猫 の 日( 54 )

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東京駅にトラとネコのアイテムが集結!グランスタ東京&丸の内で年末年始フェアがスタート
東京駅の改札内を中心としたエキナカ商業施設「グランスタ東京」と、改札外にある「グランスタ丸の内」で12月26日(日)より年末年始フェアが開催されます。 2022年は2(ニャン)が3つも並ぶ、猫好きな人にとってはスペシャルな年。さらに来年の干支であるトラも大型のネコ科動物。 ということでグランスタには、新年の訪れを華やか...
個性的な黒猫たちが大集合!一冊まるごと黒猫の魅力を紹介する書籍「黒猫まみれ 黒もふ特盛号」
全身真っ黒な被毛の中に瞳がキラリと光るミステリアスな佇まいから、一部の国では不吉な存在として忌み嫌われた過去を持つ黒猫。 しかし、日本では平安時代に即位した宇多天皇(867年〜931年)の日記に黒猫を飼っていた記述があり、昔から日本に存在していたことが知られているほか、現代でも人気アニメのキャラクターや企業のロゴマーク...
猫の手でパチっと挟むだけ!最強の万能ツボ・合谷を刺激するツボ押しグッズ「ZukiPita ネコ」
少し体が疲れていたり調子が悪い時に、自分の力で手軽にケアできるのが「ツボ押し」。 しかし、ツボを押すという動作を繰り返し行うのは意外と大変で、最初は意気込んで始めたものの途中から面倒くさくなって、いつの間にかツボを押す習慣がなくなってしまった……なんてのはよくあること。また、両手が塞がっていたり人目が気になる場所にいる...
意外な組み合わせ?猫とかき氷をモチーフにした写真展『ねことこほり』東京の下町で開催
東京・谷中にあるギャラリーで12月22日(水)より、猫とカキ氷をモチーフにした写真展『ねことこほり』が開催されます。 本展は国内外の旅先で出会った猫を撮影し、フォトコンテストで数多くの受賞歴があるネコ写真家の町田奈穂さんと、年間を通じてひと月に約15杯のかき氷を食べるというゴーラー(=かき氷愛好者)のRyuko Yon...
業界初!窓枠に取り付けるタイプのキャットタワー「ねこゴロン」が登場、床を使わないので省スペース
猫を飼っていると家に置きたくなるのがキャットタワー。 室内飼いの猫の場合は運動不足になりがちで、キャットタワーがあれば上下運動をさせられるほか、高いところから室内を見渡すのが好きな猫も多いため、安心してゆったり過ごせる休憩スペースとしても活用できる便利なアイテムです。 大半のキャットタワーは床にそのまま置く「据え置きタ...
猫の品種&名前ランキングも!世界最大規模のペット統計データ「家庭どうぶつ白書」2021年版が公開
ペットに関する様々な統計情報をまとめたデータ集「家庭どうぶつ白書 2021」がアニコムから公開されました。 「家庭どうぶつ白書」とは、同社でペット保険契約をしている動物(猫、犬、鳥、うさぎ、フェレット、モモンガ、リス、ハムスター、ネズミ、モルモット、ハリネズミなど)を対象に、保険金の請求データやアンケート調査の結果をと...
鋭い猫の視線に思わずドキドキにゃ♪ 猫スイーツブランドからアパレル商品の第2弾が登場
洋菓子などを販売しているTOKYO CROWN CAT(トウキョウ クラウン キャット)からアパレル商品の第2弾が登場しました。 TOKYO CROWN CATは猫をモチーフにしたスイーツブランドで、これまでにフィナンシェ・クッキー・キャンディ・キャラメル・グミなどさまざまな商品を展開。 商品パッケージには、ビッグボデ...
紅茶風呂に浸かった猫が可愛すぎる♪ 人気のティーバッグ「キャットカフェ」シリーズから新作が登場
世界中のハーブ&ティーを販売している日本緑茶センターから、猫の形をしたティーバッグ「キャットカフェ」シリーズの冬季限定商品が発売されました。 「キャットカフェ」はタグの部分が両手を広げた猫の形をしていて、カップの縁に掛けると猫がゆったりと紅茶風呂に浸かっているかのように見える、ユニークなデザインのティーバッグ。 これま...
貯金するのが楽しくなりそうニャ!貯まったお金をデジタル表示する貯金箱『招き猫カウントバンク』
私たち日本人の生活にとって馴染み深い招き猫。 もともとは江戸時代の町人文化から生まれた日本独自の縁起物で、右手を挙げているものはお金を招き、左手を挙げているものは人や客を招くとされていますが、時代が変化するに連れて「恋愛」「長寿」「宝くじ当選」などの御利益が付与。 今ではさまざまな姿形やご利益を持つ招き猫が作られるよう...
5匹のブリティッシュショートヘアが奇跡の写真を連発!癒し系フォトブック『猫の絶景』
丸い顔と目をした愛嬌たっぷりな顔が特徴的で、不思議の国のアリスに登場する「チェシャ猫」のモデルになったとも言われるブリティッシュショートヘア。 今から2,000年ほど前、古代ローマ人によってネズミ捕りとして持ち込まれたのが起源と考えられており、イギリスでは最古の歴史をもつ猫の品種。それゆえハンターとしての歴史が長く、が...
新宿で話題の巨大猫がねこ用軽自動車「にゃっさんデイズ」に乗って登場!一週間限定で放映中
3Dの巨大猫が現れることで話題の街頭ビジョン「クロス新宿」で12月14日(火)から、ねこ用軽自動車「にゃっさんデイズ」のコラボ映像が放送されています。 クロス新宿は東京・新宿駅東口のビル屋上にある大型街頭ビジョンで、湾曲したフォルムに4K相当の高画質な3D映像を放映できるのが特徴。 画面では今にも飛び出してきそうな巨大...
気分が上がりそうな猫雑貨を6点を詰め合わせた「ねこまみれ福袋」今年もヴィレヴァンから登場
今年も残すところ1ヶ月を切り、年末年始の風物詩が報道されるようになってきましたが、ユニークな雑貨を取り扱っているヴィレッジヴァンガードの公式オンラインストアでは、毎年恒例となっている人気の「ねこまみれ福袋」が発売されました。 福袋は中に何が入っているのか分からないワクワク感や運試し的な要素が楽しい半面、全く使わなそうな...
芸能事務所で暮らす猫がニャンと初の写真集を発売!『さらば青春の光の会長はねこである』
今やペットの代表格となった猫。一般人はもとより芸能界でも猫を飼っている人はたくさんいますが、中には猫を飼っている芸能事務所も存在します。 それがお笑いコンビ「さらば青春の光」が所属する「ザ・森東」という事務所。 自分たちで立ち上げたという個人事務所には現在2匹の猫が暮らしていて、そのうちの1匹が「会長」という名のマンチ...
夏目漱石・太宰治・芥川龍之介が猫フィギュアに!新感覚のカプセルトイ『文豪猫』が誕生
文豪とは「文学や文章の大家で、際立ってすぐれた文学作家」を指す言葉。明確な基準は定められていないものの、夏目漱石や川端康成など、学校の教科書に作品が載っていた作家の名前を思い浮かべる人も多いのでは。 そんな日本を代表する文豪たちを、なんと猫の姿にしてしまったフィギュアがカプセルトイで登場しました。 そのうちの一つが『吾...
映画「マトリックス」に再び黒猫が出現、最新作の特別映像が公開&1作目のIMAX上映もスタート
世界中で社会現象を巻き起こしたSFアクション映画『マトリックス』の新章、『マトリックス レザレクションズ』が12月17日(金)より全国で上映を開始。それに先立ち、これまでの『マトリックス』シリーズと、最新作『マトリックス レザレクションズ』の印象的なシーンが交錯する特別予告映像が公開されました。 映像は降りしきる雨の中...
忍たま乱太郎のキャラクターが猫耳姿に変身!ナンジャタウンや都市部でコラボイベントが開催
東京・池袋にあるテーマパーク「ナンジャタウン(NAMJATOWN)」で 12月10日より、TVアニメ「忍たま乱太郎」のキャラクターが猫に扮したコラボイベントが開催されます。 5つの街区から成るナンジャタウンは、絵本の世界に迷い込んだような街並みが広がる「ドッキンガム広場」、昭和30年代の懐かしい街並みを再現した「福袋七...
細密に描いたネコの毛並みや絨毯に注目!東洋一の猫描き作家チン・ペイイさんの個展が開催
アジアのアートシーンで活躍する台湾のネコ描き作家、チン・ペイイ(陳 珮怡)さんの個展が12月10日(金)より、東京・銀座にあるギャラリーで始まります。 チンさんは2011年に母国で東海大学大学院の美術研究専攻を修了後、台北市で開催されているアートフェア「台北国際芸術博覧会(ART TAIPEI)に毎年作品を出品するなど...
猫がサメに食べられるッ…!?遊び心たっぷりなデザインの猫用爪とぎがコメリから新登場
全国にホームセンターを展開しているコメリのオリジナルブランド「Pet ami(ペットアミ)」から、ユニークな爪とぎと猫用おもちゃが登場しました。 コロナ禍によっておうち時間が増えた昨今、猫だけでなく見ている側まで楽しめるような商品を目指して開発されたという爪とぎは、「シャーク」「猫缶(3連)」「円柱」タイプの3種類がラ...
猫の棲家をテーマにした模型コンテストが受賞作品を発表、グランプリは曲面を活かした大型タワー
猫がお家の中で快適に過ごせる「猫の棲家」をテーマにした建築模型コンテストの優秀作品が発表されました。 主催社のアーキテクチャカフェ棲家(すみか)は、東京都新宿区にある日本初の建築模型を間近で楽しめるミュージアム型カフェ。 「建築好きが集まって語り合える居心地の良い空間」をコンセプトにした店内には、設計士や不動産の知識に...
志茂田景樹さんと子猫に癒やされるカレンダー「猫様のお言葉 ネ・コ・ト・バ」2022年版が登場
作家の志茂田景樹さんがつづった名言と、かわいい子猫の写真が一緒になったカレンダー「猫様のお言葉 ネ・コ・ト・バ2022」が11月より発売されています。 現在81歳の志茂田さんは1976年に『やっとこ探偵』で第27回小説現代新人賞を、1980年には『黄色い牙』で第83回直木賞を受賞。 作家として活動する傍ら、奇抜なファッ...

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