下町情緒が漂う街・東京都文京区の湯島エリアで9月14日(水)から、地元店舗による猫をテーマにしたイベント「ねこまつり at 湯島~猫でつなぐ湯島のまち~」が開催されます。 湯島界隈には平安時代の学者・菅原道真が祀られている湯島天神や創建1300年を超える神田明神などがあり、歴史的な観光スポットを巡りながら街歩きを楽しめ...
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新しいペット用品のブランド「WAGWAG(ワグワグ)」から、ペットに食事の時間を声で知らせてくれるタイマー式の給餌器「WAGWAGオートフィーダー」が発売されました。
猫や犬を飼っている人なら誰でも参加できる写真投稿キャンペーン「ワン!にゃん!かるた」の作品募集が2019年2月13日まで行われています。 今回で5回目の開催となる本キャンペーンは、みんなから寄せられた写真と読み札でオリジナルの「かるた」を作ろうという企画で、自慢のペットの写真を「絵札」に、その写真に関するコメントを「読...
下町情緒が漂う東京・文京区の湯島で9月12日(火)から、地元店舗による猫をテーマにしたイベント「第5回 ねこまつり at 湯島」が開催されます。 (C)nekomatsuri.com 湯島天満宮や湯島聖堂、神田明神などの観光スポットが近くにあり、街歩きが楽しめる地域として有名な湯島ですが、猫好きな人々からは東京の猫スポ...
外で暮らす猫を写真家が撮影している姿は、一見すると楽そうに思われがちですが、その裏には知られざる苦労があります。例えば猫を探し求めて歩いたり、猫が逃げないように信頼されたり、猫の安全に配慮したり、場所によっては撮影許可が必要だったりとその苦労はさまざまです。 猫写真家の町田奈穂さんが、香川県の瀬戸内海に浮かぶ佐柳島(さ...
忍者が敵を惑わす時に使う分身の術。 非常に素早く動くことで相手に自分が複数人いるかのように錯覚させる技で、敵の注意をそらす効果があるため戦闘を有利に進めることができると言われていますが、もちろんこれはアニメや漫画などフィクションの世界における話。現実世界の人間では分身を作り出すほど早い動きをすることはできません。 しか...
手や足にインクを塗って、紙に押し当てるだけで完成する手形・足形。 近年は幼少期の成長記録としてだけではなく、カップルで作る手形アートなども流行していますが、猫や犬を飼っている人であれば、愛猫・愛犬のかわいい足形も残しておきたいところですよね。 しかし、猫や犬は自分の肉球を舐めてしまうので、体に害のない素材を使っていたと...
猫の写真展示やグッズ販売を行うイベント「ねこにすと(NEKO-NIST)」の特別バージョンが12月16日(金)より、東京・浅草のイベント会場で開催されます。 2018年に誕生した「ねこにすと」は、全国から募集した飼い猫の写真を展示する、日本最大級の猫写真パネル展。 展示する写真は、猫の寝顔ばかりを集めた「おやすみ!スヤ...
クリエイターによる猫の写真や作品などを展示する『もふあつめ展』が大阪府高槻市にある百貨店・高槻阪急で開催されています。 本展は猫がジャンプする瞬間を捉えた写真集『飛び猫』の著者で、ネコ写真家の五十嵐健太さんが企画しているイベント。4Fの専用会場は280平米ほどの広さがあり、約800点にものぼる猫写真や猫作品点が大集合。...
カーテンは布素材のため臭いがつきやすく、面積も大きいことから、気になるニオイの原因となりやすいアイテム。洗濯するには手間がかかるためそのままにされがちで、特にペットを飼っていると、そのニオイもカーテンに染み付いたままになってしまいます。 一緒に暮らしていれば嗅ぎ慣れてしまうニオイでも、他人からすれば鼻につきやすいもの。...
猫と一緒に楽しく暮らしていくためには食器との相性も大事なポイント。 食べようとする動きに合わせて食器の位置が動いてしまうと、猫にとっては食べづらくストレスになってしまうほか、食器が引っくり返っていたりすると飼い主さんにとってはお掃除するのが大変で、衛生的にも良くないため、互いにとって使いやすい食器を見つけたいところです...
猫専門の動物病院・東京猫医療センター院長で獣医師の服部幸(はっとり ゆき)氏によるWEBセミナーが2022年6月4日(土)に開催されます。 ねこ医学会(JSFM)の理事も務める同獣医師は、年間10,000頭以上の猫を診察をしている傍ら、 『ネコのキモチ解剖図鑑』『猫専門医が教える こんな時どうする?』『ネコの看取りガイ...
東京都新宿区にある百貨店・伊勢丹新宿店で3月30日(水)より、人気イラストレーター 坂崎千春さんの企画展「ペンギン百態Ⅴ・ペンギンとねこ」が開催されます。 坂崎千春さんは絵本の制作やキャラクターの制作広告用のイラスト、書籍の装画、雑誌のカットなどを手掛けているクリエイターで、これまでに千葉県の『チーバくん』、ダイハツの...
猫は現実世界だけでなく絵本の世界でも人気者。 猫を題材にした絵本は数多く、心温まる物語や冒険心をくすぐる物語、ミステリアスな物語など、バラエティに富んだ作品にあふれていますが、ポプラ社から新たに刊行された『ねこいる!』はメッセージや意味などを削ぎ落とした異色の絵本。 コンセプトは「ねこがいるのか、いないのか」というシン...
毎週火曜日に発売されている雑誌・週刊朝日の2021年12月31日号は、ネコ要素をたっぷりと盛り込んだ「猫特集号」となっています。 同誌は1922年に創刊された日本最古の週刊誌のひとつで、過去には絵画や素人モデル、アニメのキャラクターなどさまざまな表紙で読者の注目を集めてきましたが、初めてネコの写真が起用されたのは201...
福井在住のアーティストによるグループ展「GANZO GALLERY(ガンゾギャラリー)」が11月11日(木)より福井市美術館で開催されます。 同展は福井在住のアーティストが、さまざまな想いと自分の感覚や創造力を、多様な表現方法で作品に落とし込んだアート展。プロアマ問わず様々なジャンルのアーティストや作家の作品が一同に見...
昔は番犬やネズミ捕りとして飼われていた犬や猫も、今では室内で飼育するのが主流となり、家族の一員として考えられるようになった大切な存在。 一緒に過ごす時間が長くなればなるほど愛情が深まっていく一方で、人間のように思いを伝え合うことはできないことから、「一度でいいからペットと話をしてみたい」と子供ながらに思ったことがある人...
ロングセラー絵本シリーズ「11ぴきのねこ」の作者、馬場のぼるさん(1927~2001)の展覧会が2021年7月25日(日)から東京都の練馬区立美術館で開催されます。 青森県三戸町生まれの馬場さんは1949年に漫画家を目指して上京。 翌年には少年誌でいち早く連載漫画を手がけ、手塚治虫、福井英一らとともに「児童漫画界の三羽...
新型コロナウイルスの影響により自宅時間が増える中、生活に癒やしを求めてペットを飼う人が増えています。 しかし、ペットは言葉を話すことができないため「今どんな気持ちなのか」を推測するのが難しく、一緒に暮らし始めてから戸惑うことも多いもの。互いに心地よく過ごすにはペットへの理解が欠かせません。そんな中「ねこ検定」の企画運営...
日本では完全室内飼育している猫の寿命は今や16歳(人間の80歳相当)を超えるほど長寿化していますが、健康で長生きするためには病気の早期発見や早期治療につながる検査が欠かせません。 そんな愛猫の健康管理が気になる飼い主さん向けに、オシッコに血が混じっているか自宅で検査できる測定器「PetEye1(ペットアイワン)」が登場...