柏市、迷子猫の飼い主&保護した人を結びつける情報公開を開始

千葉県の柏市は3月2日、柏市動物愛護ふれあいセンターに連絡のあった猫や犬などの迷子情報について、市のホームページで公開を始めました。

千葉県の柏市、迷子猫の飼い主&保護した人を結びつける情報公開を開始(C) 柏市

これは迷子になってしまった犬猫等を一刻も早く飼い主のもとに戻すことを目的としたサイトで、飼い主は迷子になった犬猫の情報を登録して情報提供を呼びかけることができるほか、迷子になった犬猫を保護したり目撃した人も情報を登録して飼い主に名乗り出てもらうよう呼びかけることができます。

外で見かけた猫の写真

利用手順としては、市のサイトに「犬猫の特徴」「迷子になった日時と場所」「情報の掲載日」などが掲載されており、迷子の犬猫を保護したり目撃した人はその犬猫を探している人がいないかどうかを、飼い主は自分の犬猫を保護したり目撃した人がいないかどうかを確認し、いた場合はセンターに連絡をとります。

いない場合は、専用のページまたは電話で以下のような情報を届け出ることによって、市のホームページに掲載してもらうことができます。

<推奨される届け出情報>
・動物の種類(犬、猫、ウサギなど)
・種類(チワワ、雑種、シャムなど)
・体格(大型、小型、体重3キログラムなど)
・毛色(茶、黒、三毛など)
・性別(オス、メス、去勢されているオスなど)
・年齢(老齢、3歳、まだ子供など)
・特徴(首輪の特徴や有無、装着物や外見的特徴など)
・保護した(いなくなった)日時
・保護した(いなくなった)住所
・連絡先(住所、氏名、電話番号)
・写真や画像

情報の掲載期間は基本的に1ヶ月間となりますが、継続して掲載を希望する場合はセンター方へ連絡する必要があります。

猫や犬が迷子になってしまった場合は、初期対応が非常に大切です。

迷子になった近辺を捜索するとともに、保健所や動物愛護センター、動物病院、最寄りの派出所や警察署などへの届け出や確認が必要となりますが、WEBサイトやソーシャルメディアなどを使った情報提供の呼びかけも有効です。

特に自治体が運営しているサイトということで、利用するにあたって信頼性は高いのではないかと思いますので、愛猫が迷子になってしまった場合は積極的に利用したいですね。

首輪をした迷子ネコのイメージ

実際に登録されている情報を見てみると、首輪をしている猫や外見的な特徴のある猫など、ネコ好きな人であれば記憶に残りそうな猫の情報もいくつか登録されていますので、柏市や近隣の方は見覚えのある猫が掲載されていないか眺めてみてはいかがでしょうか。

■柏市保健所 動物愛護ふれあいセンター
時間:8:30分~17:15
場所:千葉県柏市風早2-4-3
電話:04-7190-2828
休館:土日、祝日

参考:迷子犬猫・保護犬猫の情報コーナー(柏市)

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