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親子でも着れる♪ 猫キャラGARFIELDとDickiesのコラボアイテムが登場
世界中で人気の猫キャラクター「GARFIELD(ガーフィールド)」と、ファッションブランドのDickies(ディッキーズ)がコラボしたTシャツやパーカーなどのアイテムが、先月より日本国内向けに販売されています。 GARFIELDは、アメリカの新聞で1978年に連載を開始した漫画で、主人公として登場する猫キャラクターの名...
オリエンタル(Oriental) - 猫の種類&図鑑
オリエンタルショートヘアの写真 Photo by vetstreet.com 基本情報 ■原産 : 短毛種はイギリス(人為的交配種) ■原産 : 長毛種はアメリカ(突然変異種) ■祖先 : シャム ■体型 : オリエンタル ■寿命 : 10〜15歳 ■体重 : 3〜4kg ■毛種 : 短毛種、長毛種 ■毛色 : 全部 ...
Mewkies(ミューキーズ) – 札幌 東区役所前の猫カフェ
札幌市東区の北8条東にある猫カフェ「Mewkies(ミューキーズ)」のお店紹介ページです。東区役所前駅から徒歩6分の場所にあり、近くにはサッポロビール園やアリオ札幌があります。90分パック、60分親子パック、平日アフター5など、お得なサービスプランがある猫カフェです。   猫カフェの雰囲気 引用:mewkie...
RIEN(りえん) – 東京 新桜町の猫カフェ
東京都世田谷区の桜新町にある猫カフェ「RIEN(りえん)」のお店紹介ページです。桜新町駅から徒歩約8分の場所にあり、ノルウェージャンフォレストキャット専門の猫カフェ、キャッテリー(ハイクラスなブリーダー)です。 ※2020年10月那須に移転済み 猫カフェの雰囲気 引用:minkara.carview.co.jp 猫カフ...
猫に優しそうな資格を取得した芸人の青木マッチョさん、さっそく猫カフェに行ってみたけれど全く相手にされず撃沈してしまう
猫が好きな人にとっては、「どんな猫とも仲良くなりたい!」と思うのはごく自然な気持ちです。お笑い芸人の青木マッチョさんも、そんなネコ好きの一人でした。 しかし今月、『キャットフレンドリーパーソン』なる資格を取得して、意気揚々と猫カフェに出かけたところ、猫にまったく相手にされない憂き目に遭ってしまったと言います。 写真の中...
猫は招き猫のことをどう思ってるの?写真家が神社で遭遇したミステリアスな光景にそのヒントがあった
私たち人間から見ると、「猫」と「招き猫」は外見的に似た特徴を持っていますが、猫の目には招き猫がどのように写っているのでしょうか。仲間のように見えるのか、縄張り争いをする相手に見えるのか、はたまた眼中にないのか…。 写真家の阪靖之さんが今月、近畿圏内のとある神社を訪れていたところ、招き猫の群れの中に紛れ込んでいる一匹の茶...
2024年版【猫の日まとめ】マクドナルドから在日米軍司令部まで、注目を集めたネコ企画を一挙紹介
昨日2月22日は、日本中のネコ好きが盛り上がった「猫の日」。 毎年、この日に合わせて話題になる情報を提供しようと、さまざまな企業や団体がユニークな企画を発表していますが、2024年の今年もたくさんの猫の日ネタが見られました。 そこで今回はどんな猫の日企画が注目を集めたのか、8つピックアップしてご紹介します。 マクドナル...
オヤツが入ってることを確信した黒猫兄弟、引き出しを見つめる視線が必死すぎて笑ってしまう
猫は人間が思っている以上に記憶力が高い動物。ご飯の入っている場所や猫缶を開けた時の音など、自分で興味関心があるものに対してはよく覚えています。 2匹の猫を飼っているXユーザーの「もふもふりー(@siEEFII9JV27011)」さんが先日、お家の中で目撃したのも、そんな猫の記憶力の良さを再認識させられる光景。猫用オヤツ...
新品の猫ベッドを使うまでにかかった時間は…なんと1年!愛猫の急な心変わりに「なんで今さら?」と飼い主さんも困惑気味
猫は気分屋で人間の思い通りにならないことが多い動物。せっかく猫用品を買ってきたのに、一度も使ってくれなかった…というのはよくあることです。 そういったアイテムは売るか譲るかお蔵入りになるか。いずれにせよ近いうちに眼の前から消えていく運命にありますが、もしかすると放置期間を長くすることで思わぬ展開が待っているかもしれませ...
「ニャーッ」と鬼のような形相で飼い主に迫る黒猫ちゃん→実はかまって欲しい甘えん坊さんだった
猫は恐怖や不安を感じていないのに、人間の目から見ると怖い表情に感じることがあります。 黒猫の「つくね」ちゃんと暮らしている飼い主さんは、ある日、愛猫がとっても怖い表情で迫ってくる姿を至近距離で目撃。その時に撮影した写真をSNSに公開しています。 すこし薄暗い部屋の中でソファにちょこんと座っている一匹の黒猫ちゃん。金色に...
前方にネコの四天王が立ちはだかる!ワンちゃんのお散歩中に突然現れた地域猫、しばらく見つめ合ったその後の展開とは?
外で暮らしている猫は、自分のテリトリーをパトロールしたり食べ物や飲み水を探してさまざまな場所を歩き回るため、一箇所にとどまらない神出鬼没な動物。道で見かけるのも良くあることですが、時に意外なシチュエーションで姿を表すことがあります。 雑種犬のまめちゃんは、ご近所のみんなに可愛がられるのが大好き。 普段お散歩する時には可...
このしょんぼり顔を守りたい…タレ目で悲しそうな表情に見える猫、ミントちゃんの放っておけない不思議な魅力に独占取材で迫る
猫は体のいろんな部分を使って感情を表現することから、顔だけを見ていると表情の変化に乏しく、ポーカーフェイスに見えることが多い動物です。 ところが、シャムトラ猫のミントちゃんはとっても個性的。普通にしている時でも、しょんぼりした表情に見える顔をしているのです。 猫の目の形は「ツリ目形」「アーモンド形」「丸形」などがありま...
階段で寝ていたら保護色になってしまった茶トラ猫さん、あまりの同化っぷりに「これは踏んでしまいそう」「ステルスニャンコ」の声
生き物が自分の生活環境とよく似た色や模様を持つことを「保護色」と言います。 保護色は周囲から目立たなくすることで、敵から身を守ったり獲物を待ち伏せしやすくなる効果があり、外敵の多い野生動物や昆虫などが生き抜くためには必要な機能。お家の中でのんびりと暮らしている猫ちゃんには無用な気がしますが、住環境によっては猫の毛色が保...
【これは曲がりすぎ】斜めになったハンモックから落ちない猫のバランス力が凄すぎる→飼い主さんが語った急傾斜の理由とは?
体にフィットしてふんわりと包み込んでくれることから、猫の中にも愛用している子が多いハンモック。 キャットタワーの中には猫用ハンモックが組み込まれているものもあり、高いところから見下ろしたり、ぼんやりと外の様子を眺めたり、日向ぼっこしながらウトウトしたりと、猫がのんびり過ごすのに快適なアイテム。 しかし、SNSユーザーの...
ビートきよしさんが猫とのツーショットを公開!もしかしてネコ好きなのか?実際に聞いてみた→猫を前にした時の意外な行動も判明
お笑いコンビ『ツービート』の相方・ビートきよしさんが、猫のいる喫茶店で訪れた時の様子をSNSのX(旧ツイッター)に投稿。猫の横でくつろいでいる自然体な姿が公開されています。 このお店は横浜市中区、京急線の黄金町駅から徒歩5分ほどの場所にある「喫茶TAKEYA」。 もともとは昭和20年に旅館として創業したのが始まりで、1...
赤い鳥居と黒猫のコントラストが神秘的!伏見稲荷大社で鳥居の隙間から一匹の猫が出現→誘うように歩き出す光景が異世界すぎる
赤い鳥居や狐の像で知られる稲荷神社は、日本全国に約3万社ほどあると言われていますが、その総本宮が京都にある「伏見稲荷大社」。 伏見稲荷大社と言えば、朱色の鳥居が本殿から山頂まで続くように立ち並ぶ「千本鳥居」が有名。これらは江戸時代から参拝者によって奉納されたもので、その数は今も増え続けており、公式HPによると約1万基の...
常連客が思わず撫でてしまう青果店の人気看板猫「めいちゃん」はなぜ愛されるのか?80回も通って撮影した写真家が語るその魅力とは
お店に訪れた人の心をふっと癒やしてくれる看板猫。 その魅力は猫の個性や性格などによってさまざまですが、横浜市旭区の鶴ヶ峰駅前にある『喜久屋青果店』では、1匹の茶白猫が地元の人々から親しまれています。 値札の付いたカゴや発泡スチロール箱の中に、色とりどりの野菜や果物が陳列された、昔ながらの雰囲気が漂うこちらの青果店。タオ...
【猫の手貸しますニャ】農家の人にご飯をもらった猫ちゃんが軽トラの荷物を固定→まるで農作業のお手伝いをしているようだと話題に
誰でもいいから手伝って欲しい時に使われる「猫の手も借りたい」と言うことわざ。 もちろんこれは忙しさの程度を喩えたものであって、現実世界で猫が手を貸してくれる訳ではありませんが、SNSでは農作業を手伝っているような猫ちゃんの姿が注目を集めています。 この写真が撮影されたのは、山口県下関市の中西部、豊浦町川棚にある農地。同...
猫とカマキリの異種格闘技戦が勃発!?闇夜に照らされた2匹の対峙する姿がリアルポケモンバトルのようだとSNSで大反響
日本は世界的に見れば平和で、安全な国として挙げられることの多い国ですが、それはあくまで人間世界においての話。外で暮らす生き物にとっては、例え日本であっても弱肉強食の過酷な環境で、出会った相手によっては食うか食われるか、時には一戦を交えなければならないこともあります。 そんな自然界における異種格闘技戦が、今にも始まりそう...
「新宿まで、おとなねこ一枚」葉っぱに手を伸ばす猫の姿が、まるで切符を買おうとしているみたいだとインスタで話題に
電車に乗る時はICカードなどによるチケットレス乗車が一般的ですが、一昔前には窓口で切符を購入するのが当たり前な時代もありました。 「◯◯(目的地)まで大人1枚」といった具合に、駅員さんに声をかけながら切符を買う行為は非効率である一方、懐かしさと温かみを感じられるレトロな風景でもあります。 そんな、昔ながらのスタイルで切...

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