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トリンドル玲奈も猫にメロメロ!走行中の電車で猫とふれあえる「ねこカフェ列車」第2弾が開催決定
岐阜県にある鉄道会社・養老鉄道(ようろうてつどう)が2021年3月、車両の中で子猫と触れ合える「ねこカフェ列車」の第2弾構想を発表。WEB視聴者を募集しています。 養老鉄道は全長57.5km、三重県と岐阜県を結ぶ唯一の鉄道路線「養老線」を運営している会社。 同社が本社を構える岐阜県大垣市は、2016年に公開されたアニメ...
炭治郎の肩に乗ってるのは…ねこ!鬼滅キャラが猫と戯れるイベントがナンジャタウンで開催
東京・池袋にある屋内型のテーマパーク「ナンジャタウン(NAMJATOWN)」で2月5日より、「鬼滅の刃×ナンジャタウン ~猫との穏やかな日々~」が開催されます。 大型商業施設サンシャインシティのビル内にあるナンジャタウンは、明るい西洋風の街並みが広がる「ドッキンガム広場」、昭和30年代の懐かしい街並みを再現した「福袋七...
ボブという名の猫、シリーズ最新刊「ボブが遺してくれたギフト」が登場!ホームレスの支援企画もあるニャ
ホームレスになったストリート・ミュージシャンと野良猫の友情を描いたイギリスのベストセラー小説で、世界的に有名となった茶トラ猫の「ボブ」。 そのシリーズ最新刊となる書籍『ボブが遺してくれたギフト』が2020年12月1日に刊行されました。 同シリーズが注目を集めたのは1作目の『ボブという名のストリート・キャット』。 なけな...
ニャンと20万円引き!等身大サイズのかぶりもの「リアル猫ヘッド」が特別価格でオーダー受付中
人間の頭がすっぽりと入る大きなかぶりもの「リアル猫ヘッド」。 その名のとおり、猫の透き通った目や毛柄などが精巧に作り込まれた等身大サイズのかぶりもので、誰でも簡単に巨大猫に変身できるという、ネコ好きの人なら一度は被ってみたいアイテム。 制作者は猫人形作家の佐藤法雪(さとう ほうせつ)さん。 自身で学園長を務める日本羊毛...
猫ちゃんを撫でるための「ほうき」が開発されたニャ…!職人技が光る本格ほうき「なでねこ」
東京都世田谷区の自由が丘駅近くにあるセレクトショップ「katakana – カタカナ」で、岩手県九戸村で作られた「箒(ほうき)」を集めたイベントが11月2日より開催されています。店内にはゴミやホコリを掃くのに使う部屋用のほうきをはじめ、服が毛玉になるのを防いでくれる和洋服箒 、旅行などにも携帯しやすいミニサイズの携帯用...
ふるさと納税で野良猫の命を救うニャ、生駒市が避妊手術の費用を全額負担する取り組みを開始
奈良県の生駒市(いこまし)は10月1日から、ふるさと納税によって集まった寄付金を活用して、野良猫の避妊・去勢手術の費用を市が全額負担する取り組みを開始したと発表しました。ふるさと納税とは、自分の選んだ自治体に寄附を行った場合に、寄附額の大部分が税金から控除される仕組み。納税者の自己負担が軽減されるほか、寄付をすることで...
東京ドームシティのギャラリーで開催される8名の作家による「ねこ画展」
東京ドームシティ内にあるギャラリー、Gallery AaMo(ギャラリーアーモ)が来月開業から1周年を迎えることを記念して、8名の作家による猫の絵画を展示する「ねこ画展 ~ねこ画から生まれた愛おしい世界~」が2018年4月26日から開催されます。 東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリーアーモ)とは、堅苦...
アサヒカメラ12月号は岩合さんが撮影した猫カレンダーや野生動物を収録
本日11月20日に発売された雑誌・アサヒカメラの2017年12月号は、動物写真家・岩合光昭さんが撮影した猫のカレンダーが特別付録として付いてきます。 アサヒカメラは1926年(大正15年)に創刊されたカメラ・写真に関する雑誌で、近年は毎年12月に発売される1月号に「猫カレンダー」を特別付録として付けるのが慣例。15回目...
【2017年度版】猫のエイプリルフールまとめ
本日は4月1日ということで、各社によって毎年恒例のエイプリルフールネタが話題になっていますが、Cat Pressではその中でも、猫が関連しているエイプリルフールネタだけを集めてみましたのでご紹介したいと思います。 ※現在掲載しているのは10件。新たなネタが見つかり次第随時更新していきますニャ(最終更新:2017/4/1...
プライバシーポリシー
Cat Press(以下、「当サイト」といいます。)は、本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)におけるプライバシー情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)を定めます。 第1条(プライバシー情報) プライバシー情報のうち「個人情報」とは、個...

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