猫は普段のんびりゴロゴロしていることが多いけれど、ふと気がつくと意外な場所に移動していることもある油断ならない動物です。 Xユーザーのジジ(@ZiZi1200)さんは先日、佐賀県にある唐津城の駐車場にバイクを止めてトイレに行き、戻ってきたところ、座席に猫が座っている姿を目撃したと言います。 バイクの真ん中にちょこんと申...
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道を歩いているとチリンチリンと聞こえてくる自転車のベル。法律上は警音器と呼ばれ装着義務があるため、自転車を購入すると初めから付いていることもありますが、どうせ付けるなら可愛らしいデザインの物が良いですよね。最近はカラフルでスタイリッシュなベルもたくさん発売されているので、自分好みのパーツを探してカスタマイズする人も増え...
日本各地にいる看板猫。飲食店や旅館などでは接客に励む猫がいる施設も珍しくありませんが、中には神社で働いている猫もいます。 宮城県登米市にある若草稲荷神社では新年早々、サバ白猫の「こみね」ちゃんが受付猫に就任。その3日後には参拝客を積極的に出迎える姿が目撃され、早くも受付猫としての自覚が芽生えてきたことを感じさせる光景が...
室内飼いをしているネコの運動不足解消やストレス発散に欠かせないキャットタワー。 キャットタワーは愛猫の好みやインテリアとの相性を考えて選びがちですが、猫は個体ごとに体の大きさが異なり年齢によって運動能力も変わってくるため、猫が使いづらいと足腰への負担が増し、場合によっては事故や怪我の原因にも繋がりかねません。 そのため...
旅行ガイドブック誌「まっぷる」の猫バージョン、「にゃっぷる」の第2弾となる書籍が2022年1月31日に刊行されます。 「にゃっぷる」は地図の出版事業を手掛ける昭文社ホールディングスから発行されているネコ好き向けの情報誌。 観光地の見どころや注目スポットなどを紹介する「まっぷる」が、ねこ旅をプロデュースしたら面白いのでは...
オーストラリアに住むキジ白猫のディジャ(Didga)ちゃんは、スケボーを乗りこなすアウトドア派。 静止している板を自ら漕ぎ始めたり、走行したまま障害物を避けるなど、人間顔負けの華麗なテクニックは世界中の人々を魅了しています。 この投稿をInstagramで見る CATMANTOO(@catmantoo)がシェアした投稿...
地図の出版事業を手掛ける昭文社ホールディングスから2021年1月29日、旅行ガイドブック誌「まっぷる」の猫バージョンとなる『にゃっぷる』が刊行されます。 「まっぷる」は観光情報を主な観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブックシリーズ。 定番の見どころや注目スポット、話題のご当地グルメなどを取り入れて現地を堪能す...
スポーツサイクルブランド「NESTO (ネスト)」から猫好きのための折り畳み自転車「kocka (コチカ)」が発売されました。 猫をモチーフにしたグッズは世の中にたくさん溢れていますが、自転車となると、なかなか目にする機会がありません。あったとしてもワンポイントで小さなイラストがデザインされている程度のものが多いですよ...
新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、スポーツクラブなどの施設で運動する人が減っている一方で、家の中で手軽にできるエクササイズが注目を集めています。 自宅でできる運動といえばヨガやストレッチ、筋力トレーニングなど体1つで始められるものから、バランスボールやエアロバイク、家庭用ゲーム機を使ったものまでさまざまですが、...
イギリスの雑貨ブランド「SUCK UK(サックユーケー)」の輸入総代理店を務めるアールオーエヌから、猫をモチーフにした2種類のアイテムが日本市場向けに発売されました。 SUCK UK(サックユーケー)は1999年にイギリス・ロンドンで誕生した雑貨ブランドで、「こんな雑貨使ってたらかっこよくない?」という創設者の遊び心と...
夜中に具合が悪くなった子どものところに来てくれる、不思議な猫のお医者さん「ローベルト」をむかえた一家の、一夜のできごとを描いた物語「ねこの小児科医ローベルト」が3月1日に偕成社から刊行されました。小さな子どもであれば、必ずかかってしまう胃腸炎。しかし夜中に苦しみだすと、近くに開いている病院もなく、
猫との共生×自転車をコンセプトにした新築マンションが東京都板橋区の成増に竣工し、11月17日(土)から入居希望者向けの内覧会が開催されます。 マンションの名前は「feel CnB(フィール シーアンビー)」。 Cはキャットを、Bはバイク(自転車)を表していて、猫と自転車をコンセプトに「好きなものと快適に暮らせる生活」を...
ネコの肉球をデザインしたご当地ナンバープレートの発行を山口県の周南市(しゅうニャン市)が発表、9月18日より受付を開始しました。 周南市のご当地ナンバープレート 近年人口の減少が続いている同市では、人口流出を食い止めて市外から人を呼び込むシティプロモーション活動の一環として、周南市(しゅうなんし)にちなんだ「しゅうニャ...
ロシア製のネコ耳型ヘルメット、「Neko-helmet(ネコ・ヘルメット)」が本日から、日本企業により国内向けに販売が開始されました。 ロシアと言えば猫の飼育率が1位、猫の飼育者数は3位、飼育されている猫の数は4位という、世界でも有数の猫好き大国。 そんなロシアのヘルメットメーカーが、猫好きなライダーたちに向けて販売し...