仏像

10 件がヒットしました。
並べ替え
国宝の仏像も猫に変身!手のひらサイズの可愛い「猫仏」の作品展が表参道で開催中
猫の姿をしたかわいい木彫りの仏像「猫仏(ねこぶつ)」を展示販売するイベントが4月18日より、東京・表参道にある仏像専門店で行われています。猫仏は職歴20年の仏師・酒井豪氏と、その妻によるアートユニット「仏屋さかい」が猫たちを仏の姿で表現する人気の仏像シリーズ。奥様が描いたデザイン画を元に、酒井氏が彫刻から彩色、台座の制...
【神秘的】スマホのカメラで天使のような猫が撮影されてしまう!猫の頭上にいきなり現れた光の円、その正体とは?
天使の頭上に浮かんでいる光の輪。 これは神聖な存在を示すためにオーラ(霊的な存在が発する光)を視覚化したもので、東洋でいえば仏像の体から射す後光のようなもの。輪っかの他に円盤や光線の形で表現されることもあり、一般的には絵やイラストで描かれることがほとんどです。 ところが、Xユーザーのねこのこと(@panwo_mogmo...
猫が座るとまるで仏様のように見えてくる!?神聖な「蓮の花」をイメージした猫用クッションが登場
毎年夏になると咲き始める美しい蓮(はす)の花。 蓮の花は、文化や宗教によって様々な意味を持っていて、仏教では悟りをひらく事を、ヒンドゥー教では純粋さや善性を象徴するシンボル的な存在。日本のお寺にも大きな蓮の花に座った仏像がたくさんあり、その姿は慈悲深く穏やかで、人々の心を落ち着かせ癒やしを与えてくれます。 そんな神秘的...
「岩合光昭 福ねこカレンダー」2023年版が登場
こよみの出版社として114年の歴史をもつ神宮館から、可愛らしい猫たちの写真を集めた「岩合光昭 福ねこ2023 カレンダー」が発売されます。 10月に入ってから急に冷え込む日が増え、季節も秋めいてきた今日このごろ。毎年この時期になると翌年のカレンダーが続々と登場しますが、同社では2018年から動物写真家・岩合光昭さんの猫...
もしも猫の体がお菓子だったら…?スイーツデコアートの展示会「チョコレート美術館」が開催
本物のお菓子そっくりなパーツを使ってアート作品を創り出す現代美術作家、渡辺おさむさんの個展「チョコレート美術館」が2月10日より仙台三越で開催されます。 山口県出身の作者は、樹脂で精巧に作られたカラフルなクリームやキャンディ、フルーツなどを用いたインスタレーションや現代アート作品を制作している作家。 創作の対象はマリア...
現代ねこアートの仏師!もりわじん氏の作品1000体を展示する「千の福ねこアート展」百段階段で開催
日本を代表する猫の芸術作品を展示する「千の福ねこアート展」が2020年10月23日(金)より、東京都の有形文化財に指定されている木造建築「百段階段(ひゃくだんかいだん)」で開催されます。 百段階段は1931年に国内で最初に誕生した総合結婚式場、ホテル雅叙園東京(旧称:目黒雅叙園)の敷地内に建造され、園内で現存する唯一の...
我に祈りを捧げるのニャ…ネコを乗せて思わず拝みたくなってしまう爪とぎが誕生
猫はいつも色んな表情を見せてくれるため、写真映えする瞬間にあふれている動物でもありますが、中でもドキッとさせられるのが光を背にしたネコ。まるで猫の背後から後光が射しているかのような神々しさで、なんとかその瞬間を捉えようと、太陽や電球の光を背にして愛猫の写真を撮影している飼い主さんもいるほど。しかし、眩しい光を背にしてい...
十五夜の月を背景に振り返る2匹の猫 by 岩合光昭
動物写真家・岩合光昭さんのネコ写真を収録したカレンダー「岩合光昭 福ねこ2019カレンダー」が2018年10月に発売されました。 毎年この時期になると、さまざまな製品が発売される大人気の岩合カレンダー。 今回ご紹介するのは、ほっこり癒やされる猫たちの姿を収めた壁掛け型の月めくりカレンダーで、仏像の前で大の字になってぐっ...
国芳の猫もいるニャ!鳥獣戯画などの名作を彫刻したハンコ「戯画図鑑」
日本の歴史を旅する判子シリーズ「ニッポン匠(TAKUMI)紀行」から、歌川国芳が描いたネコや鳥獣戯画などの名作を彫刻したハンコ「戯画図鑑」が登場しました。 戯画図鑑 ニッポン匠(TAKUMI)紀行とは、日本の伝統的なモチーフを刻んだハンコでありながら、日常生活の中でその魅力に触れてもらうことを目的に開発された製品シリー...
目黒雅叙園・百段階段「清方の間」
東京・目黒区にある、1931年に国内で最初に誕生した総合結婚式場、目黒雅叙園。 目黒雅叙園 (C) ptrktn その園内にある、東京都指定有形文化財「百段階段」で2017年4月26日(水)から、「和室で楽しむねこアート」をコンセプトにした展覧会「福ねこ展 at 百段階段」が開催されます。 百段階段 「清方の間」 百段...

最近の投稿