気持ち( 13 )

608 件がヒットしました。
並べ替え
著名な獣医師らのセミナーが無料で受講できる!ねこ医学会が主催するイベント『第9回 猫の集会』
ねこ医学会(JSFM)が主催するイベント『猫の集会』が6月12日(日)、京橋駅前にある東京コンベンションホールで開催されます。 ねこ医学会とは、猫医学の発展に寄与し、猫にやさしい病院づくり(CFC:Cat Friendly Clinic)が普及することを目的として設立された国内団体で、英国に拠点を構える国際猫医学会「i...
猫付きシェアハウスを舞台にしたTVドラマ「ねこ物件」最新第9話の予告編&場面写真が解禁
テレビ神奈川やTOKYO MXなど全13局で放送されているテレビドラマ『ねこ物件(全10話)』から、最新作となる第9話の予告編映像と場面写真が公開されました。 同作は「イケメン&猫だらけ」の共同住宅を舞台にしたストーリーで、ひょんなことから猫付きシェアハウス「二星(ふたぼし)ハイツ」のオーナーになった男・二星優斗(ふた...
アイスクリームのテレビCMにピンク色の巨大な猫が登場!モデル&女優の岡崎紗絵さんも出演
あずきバーを始め冷菓などの製造販売を手がける菓子メーカーの井村屋が、人気商品シリーズ「やわもちアイス」の新しいテレビCMを公開。15秒の映像内に大きなピンク色のネコが登場します。 やわもちアイスシリーズは「甘味処の和スイーツを、おうちで。」をコンセプトに、冷凍下でも柔らかくてモチモチした”おもち”と、さまざまな素材を重...
黒猫ジジとお花をモチーフにした手作りアクセサリーが登場!キツネリスのブローチもあるニャ
大人女子向けのスタジオジブリグッズを展開しているセレクトショップ Donguri Closet(どんぐりクローゼット)から、アニメ映画『魔女の宅急便』に登場する黒猫ジジのアクセサリーが発売されました。 これは国産アクセサリーブランドの「Palnart Poc(パルナートポック)」とコラボして誕生した新商品で、人気の黒猫...
迫りくる猫たちの姿が圧巻ニャ!ねこ写真家・山本正義さんの写真展、奈良(ニャら)でひとやすみ
奈良県コンベンションセンター内にある奈良蔦屋書店で5月10日(火)より、写真家・山本正義さんによるネコの写真展が開催されています。 大阪市在住の山本さんは、瀬戸内海の離島を中心に島で暮らす猫たちの写真を撮影しているネコ写真家。 ある時、 猫がふと立ち上がった瞬間を撮影した写真に「立ち猫」と名付けてポジティブなメッセージ...
ねこ好きなお母さんにぴったりニャ!猫型石鹸を作れる母の日ギフト「ハチワレネコキット」が登場
パーソナライズ美容石鹸ブランドの9.kyuu(キュウ)から、母の日を記念した特別なギフトセットが登場しました。 9.kyuuはパーム油や天然植物由来の成分などを使って、環境に配慮したサスティナブル石鹸を日本国内で製造。肌荒れ、シミ、日焼け、潤いなど美容目的に合わせたさまざまな石鹸を販売しているほか、猫の顔の形をした「...
ネコ好き女子は必見ニャ!都内の街歩きが楽しくなる雑誌『nyaruco 東京ねこさんぽ』誕生
春はポカポカと心地よい陽気に誘われて、どこかにお出かけしたくなる季節。 目的もなくぶらぶらと歩いているだけでも楽しいものですが、女子旅ガイドブック『地球の歩き方aruco(アルコ)』からは、東京の街歩きが楽しくなりそうな最新刊が登場しました。 arucoは旅好き女子のための「プチぼうけん応援ガイド」をコンセプトにした雑...
猫が腕をつかんで甘えてくるニャ♪ 触ると色んな反応をするぬいぐるみがタカラトミーから登場
動物を飼うことは心の支えや癒しになったり、お世話をする気持ちを養ったり、多くのメリットがあるとされていますが、アレルギーや住環境など事情があってペットを飼えない人も少なくありません。 そうした需要を踏まえて近年、日本や世界の新しい玩具トレンドとして注目を集めているのが「インタラクティブペット」というジャンル。一般的なぬ...
肉球の振動が心地よいニャ♪ 学研グループが開発した猫の手型マッサージグッズ「にゃんたん」
日々の疲れた体や心をほぐしてくれるリラクゼーショングッズ。 忙しくてマッサージに行けない時でも、自宅やオフィスなどに置いておけば手軽に体をケアできる便利なアイテムで、さまざまな種類の製品が販売されていますが、デザインに猫要素を取り入れたものなら使うたびに気分も上がりそうですよね。 そんなネコ好きさんにぴったりなのが「に...
ぷっくり猫の手型に焼き上げたマドレーヌ「マドレ~にゃ」北九州の老舗菓子メーカーから登場
新型コロナウイルスの感染拡大から2年が経過したものの、未だに気の抜けない日々が続いていることから、収束を願って縁起の良いアイテムを求める風潮も少なくありません。 そんな中、ネコ好きな人には気になる縁起の良さそうなマドレーヌが誕生しました。 招き猫の手をイメージしてぷっくりと焼き上げた形がとってもキュートなこのお菓子。 ...
ポルトガル産の猫ワインから飲みきりサイズの缶タイプが登場!寄付つきの猫にも優しいワインにゃ
猫とお酒が好きな人にとって、猫を肴に呑むのは至福のひとときですが、猫を飼っていない限りなかなか訪れないシチュエーション。たとえ猫を飼っていても猫が側にいてくれるとは限りません。 それならばせめて猫ラベルのお酒でもあったら気持ちよく酔えるというもの。 そんな猫好き&お酒好きにな人に注目なのが、元祖猫ラベルワインとも言われ...
猫ブームがウォーターサーバー業界にも到来!?猫デザインの特別モデルが222台限定で発売
お家やオフィスなどにあると便利なウォーターサーバー。 わざわざ水を冷やしたり沸騰させなくても、直ぐに美味しいお水や熱湯が出せるため、水分補給をしたり、珈琲をいれたり、赤ちゃん用のミルクやカップラーメンを作ったりと、なにかと時短につながるスグレモノ。 最近はインテリア性の高いスタイリッシュなウォーターサーバーも増えてきま...
ネコ好き必見のプラネタリウム「猫星夜」が上映開始!肉球アロマが香る&鬼滅の声優も出演
コニカミノルタが東京エリアで展開している3つのプラネタリウムで2022年2月4日(金)より、猫と星をテーマにした新しい作品『猫星夜(ねこぼしや) -ある日の星空のおはなし-』の上映が開始されます。 本作は、ある日出会った猫に導かれて辿り着いた森で、不思議な星空を体験する一夜を描いたプラネタリウム作品。 都会では見られな...
看板猫がいるお店も紹介!昭和の名店からシメパフェのお店まで、札幌の喫茶店に特化した書籍が登場
居心地のいい空間でゆったりと珈琲を味わえる喫茶店。 豆にとことんこだわるお店や、スイーツがおいしいお店、オシャレなインテリアのお店、眺めが良いお店、隠れ家的な雰囲気のあるお店など、その特徴は多種多様ですが、全国には6万店以上の喫茶店があると言われており、自分が住んでいない地域のお店についてはなかなか知る機会がありません...
猫はなぜ物陰からのぞいてくるのか…?猫にまつわる50の疑問を人気獣医師が解説した書籍が登場
猫は古くから人間の身近に暮らしていて、信仰の対象になったこともあればネズミ捕りとして重宝されたりと、時代によって存在意義が大きく変化してきた動物。 近年は家族やパートナーとして迎えられるようになり、完全室内飼育など環境の変化に適応していく一方で、末永く共生していくためには私たち人間による猫への理解も欠かせません。 そん...
昭和生まれの懐かしい猫キャラ!サンリオの「ニャニィニュニェニョン」がバッグやポーチになって登場
フレンチテイストの雑貨などを取り扱うギフトショップ「Maison de FLEUR(メゾンドフルール)」から、サンリオの猫キャラクター「ニャニィニュニェニョン」とコラボしたアイテムが登場しました。 1984年に誕生したニャニィニュニェニョンはワンパクな5匹の兄弟猫キャラクター。 「ニャ」「ニィ」「ニュ」「ニェ」「ニョン...
朝起きたら猫に囲まれてそう!老舗ベッドメーカーが本気で開発した猫も使える新感覚ベッドが登場
朝目覚めた時、愛猫の顔がすぐ目に飛び込んできたらどんなに幸せなことか。 しかし猫は自分の居心地が良い場所を求めて常に移動する生き物。布団の中にすっぽりと潜り込んでいたり、別の部屋で過ごしていたりと、必ずしも飼い主さんの起床時間に合わせて姿を見せてくれる訳ではありません。 であれば、ベッド自体を猫のお気に入りスポットに変...
ネコの妖怪ってどんな暮らし?猫又の家族とめぐる愉快な世界を描いた絵本『ねこまたごよみ』
コワ可愛い猫の妖怪画で人気の画家、石黒亜矢子さんの最新絵本『ねこまたごよみ』が12月15日に刊行されました。 石黒さんは、妖怪や架空の生き物・動物などを主な題材とし、迫力のある画力とユニークな世界観の作風が特徴的な画家。これまでに猫をいじめた少年が化け猫たちに仕返しをされる「ばけねこぞろぞろ」や、タヌキたちがいつも威張...
猫がご飯を食べる音でベートーヴェンの名曲「第九」を再現!104匹の猫たちが奏でる映像を公開
年末になるとクリスマスソングと並んでよく聞こえてくるのが、ベートーヴェンの交響曲第9番(通称:第九)。 この曲は1824年、当時54歳で難聴が進んでいたベートーヴェンが、音がほとんど聞こえない中で作ったと言われる最後の交響曲で、全4楽章からなる作品の中でも合唱付きの最終楽章は『歓喜の歌』として特に有名。200年近くにわ...
猫の手でパチっと挟むだけ!最強の万能ツボ・合谷を刺激するツボ押しグッズ「ZukiPita ネコ」
少し体が疲れていたり調子が悪い時に、自分の力で手軽にケアできるのが「ツボ押し」。 しかし、ツボを押すという動作を繰り返し行うのは意外と大変で、最初は意気込んで始めたものの途中から面倒くさくなって、いつの間にかツボを押す習慣がなくなってしまった……なんてのはよくあること。また、両手が塞がっていたり人目が気になる場所にいる...

最近の投稿