寒さや雨をしのごうと車のエンジンルームに入り込んだ猫を逃がすため、乗車前にボンネットを叩いて猫に危険を知らせる「猫バンバン」。 近年は各自動車メーカーも実施を呼び掛けるようになり、すっかり定着した感がありますが、上越市在住の越後のナベ(@zc32s12)さんは先日、愛車のエンジンルームではなく意外なところに猫ちゃんが隠...
クルマ
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外で暮らしている猫たちは、落ち着いて休める場所を求めて、車のエンジンルームやタイヤの間に潜り込んでしまうことがあります。 運転手がそれに気づかずエンジンをかけて発車してしまうと、猫がエンジンベルトやタイヤに巻き込まれたりエンジンルームの高熱にさらされたりして、猫にとっても運転手にとっても恐ろしい事態になりかねません。 ...
全国にカー用品専門店を展開しているイエローハットから、猫の交通事故を減らすための看板デザイン「猫飛び出しサイン」が発表されました。 イエローハットと言えば、黄色いカウボーイハットのロゴでお馴染みですが、その由来は意外にも児童が通学時に被っている「黄色い帽子」。自動車産業に関わる企業として交通安全を願う想いから考案された...
自動車メーカーの日産が昨年発表した、ねこ用軽自動車「にゃっさんデイズ」。 これは同社が販売している軽自動車「日産デイズ」の先進技術を分かりやすく伝えるためプロモーション用に開発されたもので、猫専用の小型サイズながら軽自動車の外観をリアルに再現。 猫が車を運転するという斬新なビジュアルが注目を集めたほか、これをモデルにし...
大手自動車メーカーの日産が9月24日、ねこ用軽自動車「にゃっさんデイズ」を開発したことを発表しました。 「にゃっさんデイズ」とは、猫の体にぴったりとフィットした小型サイズの車。 日産が自信をもって提供している車を猫にも乗って欲しいとの思いから開発された車両で、フロントガラスからひょっこりと顔をのぞかせる姿はとってもキュ...
オンラインショッピングで商品を購入すると、梱包資材として当たり前のように使われているダンボール。 生活用品や工業製品の包装・配送から、引越まで、さまざまな場面で使われている素材ですが、ダンボールの製造最大手であるレンゴー社によると、国内での年間使用量は日本人ひとりにつき約150箱にものぼると指摘。2〜3日に1箱はダンボ...
自動車の故障救援サービスを行うJAF(日本自動車連盟)が先日、今年の1月に猫がクルマに入り込んだことによるトラブルの救援依頼件数を発表しました。 それによると、2018年1月1日~1月31日の1ヶ月間に猫が原因で起こったトラブルで、JAFのスタッフが実際に出動したケースは19件発生。そのうちの13件がエンジン始動後に異...
本日、スタイリッシュな「段ボール製猫ハウス」と「専用クッション」をセットにした「RINGO+MACARON」(リンゴ プラス マカロン)が発売されました。 この商品は自動車業界で活躍する「アトリエヨンマルハチ」と「ユアブランド」の2社がコラボして開発したもの。アトリエヨンマルハチはデザイナーのイメージをもとに、クルマの...