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愛猫タマの供養画90点も展示!美術家・横尾忠則の大規模個展「GENKYO 横尾忠則」が東京で開催
日本を代表する美術家・横尾忠則氏の大規模個展「GENKYO 横尾忠則」東京展が2021年7月17日(土)より、東京都江東区にある東京都現代美術館で開催されます。 1960年代からグラフィックデザイナーとして頭角を現した横尾氏は、色鮮やかで革新的なデザインのポスターや装丁が注目を集め、72年にグラフィックデザイナーの作品...
横尾忠則は愛猫の死にどう向き合ったのか?91点の肖像画でつづった画文集「タマ、帰っておいで」
日本を代表する美術家・横尾忠則さんによる個展「タマ、帰っておいで」が2020年11月6日(金)から、東京・日本橋にあるギャラリーで開催されています。 1960年代からグラフィックデザイナーとして頭角を現した横尾さんは、色鮮やかで革新的なデザインのポスターや装丁が注目を集め、72年にグラフィックデザイナーの作品として初め...
100万回生きたねこ 佐野洋子の世界展、山梨県立美術館で開催中
山梨県立美術館で特別展「100万回生きたねこ 佐野洋子の世界展」が2018年6月17日まで開催されています。 山梨県立美術館 by Kaidog | CC 表示-継承 3.0, Link 「100万回生きたねこ」とは、1977年に出版された絵本作家・佐野洋子さんによる絵本作品。 死ぬたびに生き返っては新しい飼い主と暮ら...
擬人化した猫を通じて江戸の情緒や人情を描いたマンガ「差配さん」
今年の9月に刊行された、猫が主人公のマンガ「差配(さはい)さん」がじわじわと人気を集めています。 本書はリイド社が発行している日本の時代劇漫画雑誌、「コミック乱」にて連載されていた連作短編を単行本化したもの。 作品の舞台は江戸時代、主人公は擬人化した猫、というユニークな世界観のマンガです。 現代に生きる私たちは親子の問...

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