日本の幼児の寝方は「母親中央型」「子供中央型」「父親別室型」「子供別室型」の4タイプに大別されますが、中でも子供を真ん中にして寝る子供中央型は「川の字で寝る」とも呼ばれ、日本では伝統的な風習として知られています。 この「川の字で寝る」というフォーメーションは、大切な我が子を夫婦が守るようにして眠ることから、安心感や家族...
1時間
111 件がヒットしました。
並べ替え
芸能人やアスリートなどの著名人がやって来るのを、出入口でファンが待ち受ける「出待ち」。これは他人に迷惑がかかるため禁止されていることもある行為ですが、人間ではなく猫がやると逆に好感を持たれてしまうのは何とも皮肉な話です。 キジトラ猫のミータンは、飼い主さんがお風呂場から出てくるのを出待ちするのが日課にしている猫ちゃん。...
SNSでは自ら撮影した写真に「◯◯選手権」というハッシュタグをつけて、同じような事柄に興味を持つユーザー同士で共有し合う文化がありますが、今年のゴールデンウィークに流行っていたのが「#うちの子バチクソ可愛い熟睡選手権」。 これはペットの可愛い寝姿を自慢するために生まれたハッシュタグで、猫や犬をはじめ、インコ、カメ、ハム...
猫はわがままで自分勝手な生き物。「しかし、そこもまた猫の魅力である。」そう思えるかどうかは、猫を飼うのに向いているかどうかを判断する一つのポイントなのかもしれません。 スコティッシュフォールドの「にゃむ」ちゃんと暮らしている飼い主さんは、先日、愛猫のとても理不尽な行動を目にしたと言います。それは早朝に人を起こしておきな...
猫が好きな人にとっては、「どんな猫とも仲良くなりたい!」と思うのはごく自然な気持ちです。お笑い芸人の青木マッチョさんも、そんなネコ好きの一人でした。 しかし今月、『キャットフレンドリーパーソン』なる資格を取得して、意気揚々と猫カフェに出かけたところ、猫にまったく相手にされない憂き目に遭ってしまったと言います。 写真の中...
車の種類によってはボンネットの真ん中に穴(ダクト)が空いた構造になっていることがありますが、冬の間、そこを求めて猫がやってくることもあるようです。 Xユーザーのつっぴー(@tsuppyVAB)さんが先日、外出先から帰宅して1時間くらい経った後、再び出掛けようと車へ戻ると先程とは違った光景を目撃。そこにはボンネットのダク...
兵庫県神戸市にあるショッピングモールで2月17日(土)より、写真家・山本正義さんによる猫の写真展が開催されます。 大阪在住の山本さんは香川県や瀬戸内海の離島、タイなどで出会った猫たちを中心に撮影している写真家。 ある時、 猫がふと立ち上がった瞬間を撮影した写真に「立ち猫」と名付けて、ポジティブなメッセージと共にSNSに...
ギリシャのエーゲ海に浮かぶパロス島。首都アテネから飛行機で1時間ほどの場所にある同島で、日本人向けの宿を営む管理人さんがSNSのX(旧Twitter)である呼びかけを行っています。 それは4月末までの期間限定で、宿泊料金を割引価格で提供するというもの。そして、そこにはネコ好きな人には気になる「猫貸出し可能です!」の一言...
寒い冬でもお部屋の中がポカポカして暖かいと、だらんとした格好で寝転んでしまうことがありますが、これは人間だけでなく猫も同じです。 Xユーザーのれんこん(@renkon2023)さんが飼っている愛猫ハリーくんは、ストーブの前で寝るのが大好きな男の子。そのポーズはとっても個性的で、体を仰向けに投げ出したまま寝てしまうのです...
猫は身近な言葉を覚えることができ、人間と意思疎通ができる動物と考えられていますが、時にはすれ違ってしまうこともあります。 歴史ライターの帯刀コロクさんは先日、警告に耳を貸さず外へ出てしまった飼い猫から、抗議の目を向けられる事態に遭遇しました。その時の様子を捉えた写真がこちら。 写っているのは外階段に座って、不服そうな視...
日本では依然として社会問題となっている長時間労働。近年導入が進んだテレワークも隠れ残業が発生しやすかったり、オンとオフの境目がなくなりやすかったりと、かえって労働時間が増えてしまうケースもあるようです。 こうした問題に対する解決力を持っているのは、意外と我々人間ではなく猫なのかもしれません。 パステル三毛のメス猫「しら...
本来は特別な意味を持たないものを見た時に、自分がよく知っているものに見えたり思い浮かべてしまう知覚現象を「パレイドリア」と呼びます。たとえば雲や山などの自然物が、人の顔や動物の形に見えるといったことはその一例。もちろん猫に見えてしまうパレイドリア現象も存在します。 カメラで花や動物、風景写真などを撮影しているXユーザー...
プライベートでも仕事でも、ちょっとしたサプライズで感謝の気持を伝えられると嬉しいものですよね。 エアコンの下請け工事を29年にわたって手掛けている@fujidconstruct1さんが、先日SNSのX(旧ツイッター)で明かしたのは、作業の仕上げにちょっとした猫アイテムを添えるという、ささやかな気持ちが込められた顧客への...
ちょこまかと動きまわらずに、のんびりしながら過ごす猫は、お店との相性が良い動物。 特に店内で飼われている猫は看板猫と呼ばれ、アイドル的な存在として来店客や通行人に可愛がられていますが、中にはお店と適度な距離感を保ちながら関わっている外猫もいます。 秋田市にある昔ながらの洋菓子店『モン高砂堂』へきまぐれにやってくるのは、...
亀がゆっくりと歩いている姿は見ていて可愛らしいですが、そのスピードは時速に換算すると0.35kmほどと言われており、100メートルの距離を歩くのになんと19分もかかってしまいます。 しかし、亀はゆっくりとしか歩けないのではなく、”急ぐ理由”がある時には通常よりも素早い動きを見せることがあります。 最近、Twitterに...
「お布団から出たくない」という気持ちになる瞬間は誰にでも訪れるもの。眠かったり疲れていたり、やりたくないことが待っている日などは、暖かくて気持ちいいお布団の上でゴロゴロしているのがとても快適で、そこから抜け出すのは強靭な意志が求められます。 そんな気持ちになるのは人間だけでなく、猫も同じなのかもしれません。Twitte...
猫がたくさん住んでいる島は猫島(ねこじま)と呼ばれ、日本にはたくさんの観光客が訪れる有名な島がいくつかありますが、海外にも猫島と呼ばれる島があります。 タイ王国の南部クラビ県にある「ピピ島」もそんな猫島のひとつ。旅をしながら風景写真などを撮影している日本人、ふーてんの猫(@nekoy_g)さんは、最近プーケットから1時...
本物の猫のような癒やし体験を味わえる猫型のクッション「MeowEver(ミャウエバー)」から、新たに三毛猫バージョンが登場しました。 ミャウエバーは、猫のことが大好きだけれど事情があって飼うことができない人が、撫でたり膝の上に乗せたりしながら癒やされることを目的に開発されたクッション型疑似ペット。 猫がごろんと寝転んだ...
さまざまな猫グッズをテストする雑誌、ネコDKの総決算版となる書籍『ネコDK デラックス』が11月21日に刊行されました。 「ネコDK」は猫を飼っている飼い主さんと、その愛猫の暮らしを少しでも向上させたいとの思いから2016年に誕生した雑誌。多くの保護猫や専門家の協力の下、猫グッズやサービスの検証を行い、良い点だけでなく...
洋菓子メーカーのグレープストーンが展開するスイーツブランド「東京ばな奈ワールド」から、黒猫をモチーフにした新商品が登場しました。 1991年に誕生した『東京ばな奈』は、たっぷりのバナナカスタードクリームを、ふんわり焼き上げたスポンジ生地で包み込んだバナナ型のお菓子。 持ち運びやすいサイズ感と常温で保存できる生菓子という...