れた人の心をふっと癒やしてくれる看板猫。 その魅力は猫の個性や性格などによってさまざまですが、横浜市旭区の鶴ヶ峰駅前にある『喜久屋青果店』では、1匹の茶白猫が地元の人々から親しまれています。 値札の付いたカゴや発泡スチロール箱の中に、色とりどりの野菜や果物が陳列された、昔ながらの雰囲気が漂うこちらの青果店。タオ...
【猫の手貸しますニャ】農家の人にご飯をもらった猫ちゃんが軽トラの荷物を固定→まるで農作業のお手伝いをしているようだと話題に
誰でもいいから手伝って欲しい時に使われる「猫の手も借りたい」と言うことわざ。 もちろんこれは忙しさの程度を喩えたものであって、現実世界で猫が手を貸してくれる訳ではありませんが、SNSでは農作業を手伝っているような猫ちゃんの姿が注目を集めています。 この写真が撮影されたのは、山口県下関市の中西部、豊浦町川棚にある農地。同...
猫とカマキリの異種格闘技戦が勃発!?闇夜に照らされた2匹の対峙する姿がリアルポケモンバトルのようだとSNSで大反響
日本は世界的に見れば平和で、安全な国として挙げられることの多い国ですが、それはあくまで人間世界においての話。外で暮らす生き物にとっては、例え日本であっても弱肉強食の過酷な環境で、出会った相手によっては食うか食われるか、時には一戦を交えなければならないこともあります。 そんな自然界における異種格闘技戦が、今にも始まりそう...
「新宿まで、おとなねこ一枚」葉っぱに手を伸ばす猫の姿が、まるで切符を買おうとしているみたいだとインスタで話題に
電車に乗る時はICカードなどによるチケットレス乗車が一般的ですが、一昔前には窓口で切符を購入するのが当たり前な時代もありました。 「◯◯(目的地)まで大人1枚」といった具合に、駅員さんに声をかけながら切符を買う行為は非効率である一方、懐かしさと温かみを感じられるレトロな風景でもあります。 そんな、昔ながらのスタイルで切...

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