とと( 13 )

330 件がヒットしました。
並べ替え
美しすぎる猫、サーバルキャットの魅力が詰まった書籍「サーバルパーク」
ヒョウのような美しい模様とスレンダーな容姿のネコ科動物、サーバルキャットの魅力が詰まったフォトムック本「サーバルパーク」が先月発売されました。 サーバルキャットは主にアフリカ大陸に生息しており、ネコ科8系統の中でカラカル系に属する中型の肉食動物。大きな耳とスラリと伸びた四股、ヒョウのような斑点模様が特徴で、おっとりした...
ランプワークの技法で作られたガラス工芸の猫作品展「ねこ博」
兵庫県神戸市にある「KOBEとんぼ玉ミュージアム」で、ランプワークで作られたネコの作品展「ねこ博」が7月3日まで開催されています。 本ビルの2Fにある「KOBEとんぼ玉ミュージアム」By 663highland | CC 表示 2.5, Link ランプワークとは、バーナーでガラスを熔かして制作するガラス工芸の技法の一...
写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き」シチリアの猫
動物写真家・岩合光昭さんの写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き」が5月3日(水)から、和歌山県にある近鉄百貨店和歌山店で開催されます。NHK BSプレミアムの人気番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」で撮影された写真を元に企画された本展は、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、アジアなど世界15の地域で出会ったネコたちを中心に
猫と鳥がテーマの作品展、作家たちの手仕事展「谷中 鳥ねこ博」
東京都台東区の下町・谷中にあるギャラリーで4月22日から、作家たちの手仕事展「谷中 鳥ねこ博」が開催されています。さまざまなクリエイターが猫をテーマに制作した作品を持ち寄って展示・販売するこの企画展は、これまでにギャラリー谷中画廊でたびたび催されており、昨年末から今年の年始にかけても開催。2017年は酉年
ニャンダフル!浮世絵ねこの世界展が仙台のギャラリーで開催
江戸時代や明治時代に活躍した浮世絵師のネコ作品を展示する「浮世絵ねこの世界展」が本日から仙台駅近くにあるギャラリー、Mini Mori(ミニ モリ)で始まりました。 (C) Tohoku Fukushi University 日本では古来より、猫が人々の生活に深く寄り添ってきました。 武光誠氏の著書「猫づくし日本史」に...
うちの猫博Vol.2、ペーパーアイテム化する愛猫の写真を募集中
今年の6月から8月にかけて、ペーパーアイテムのお店、ペーパーメッセージが「うちの猫博Vol.2」を開催します。 「うちの猫博」とは、一般公募で選ばれた猫ちゃんの写真を元に、同社のイラストレーターがイラストを描いて紙雑貨にするというイベントで、描き下ろしたイラストはカードやシール、包装紙などさまざまな紙アイテムになります...
江戸後期からの猫作品展「猫と人の200年、アートになった猫たち」
江戸時代後期から現代まで、200年にわたる猫の芸術作品を展示した展覧会「猫と人の200(にゃ~)年―アートになった猫たち―」が新潟県立歴史博物館で開催されています。 (C) Niigata Prefectural Museum of History 猫は古くから日本人の生活に深く寄り添ってきた動物で、一説によると日本に...
江戸の猫ブームを紹介する「いつだって猫展」京都文化博物館で開催
猫をモチーフにした浮世絵や招き猫などを中心に、人々を熱狂させた古き良き猫ブームの諸相を紹介する展覧会「いつだって猫展」が4月29日から京都文化博物館で開催されます。 By mariemon | CC 表示 3.0, Link 近年、日本では猫ブームと言われて久しいですが、猫は古くから日本人の生活に深く寄り添ってきた動物...
猫と犬の仲良しイメージ写真
アイペット損保から2016年度の犬猫の名前ランキングが発表されました。 これは、2016年度(2016年4月1日~2017年3月31日)にアイペット損保のペット保険に申し込んだ0歳の犬猫(89,685頭)の名前を集計したもので、当サイトではその中から、猫の名前ランキングとその特徴についてご紹介したいと思います。 &nb...
藝大の卒業生団体、猫をテーマにしたアートイベントを開催
東京藝術大学の卒業生を中心に発足したアーティストグループ「みっけ」が主催する画廊コンサートにて、猫をテーマにしたアートイベントが開催されます。 画廊コンサートとは「観て 聴いて 楽しむ」「このマッチングは、今だけ。」をコンセプトに、普段は交わる機会の少ない、新進美術家による作品の展示と、若手アーティストによる質の高い音...
思わず触れたくなる、猫の手ばかりを集めた写真集「にゃ~ん手ね」
ねこの手ばかりを集めた写真集「にゃ~ん手ね」が先月、玄光社から発売されました。 近年、猫のパーツに特化した写真展の開催や写真集の発売が増えるなど、猫の写真に関する趣味趣向は細分化しつつありますが、猫のパーツの中でも根強い人気を誇っているのが、肉球を含む「ねこの手」です。 四足歩行の猫の場合「手」は前足のことを指しますが...
八王子市、野良猫の不妊去勢手術助成金の受付を開始
東京都の八王子市は4月1日、平成29年度「飼い主のいない猫(野良猫)の不妊去勢手術助成金の受け付けを開始しました。 八王子市では平成23年度に、猫による被害の軽減と猫の殺処分数を削減するとともに、動物の愛護と適正管理の啓発、人と猫との共生社会の実現を図ることなどを目的に同助成金の制度を設立し、今年度で6回目の実施となり...
首輪をした迷子ネコのイメージ
千葉県の柏市は3月2日、柏市動物愛護ふれあいセンターに連絡のあった猫や犬などの迷子情報について、市のホームページで公開を始めました。 (C) 柏市 これは迷子になってしまった犬猫等を一刻も早く飼い主のもとに戻すことを目的としたサイトで、飼い主は迷子になった犬猫の情報を登録して情報提供を呼びかけることができるほか、迷子に...
映画猫忍の新着情報、ポスタービジュアル&撮影カットを初公開
5月20日(土)から全国の映画館で上映が始まる、映画「猫忍」の新しいポスタービジュアルが本日公開されました。 猫忍は人気ドラマ&映画「猫侍(ねこざむらい)」の制作陣が手掛ける新しい映像作品で、「猫と忍者」がテーマの物語。 <映画「猫忍」のストーリー> 時は、泰平―。霧生忍者の久世陽炎太(大野拓朗)は、忍び込んだ屋敷で、...
トラ模様の猫ばかりを集めた岩合光昭さんの新刊「とらねこ」
動物写真家・岩合光昭さんの新しい写真集、「とらねこ」が2017年3月22日(水)に発売されました。 本書はその名のとおり、キジトラ、チャトラ、サバトラなど、これまでに岩合さんが国内外で出会ってきた様々な「とらねこ」たちの写真が収められている写真集です。 1匹ずつ4ページほどにわたって写真が掲載される構成で、ネコの名前や...
重松清の短編小説集、レンタル猫の物語がNHKで連続ドラマ化
2017年5月23日追記 「ビタミンF」や「流星ワゴン」などの小説で知られる直木賞作家、重松清さんの著作「ブランケット・キャッツ」が、2017年の6月からNHKの連続ドラマで放送されることが発表されました。 引用: nhk.or.jp (C) NHK 「ブランケット・キャッツ」は2008年に出版された全7話の短編小説集...
ノンフィクション児童書、のら猫の命をつなぐ物語「家族になる日」
のら猫と人との共生を描いた児童向けノンフィクション書籍、「家族になる日」の発売が本日から全国の書店やオンラインショップなどで始まりました。 舞台は東京にある猫の保護施設。そこには障がいや病気などさまざまな事情を抱えたのら猫たちと、その猫を見守るスタッフやボランティアの人たちが集まってくるといいます。 本書は、その保護施...
福島県文化センター(とうほう・みんなの文化センター)の外観
動物写真家・岩合光昭さんの写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き」が3月25日(土)から、福島県文化センター(とうほう・みんなの文化センター)で開催されます。 Photo By Proshikok 展示内容 NHK BSプレミアムの人気番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」で撮影された写真を元に企画された本展は、ヨーロッパ、アフリカ、...
仲が悪い猫でも一緒に運べる、2部屋に仕切れるキャリーバッグ「ペットツインカーゴ」
複数の猫を飼っていると、中には猫ちゃん同士の相性が良くないというケースがあります。特に成猫のオス同士やメス同士、静かにゆっくり過ごしたい高齢猫と元気いっぱいの子猫などは、あまり相性がよくないと言われています。しかし、健康診断や定期ワクチンを受けに動物病院を訪れたり、一時的に誰かに預けたりする時など、仲が悪くても一緒にお...

最近の投稿