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「猫?いや、カフェオレにしか見えない」透明な容器に注がれてドリンクと化した猫ちゃんの姿に大反響
猫は液体と言われるほど体の柔らかい動物。一見すると入れなそうな狭い場所でも体の形を変えてスッポリ収まることができますが、猫の毛色や毛柄によっては意外なものに見えたりすることがあります。 ミヌエットのビジュちゃんは今週、透明な丸い容器の中に入っていたところ、猫らしからぬ姿を飼い主さんに目撃されてしまいます。 金魚鉢のよう...
黒猫の背後が透けている?スマホで撮影した写真に、猫で隠れて見えないはずの窓枠が写り込んでしまう不思議な現象が…
黒猫は毛の色が暗くて顔のパーツがはっきりと視認しづらいため、写真で表情を捉えるのが難しい動物。 そのため、黒猫と暮らしている人の中には、自然光で撮影したり白っぽい背景で撮ってみたりと、上手に写真を撮るため試行錯誤している人が少なくないようです。 11月後半のある日のこと。黒猫を飼っているXユーザーの@konbu0330...
窓枠に固定するキャットタワー「ねこゴロン」から新作オプションパーツが登場!肉球が見える透明板も
お部屋の窓枠に取り付けられる省スペースタイプのキャットタワー「ねこゴロン」から、タワーをカスタマイズして楽しめるオプションパーツが新発売されました。 「ねこゴロン」は金具製品などの製造販売を手掛ける日晴金属が開発した商品で、木製の窓枠に固定するタイプのユニークなキャットタワー。 据え置きタイプや突っ張りタイプのキャット...
猫の肉球がまる見え&空きスペースを有効活用!部屋の隅っこ専用の透明キャットステップが登場
猫カフェなどでよく見かける透明なキャットステップ。 猫が乗ると足の裏、すなわち肉球が丸見えになってしまうため猫にとっては恥ずかしい、見ている人間にとっては至福のひとときをもたらしてくれるアイテムで、ゴロンと座り込めば透明な板にモフモフの毛が密着した様子も眺めることができます。 猫を飼っている人なら自宅に設置して思う存分...
透明な箱に入っているのは…木彫りの猫!注目作家のアート作品を集めた『猫・ネコ・ねこ展』大阪で開催
猫アートの展示即売会「~多くの作家に愛された~『猫・ネコ・ねこ展』」が4月7日(水)より、大阪市中央区にある大丸心斎橋店の8階ギャラリーで開催されます。 猫は古くから私たち人間の生活に深く寄り添ってきた動物で、愛くるしい容姿と気まぐれな性格で想像力をかきたてるその存在は、これまで多くの芸術家によって愛され作品のモチーフ...
下から猫の肉球を眺めて癒やされる♪ 自宅の壁に設置できる透明なキャットステップが登場
室内飼いの猫は外猫に比べて運動不足になりがちで、ストレスが溜まったり肥満になりやすいため、しっかりと上下運動ができる環境を整えてあげることが望ましいとされています。 運動不足の解消アイテムのひとつがキャットステップ。 キャットステップは壁に高低差をつけて設置することにより猫が移動するだけで運動になるほか、座ったり寝転ん...
2020年の開運猫グッズはこれニャ!肖像や透かしに猫をたっぷりと描いた700円札が登場
2020年の今年は干支が庚子ということもあり、ネズミの置物や雑貨は買ったけれど、目ぼしい猫グッズにはまだ巡り会えていない・・・というネコ好きな人も多いのでは。そんな新年にぴったりな開運猫グッズが登場しました。紙面の右側には優しそうな笑顔で手をふる一匹の猫が、左側には招き猫のようなポーズの猫が2匹描かれているほか、縁起が...
猫のお腹や肉球が透けて見える魅惑の「キャットクリアカプセル」など、新着のネコ用品7選
世界のペット用品を取り扱うオーエフティーから、中に入った猫が透けて見えるボウル「キャットクリアカプセル」と、ダンボール製の猫用製品「ホワイトファニチャー」シリーズが新たに発売されました。猫カフェで見かける人気の設備といえば、透明なキャットウォーク。腕やお腹、肉球など、猫が座ってしまうと本来は接地面の下に隠れて見えなくな...
画家・前田マリさんの猫画展「猫道の響宴」2月4日から銀座で開催
画家でイラストレーターの前田マリさんによる猫をテーマにした作品展、「猫道の響宴(ねこみちのきょうえん)」が2018年2月4日から、東京銀座のギャラリーで開催されます。 石川県金沢市生まれ、東京在住の前田マリさんは、幼児を対象とした「マリの絵画教室」を開いた後、イラストレーターとして活動。 主な仕事に渋谷西武「ニューヨー...
家で愛猫の肉球が見放題、DIYで設置できる透明キャットウォーク&キャットステップ
壁に自分で取り付けられるキャットステップ、「ニャンともウォーク」が2017年10月17日(金)に発売されます。 ニャンともウォーク 強化ガラスで出来たこのキャットウォークは、猫が乗っているだけで足の裏、すなわち肉球が丸見えになってしまう猫にとっては恥ずかしい、見ている人間にとってはたまらないアイテム。香箱座りなどしてい...
「透明水彩画×猫のいる風景」青木美和さんの個展が来月開催
来月8月23日から水彩画家・青木美和さんの個展「猫のいる風景 青木美和 透明水彩画展」が東京・京橋駅近くのギャラリーで開催されます。 青木さんは東京・大田区出身の水彩画家で、1990年頃より広告や出版関係のイラストレーションを手がけ、現在は室内風景や街並みなど日常生活のひとコマや花、野菜、雑貨などの作品を描いている方。...
羽島市初の猫カフェ「ごろーにゃ」透明キャットウォークも完備
今回は2016年の10月末、岐阜県の羽島市(はしまし)にオープンした「猫カフェ ごろーにゃ」をご紹介します。 羽島市では初めての猫カフェとなるこのお店は、名鉄「竹鼻駅(たけはなえき)」から徒歩0分、駅を出てすぐの場所にあるスタイリッシュな外観のお店です。 店内に入ると、木目調のデザインで統一された清潔感の感じられる空間...
肉球が見える透明キャットウォークを完備した賃貸物件necofino(ネコフィーノ)
最近は猫を飼う人を意識した賃貸物件が登場するようになり、キャトタワーが付いた部屋や脱走防止用の扉が付いた部屋など、猫を飼っている人やこれから飼いたいと思っている人にとっては、ちょっと住んでみたいと思えるような物件も少しずつ見かけるようになりました。 そんな中、札幌近郊で賃貸アパート・マンションの施工を手掛ける企業が、透...
まるで猫が立ち湯してるみたい?箱に無理やり入った猫ちゃんの姿にジワジワと笑いが込み上げてくる
猫は狩りをしていた頃の名残から物陰に隠れる習性があり、箱や容器に入り込むのが大好きな動物。その姿は時にコミカルで私たち人間に笑いをもたらしてくれることがあります。 モフモフな長毛猫の「こむぎ」ちゃんは、自分が入れそうな箱を見つけると、チャレンジせずにはいられない性分の猫ちゃん。この日はかなり小さめの箱に入り込んでしまっ...
広州の路地裏で見つけた街猫ボックスとは?野良猫に寝床やフードを提供、QRコードで寄付できる仕組みも
野良猫と地域住民の関わり合い方は国によってさまざま。日本では地域猫活動を進めるケースが増えてきていますが、他の国や地域ではどういった取り組みが行われているのでしょうか。 中国南部の都市・広州で暮らしている日本人のNR(@NR_Guangzhou)さんは先日、下町の古い住宅街にある路地を歩いていると、野良猫のために用意さ...
お風呂のお湯はりを見守るのがマイブームな猫ちゃん、その後ろ姿が可愛すぎるとネットで大反響
猫はもともと狩りをしながら生きてきたことから、野性的で好奇心旺盛な動物。自分の知らない物や相手を見かけると、近づいてニオイを嗅いだり触ったりしようとする習性があります。 茶白猫のカイちゃんは、最近、お風呂のお湯はりを見るのがマイブーム。飼い主さんがお風呂場にお湯を張りに行こうとすると、後ろから着いてくるのが日課になって...
インフルエンザで寝込んでいた飼い主さん、真上から猫に見られていることに気づいて思わず笑ってしまう
猫は飼い主さんの行動や表情から気持ちを読み取って行動すると言われる動物。もしも自分が病気で弱っている時、愛猫が癒やしてくれたらこんなに幸せなことはありません。 つい先日、Xユーザーのしゃーぽ(@syapoyade)さんはインフルエンザにかかってしまい、辛くて自宅のベッドで寝込んでしまう事態に。そんな中、ふとした瞬間に上...
【神の使い】キラキラと輝く光に包まれた猫の姿が神々しい…猫写真家が明かす撮影秘話と生い立ちに迫る
猫はぼんやりしたりゴロゴロ寝ていることの多い動物ですが、時にキリッとして美しく神秘的に見えることがあり、そのギャップも猫が持つ魅力のひとつ。 猫写真家のさくらもえぎさんが、茨城県の空き地で地域猫を撮っている時に撮影した写真も、そんな猫の神々しい瞬間を捉えた一枚です。 まばゆい光が降り注ぐ平原の中を悠然と歩く真っ白な猫。...
【猫も貸し出します】エーゲ海に浮かぶ島の日本人宿が1泊1,600円〜の激安価格に→管理人さんに事情を聞いてみた
ギリシャのエーゲ海に浮かぶパロス島。首都アテネから飛行機で1時間ほどの場所にある同島で、日本人向けの宿を営む管理人さんがSNSのX(旧Twitter)である呼びかけを行っています。 それは4月末までの期間限定で、宿泊料金を割引価格で提供するというもの。そして、そこにはネコ好きな人には気になる「猫貸出し可能です!」の一言...
悪霊が乗り移ったのか…?魂が抜けてしまったような猫の姿がホラーすぎる→プロ雀士に溺愛されている美猫ちゃんと判明
人間界では古くから、不思議な力によって精神が乗っ取られてしまうことがある…という噂が、まことしやかに囁かれてきましたが、これは人間だけでなく猫にも起こり得る現象なのかもしれません。 たっぷりとしたモフ毛に覆われたハクちゃん(8歳)も、そんな猫のひとり。何者かに支配されて我を忘れてしまったかのような写真がSNSに公開され...

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