触ったり抱きしめたりしているだけで、人の心を癒やす効果もあると言われるぬいぐるみ。 ネコ好きな人ならもちろん猫のぬいぐるみが気になるところですが、家に置きたくなるようなぬいぐるみに出会ったことがない……という人も多いことでしょう。 そんなときには自分で作ってみるのも面白いかもしれません。今月刊行される『もふもふしたくな...
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渋い顔をした猫が人気のイラスト「世にも不思議な猫世界」に登場するキャラクターを主人公にした絵本の第2弾『ねこのラーメンやさん』が1月28日に刊行されます。 「世にも不思議な猫世界」はイラストレーターのKORIRI(コリリ)さんが、Instagramで知り合いになったネコたちの絵を描き、公開していく過程で生まれたイラスト...
塗り絵と言えば、一昔前は子供がやるものという風潮がありましたが、特別な道具を用意する必要がなく、絵を描くのが苦手な人でも達成感を得られやすいほか、ストレス解消や脳の活性化、認知症予防、集中力の向上など、さまざまな効果が期待されることから、大人向けに作られた書籍も多く発行されています。 中でも近年人気を集めているのがパズ...
文部科学省が提唱する「GIGAスクール構想」によって、全国の児童生徒に1人1台のコンピューターと高速ネットワークの整備がほぼ完了した現在。体の小さい小学生であってもノートパソコンやChromebook、タブレットなどを持ったまま登下校している生徒も少なくありません。 そのため、端末を保護するための収納ケースやバッグが必...
コワ可愛い猫の妖怪画で人気の画家、石黒亜矢子さんの最新絵本『ねこまたごよみ』が12月15日に刊行されました。 石黒さんは、妖怪や架空の生き物・動物などを主な題材とし、迫力のある画力とユニークな世界観の作風が特徴的な画家。これまでに猫をいじめた少年が化け猫たちに仕返しをされる「ばけねこぞろぞろ」や、タヌキたちがいつも威張...
ティッシュ製品などを販売しているネピアから「鼻セレブ」の限定パッケージが登場しました。 鼻セレブは3枚重ねた紙に独自の保湿成分をたっぷりと含ませ、クリーム成分を配合することにより、しっとり柔らかな肌触りを感じられる贅沢な潤いティッシュで、保湿成分には天然の甘味成分が含まれていることから、舐めると甘い味がするティッシュと...
年末になるとクリスマスソングと並んでよく聞こえてくるのが、ベートーヴェンの交響曲第9番(通称:第九)。 この曲は1824年、当時54歳で難聴が進んでいたベートーヴェンが、音がほとんど聞こえない中で作ったと言われる最後の交響曲で、全4楽章からなる作品の中でも合唱付きの最終楽章は『歓喜の歌』として特に有名。200年近くにわ...
近年の研究では、人間が猫のゴロゴロ音を聞くとリラックス効果があったり、猫を撫でることによる健康効果が明らかになるなど、一緒に暮らすことのメリットが注目されている猫。 わざわざ言葉で語ることはしませんが、猫のたたずまいや、仕草、行動は思わぬ笑いを誘ったり、心を癒やしたり、想像力をかきたてたり、時には人生について大事なこと...
全身真っ黒な被毛の中に瞳がキラリと光るミステリアスな佇まいから、一部の国では不吉な存在として忌み嫌われた過去を持つ黒猫。 しかし、日本では平安時代に即位した宇多天皇(867年〜931年)の日記に黒猫を飼っていた記述があり、昔から日本に存在していたことが知られているほか、現代でも人気アニメのキャラクターや企業のロゴマーク...
猫を飼っていると家に置きたくなるのがキャットタワー。 室内飼いの猫の場合は運動不足になりがちで、キャットタワーがあれば上下運動をさせられるほか、高いところから室内を見渡すのが好きな猫も多いため、安心してゆったり過ごせる休憩スペースとしても活用できる便利なアイテムです。 大半のキャットタワーは床にそのまま置く「据え置きタ...
私たち日本人の生活にとって馴染み深い招き猫。 もともとは江戸時代の町人文化から生まれた日本独自の縁起物で、右手を挙げているものはお金を招き、左手を挙げているものは人や客を招くとされていますが、時代が変化するに連れて「恋愛」「長寿」「宝くじ当選」などの御利益が付与。 今ではさまざまな姿形やご利益を持つ招き猫が作られるよう...
丸い顔と目をした愛嬌たっぷりな顔が特徴的で、不思議の国のアリスに登場する「チェシャ猫」のモデルになったとも言われるブリティッシュショートヘア。 今から2,000年ほど前、古代ローマ人によってネズミ捕りとして持ち込まれたのが起源と考えられており、イギリスでは最古の歴史をもつ猫の品種。それゆえハンターとしての歴史が長く、が...
今やペットの代表格となった猫。一般人はもとより芸能界でも猫を飼っている人はたくさんいますが、中には猫を飼っている芸能事務所も存在します。 それがお笑いコンビ「さらば青春の光」が所属する「ザ・森東」という事務所。 自分たちで立ち上げたという個人事務所には現在2匹の猫が暮らしていて、そのうちの1匹が「会長」という名のマンチ...
文豪とは「文学や文章の大家で、際立ってすぐれた文学作家」を指す言葉。明確な基準は定められていないものの、夏目漱石や川端康成など、学校の教科書に作品が載っていた作家の名前を思い浮かべる人も多いのでは。 そんな日本を代表する文豪たちを、なんと猫の姿にしてしまったフィギュアがカプセルトイで登場しました。 そのうちの一つが『吾...
4匹の猫と家族の愛の記録をつづったフォトエッセイ『今日も猫だまり』が12月1日(水)に刊行されました。 著者は4匹の猫と、3人の子ども、夫と共に福岡で暮らしている「なみそ」さん。 自身のTwitter(@omochi_nam01)では、猫たちのクスッと笑える瞬間や猫と子供の触れ合いなど、ほのぼのとした家族の日常をユーモ...
アジアのアートシーンで活躍する台湾のネコ描き作家、チン・ペイイ(陳 珮怡)さんの個展が12月10日(金)より、東京・銀座にあるギャラリーで始まります。 チンさんは2011年に母国で東海大学大学院の美術研究専攻を修了後、台北市で開催されているアートフェア「台北国際芸術博覧会(ART TAIPEI)に毎年作品を出品するなど...
新潟県西部の佐渡島に住む人気YouTuber「タイピー」さんのフォトブック、「タイピー日記『犬1匹、猫4匹との佐渡島暮らし』」が12月8日に刊行されます。 2019年に佐渡島で古民家を購入したタイピーさんは、島に単身移住してスローライフを送っている20代の男性で、自身のYouTubeチャンネル「タイピー日記」では魚釣...
Twitterから人気に火が付いた4コママンガ「貴重な棒を持つネコ」の初となるミニチュアフィギュアが11月下旬より全国のカプセルトイ売場などで発売されています。 「貴重な棒を持つネコ」はイラストレーターで漫画家の室木おすしさんによる作品。 ある日、飼い主さんに「すぐ戻るから、大事に持っていて」と謎の棒を渡された白猫(フ...
ダンディなおじさまと同居する猫の日常を描いた人気マンガ「おじさまと猫」が初となるスマホゲーム化されることが発表されました。 「おじさまと猫」は漫画家の桜井海(@sakurai_umi_)さんによる猫マンガ作品。 時折陰のある表情を見せる初老の男性(=おじさま)とずっと誰かに優しくされたかった猫(=ふくまる)が、一緒に暮...
ホームレスを救った猫として世界中で有名な茶トラ猫の「ボブ」。その猫が本人役として出演する映画の続編『ボブという名の猫2 幸せのギフト』の予告映像と新しい場面写真が公開されました。 ボブはイギリスのベストセラー小説『ボブという名のストリート・キャット』に登場する実在した猫。 同書はロンドンでストリートミュージシャンとして...