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スイッチを押すと猫の目がキラーンと光る!魅惑のフィギュア「暗闇の猫達」カプセルトイで登場
猫は暗闇でもよく目が見える動物で、人間の目と比べて7分の1ほどの光量で周囲が見えると言われています。 その理由のひとつが網膜の後ろにある「タペタム」という反射板によるもの。タペタムによって光を鏡のように反射し増幅することで、暗い場所でも視野を明るくする能力を持っており、猫の目が夜光って見えるのはこの反射板が光っているか...
植毛でリアルな猫を表現!手作りぬいぐるみの解説本『もふもふしたくなる あみぐるみにゃんこ』
触ったり抱きしめたりしているだけで、人の心を癒やす効果もあると言われるぬいぐるみ。 ネコ好きな人ならもちろん猫のぬいぐるみが気になるところですが、家に置きたくなるようなぬいぐるみに出会ったことがない……という人も多いことでしょう。 そんなときには自分で作ってみるのも面白いかもしれません。今月刊行される『もふもふしたくな...
渋顔ネコが作るこだわりの味!世にも不思議な猫世界の絵本・第2弾は『ねこのラーメンやさん』
渋い顔をした猫が人気のイラスト「世にも不思議な猫世界」に登場するキャラクターを主人公にした絵本の第2弾『ねこのラーメンやさん』が1月28日に刊行されます。 「世にも不思議な猫世界」はイラストレーターのKORIRI(コリリ)さんが、Instagramで知り合いになったネコたちの絵を描き、公開していく過程で生まれたイラスト...
100匹の猫を収録!指定色を塗るとイラストが現れる「パズルぬりえ」最新刊のテーマは猫
塗り絵と言えば、一昔前は子供がやるものという風潮がありましたが、特別な道具を用意する必要がなく、絵を描くのが苦手な人でも達成感を得られやすいほか、ストレス解消や脳の活性化、認知症予防、集中力の向上など、さまざまな効果が期待されることから、大人向けに作られた書籍も多く発行されています。 中でも近年人気を集めているのがパズ...
新年一発目のねこ写真展!?ネコを愛した文豪・大佛次郎の記念館に400点を超える猫写真が集結
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で2022年1月6日より「ねこ」をテーマにした写真展が開催されます。 『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』などの小説で知られる国民的作家の大佛次郎。 75年の生涯を通じて時代小説や現代小説をはじめ、ノンフィクション、新作歌舞伎、童話など幅広い作品を残した一方で、家の中...
今や小学生もパソコンを持って登下校する時代、子供用の可愛いネコ型PCバッグが登場したニャ
文部科学省が提唱する「GIGAスクール構想」によって、全国の児童生徒に1人1台のコンピューターと高速ネットワークの整備がほぼ完了した現在。体の小さい小学生であってもノートパソコンやChromebook、タブレットなどを持ったまま登下校している生徒も少なくありません。 そのため、端末を保護するための収納ケースやバッグが必...
ネコの妖怪ってどんな暮らし?猫又の家族とめぐる愉快な世界を描いた絵本『ねこまたごよみ』
コワ可愛い猫の妖怪画で人気の画家、石黒亜矢子さんの最新絵本『ねこまたごよみ』が12月15日に刊行されました。 石黒さんは、妖怪や架空の生き物・動物などを主な題材とし、迫力のある画力とユニークな世界観の作風が特徴的な画家。これまでに猫をいじめた少年が化け猫たちに仕返しをされる「ばけねこぞろぞろ」や、タヌキたちがいつも威張...
トラ・ユキヒョウ・チーターがティッシュ箱に!鼻セレブからネコ科動物のパッケージが登場
ティッシュ製品などを販売しているネピアから「鼻セレブ」の限定パッケージが登場しました。 鼻セレブは3枚重ねた紙に独自の保湿成分をたっぷりと含ませ、クリーム成分を配合することにより、しっとり柔らかな肌触りを感じられる贅沢な潤いティッシュで、保湿成分には天然の甘味成分が含まれていることから、舐めると甘い味がするティッシュと...
悩めるときは…猫に学べ!猫にまつわる名言やことわざを集めた書籍『幸せを語るネコ 』
近年の研究では、人間が猫のゴロゴロ音を聞くとリラックス効果があったり、猫を撫でることによる健康効果が明らかになるなど、一緒に暮らすことのメリットが注目されている猫。 わざわざ言葉で語ることはしませんが、猫のたたずまいや、仕草、行動は思わぬ笑いを誘ったり、心を癒やしたり、想像力をかきたてたり、時には人生について大事なこと...
東京駅にトラとネコのアイテムが集結!グランスタ東京&丸の内で年末年始フェアがスタート
東京駅の改札内を中心としたエキナカ商業施設「グランスタ東京」と、改札外にある「グランスタ丸の内」で12月26日(日)より年末年始フェアが開催されます。 2022年は2(ニャン)が3つも並ぶ、猫好きな人にとってはスペシャルな年。さらに来年の干支であるトラも大型のネコ科動物。 ということでグランスタには、新年の訪れを華やか...
個性的な黒猫たちが大集合!一冊まるごと黒猫の魅力を紹介する書籍「黒猫まみれ 黒もふ特盛号」
全身真っ黒な被毛の中に瞳がキラリと光るミステリアスな佇まいから、一部の国では不吉な存在として忌み嫌われた過去を持つ黒猫。 しかし、日本では平安時代に即位した宇多天皇(867年〜931年)の日記に黒猫を飼っていた記述があり、昔から日本に存在していたことが知られているほか、現代でも人気アニメのキャラクターや企業のロゴマーク...
意外な組み合わせ?猫とかき氷をモチーフにした写真展『ねことこほり』東京の下町で開催
東京・谷中にあるギャラリーで12月22日(水)より、猫とカキ氷をモチーフにした写真展『ねことこほり』が開催されます。 本展は国内外の旅先で出会った猫を撮影し、フォトコンテストで数多くの受賞歴があるネコ写真家の町田奈穂さんと、年間を通じてひと月に約15杯のかき氷を食べるというゴーラー(=かき氷愛好者)のRyuko Yon...
業界初!窓枠に取り付けるタイプのキャットタワー「ねこゴロン」が登場、床を使わないので省スペース
猫を飼っていると家に置きたくなるのがキャットタワー。 室内飼いの猫の場合は運動不足になりがちで、キャットタワーがあれば上下運動をさせられるほか、高いところから室内を見渡すのが好きな猫も多いため、安心してゆったり過ごせる休憩スペースとしても活用できる便利なアイテムです。 大半のキャットタワーは床にそのまま置く「据え置きタ...
貯金するのが楽しくなりそうニャ!貯まったお金をデジタル表示する貯金箱『招き猫カウントバンク』
私たち日本人の生活にとって馴染み深い招き猫。 もともとは江戸時代の町人文化から生まれた日本独自の縁起物で、右手を挙げているものはお金を招き、左手を挙げているものは人や客を招くとされていますが、時代が変化するに連れて「恋愛」「長寿」「宝くじ当選」などの御利益が付与。 今ではさまざまな姿形やご利益を持つ招き猫が作られるよう...
5匹のブリティッシュショートヘアが奇跡の写真を連発!癒し系フォトブック『猫の絶景』
丸い顔と目をした愛嬌たっぷりな顔が特徴的で、不思議の国のアリスに登場する「チェシャ猫」のモデルになったとも言われるブリティッシュショートヘア。 今から2,000年ほど前、古代ローマ人によってネズミ捕りとして持ち込まれたのが起源と考えられており、イギリスでは最古の歴史をもつ猫の品種。それゆえハンターとしての歴史が長く、が...
芸能事務所で暮らす猫がニャンと初の写真集を発売!『さらば青春の光の会長はねこである』
今やペットの代表格となった猫。一般人はもとより芸能界でも猫を飼っている人はたくさんいますが、中には猫を飼っている芸能事務所も存在します。 それがお笑いコンビ「さらば青春の光」が所属する「ザ・森東」という事務所。 自分たちで立ち上げたという個人事務所には現在2匹の猫が暮らしていて、そのうちの1匹が「会長」という名のマンチ...
夏目漱石・太宰治・芥川龍之介が猫フィギュアに!新感覚のカプセルトイ『文豪猫』が誕生
文豪とは「文学や文章の大家で、際立ってすぐれた文学作家」を指す言葉。明確な基準は定められていないものの、夏目漱石や川端康成など、学校の教科書に作品が載っていた作家の名前を思い浮かべる人も多いのでは。 そんな日本を代表する文豪たちを、なんと猫の姿にしてしまったフィギュアがカプセルトイで登場しました。 そのうちの一つが『吾...
忍たま乱太郎のキャラクターが猫耳姿に変身!ナンジャタウンや都市部でコラボイベントが開催
東京・池袋にあるテーマパーク「ナンジャタウン(NAMJATOWN)」で 12月10日より、TVアニメ「忍たま乱太郎」のキャラクターが猫に扮したコラボイベントが開催されます。 5つの街区から成るナンジャタウンは、絵本の世界に迷い込んだような街並みが広がる「ドッキンガム広場」、昭和30年代の懐かしい街並みを再現した「福袋七...
小学生切り絵作家の作品も収録!なみそ家の猫ぐらしに癒やされるフォトエッセイ『今日も猫だまり』
4匹の猫と家族の愛の記録をつづったフォトエッセイ『今日も猫だまり』が12月1日(水)に刊行されました。 著者は4匹の猫と、3人の子ども、夫と共に福岡で暮らしている「なみそ」さん。 自身のTwitter(@omochi_nam01)では、猫たちのクスッと笑える瞬間や猫と子供の触れ合いなど、ほのぼのとした家族の日常をユーモ...
細密に描いたネコの毛並みや絨毯に注目!東洋一の猫描き作家チン・ペイイさんの個展が開催
アジアのアートシーンで活躍する台湾のネコ描き作家、チン・ペイイ(陳 珮怡)さんの個展が12月10日(金)より、東京・銀座にあるギャラリーで始まります。 チンさんは2011年に母国で東海大学大学院の美術研究専攻を修了後、台北市で開催されているアートフェア「台北国際芸術博覧会(ART TAIPEI)に毎年作品を出品するなど...

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