絵本作家・佐野洋子さんによるロングセラー絵本『100万回生きたねこ』の45周年を記念した限定版書籍が発売されます。 同作は死ぬたびに何度も生き返る主人公の「とらねこ」が、大切な存在を得て失うことで初めて愛や悲しみを知るという感動ストーリーで、これまでの累計発行部数は244万部を超えているほか、近年ではフランス語・ロシア...
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Tシャツや雑貨などのデザインプロダクトを展開しているグラニフから、ロングセラー絵本『100万回生きたねこ』とコラボレートした新作アイテムが登場しました。 『100万回生きたねこ』は1977年に出版された、絵本作家の佐野洋子さんによる作品。死ぬたびに生き返っては新しい飼い主と暮らすというサイクルを100万回繰り返し、ただ...
都内最大級の文具専門店・丸善池袋店の1階にあるカフェスペース「MARUZEN cafe」に、ロングセラー絵本の「100万回生きたねこ」とコラボしたカフェが11月23日(土)より期間限定でオープンしています。「100万回生きたねこ」は1977年に出版された、絵本作家の佐野洋子さんによる作品。これまでの累計発行部数は200...
子どもに親しみやすい猫を通じて難民問題を心で感じる絵本「難民になったねこ クンクーシュ」が8月に刊行されました。 本書は、ほんとうにあった難民家族と猫の物語で、家族とはぐれてしまった猫がボランティアの力によって遠く離れた地で再会を果たした実話を元に、アメリカで出版された絵本の日本語訳版です。 主人公は、本書のタイトルに...
絵本作家・佐野洋子さんの世界を紹介する展覧会「100万回生きたねこ 佐野洋子の世界展」が、2018年7月14日から徳島県立近代美術館で開催されます。 photo by 663highland | CC 表示 2.5, Link 「100万回生きたねこ」は1977年に出版された絵本作家・佐野洋子さんによる絵本作品です。 ...
山梨県立美術館で特別展「100万回生きたねこ 佐野洋子の世界展」が2018年6月17日まで開催されています。 山梨県立美術館 by Kaidog | CC 表示-継承 3.0, Link 「100万回生きたねこ」とは、1977年に出版された絵本作家・佐野洋子さんによる絵本作品。 死ぬたびに生き返っては新しい飼い主と暮ら...
全国に喫茶店チェーンを展開しているシャノアールが本日9月20日から、猫の形をしたペットボトルのフタ「ふたねこ」をプレゼントするキャンペーンを開始しました。 キャンペーンの内容はとってもシンプルで、シャノアールが運営する系列のお店でドリンク2杯分のレシートと引き換えに、ふたねこ1匹をプレゼントしてもらえるというもの。 該...
1977年に出版された佐野洋子さんの絵本「100万回生きたねこ」が来年40周年の節目を迎えることを記念して、ありがとう40周年フェアが開催されています。「100万回生きたねこ」は、死んでは生き返るを100万回繰り返したオス猫のお話しで、生き返っては新しい飼い主と暮らし、またその飼い主のもとで死んでいくことを
東京都新宿区の神楽坂に11月1日(火)、ねこ店長がいるリラクゼーションサロン「うたたね」がオープンします。 神楽坂は、「吾輩は猫である」で有名な夏目漱石が買い物や散歩などで頻繁に利用したり作品にも登場するなど、漱石ゆかりの地として知られているほか、猫と縁の深い街として地域の人たちや猫好きの人たちから愛されてきました。 ...
昨日6月22日(水)、和歌山電鉄貴志駅の名物駅長「たま」が亡くなってから1年を迎えました。 引用:kishigawasennavi.com 観光客へのアピールなどで当時はたくさんのメディアに取り上げられましたので、「たま」と直接触れ合ったことがない人でも、未だにはっきり記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。 た...
札幌市中央区の南一条西にある猫カフェ「きたねこ家」のお店紹介ページです。2011年の夏にオープンした猫カフェで、西11丁目駅から徒歩3分の場所にあります。「猫にゆるく癒されてリラックスしたい」「店員さんとゆるゆるトークで時間を過ごしたい」をコンセプトに営業しています。 猫カフェの雰囲気 引用:tabelo...
猫の毛色や柄はバリエーションに富んでいて、特に複数の色が混じり合ったぶち模様は、人間の目から見ると「何かの形に似ている」と感じることもあります。 黒白ハチワレ柄の福くんは、上から見ると黒い毛が多いけれど裏側の胸部は白い毛に覆われていて、その中にぽつんと黒い模様がある猫ちゃん。それだけなら珍しくはないのですが、実はその模...
人間の子供は親の気を引こうとして、わざと困らせるような言動をすることがありますが、それはもしかすると猫も同じなのかもしれません。 メインクーンのポン次郎くんと暮らしている飼い主さんは、先日ノートパソコンを触っていたところ、いきなり猫ちゃんに画面をつかまれてしまったと言います。 「いつまでノートパソコンをしているつもりな...
お店には時に予期せぬ訪問者がやってくることがあります。 三重県南部の漁村にある本屋さん『トンガ坂文庫』では、とある雨の日、可愛いお客さんが雨宿りをしにやって来たと言います。 入口の前に座っているのは、キジトラ模様にオレンジ色の毛が混じった、いわゆる「麦わら猫」と呼ばれる柄の猫ちゃん。耳を水平方向に伏せた「イカ耳」状態に...
猫のパーツが意外な物や場所にピッタリはまるというのは、猫と暮らしているとしばしば見かける光景。もともとは人間用に作られたものが猫にシンデレラフィットした姿は輪をかけて可愛らしく見えるものです。 先日、黒猫のあんこ君のお目々がぴったりとハマってしまったのは、収納ケースのとある部分でした。 それは細長い形をした持ち手穴。通...
小さな身体で一生懸命に生きている動物の姿は、見る者の心を揺さぶるものがあります。 千葉県で酪農家を営んでいる金谷さんは今月、手の中で眠ってしまった仔猫の後ろ姿をSNSのXで公開。その可愛らしい姿が大きな注目を集めています。 ゴツゴツした手の中にすっぽりと収まっている、とっても小さな仔猫ちゃん。 猫というよりは少し大きめ...
猫のいないお家に猫がやって来ると、そこで暮らす人間の生活にはどんな変化があるのでしょうか。 昨年の12月から猫を飼い始めたXユーザーのyoppapa(@yoppapaaaa)さんが先日、「猫が来てから変わったこと」として以下の7つを挙げたところ、それを見た多くのユーザーから共感のメッセージが寄せられています。 猫が来て...
猫にとって屋外はいつ危険が訪れるか分からない場所。そのため、野良猫の多くは何かあってもすぐに動ける体勢を取っていることが多いですが、時には無防備な姿で横たわっていることもあります。 写真家のあおいとりさんが先日、兵庫県の海辺の町で目撃したのは、道端にごろんと横たわった一匹の茶トラ猫。 茶色くて少し細長くて、ふっくらとし...
天使の頭上に浮かんでいる光の輪。 これは神聖な存在を示すためにオーラ(霊的な存在が発する光)を視覚化したもので、東洋でいえば仏像の体から射す後光のようなもの。輪っかの他に円盤や光線の形で表現されることもあり、一般的には絵やイラストで描かれることがほとんどです。 ところが、Xユーザーのねこのこと(@panwo_mogmo...
約束や時間の概念がある人間には「今寝るわけにはいかない」というタイミングが存在しますが、家の中で暮らしている猫は特に用事がないので、眠くなってきたらそのまま好きなだけ寝ることができるはず。 ところが不思議なことに猫を眺めていると、眠気と戦っているような姿を見かけることがあります。 眠いのに必死で目を開けようとしたりガク...