解剖学

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ネコ科動物に特化したデッサン教本
デッサンをすると集中力や創造力が高まり、感性が豊かになったり、手先の器用さや美的感覚を養うことができるなど、さまざまな効果や効能が期待されます。 しかし、絵をあまり描いたことがない人にとっては、何から始めたら良いのか悩んでしまうもの。そんな場合はネコ好きな人なら猫を描いてみるといった具合に、自分の興味があるものに目を向...
ツシマヤマネコの人工繁殖が評価、ズーラシアが希少種繁殖を称える国内最高賞「古賀賞」を受賞
神奈川県横浜市にある動物園「ズーラシア」が希少動物の繁殖における国内最高賞「古賀賞」を受賞したと発表しました。 古賀賞とは、希少動物の保護増殖に大きく寄与した日本動物園水族館協会元会長で、上野動物園初代園長・古賀忠道博士の業績を記念して昭和61年に制定された賞のこと。繁殖が難しく世界的にも重要な種の繁殖に成功した動物園...
バカの壁の著者・養老孟司さんの愛猫「まる」が死去、人間なら88歳のご長寿ネコ
440万部を超えるベストセラー書籍『バカの壁』の著者で、ネコ好きとしても知られる解剖学者・養老孟司さんの愛猫「まる」が亡くなったと12月22日に共同通信などが報じています。 東京大学の助手や教授を経て同大から名誉教授の称号を授与している養老さんは、これまでに『唯脳論』『バカの壁』『遺言。』『半分生きて、半分死んでい...
養老孟司が痛快に語る最新エッセイ「猫も老人も、役立たずでけっこう」
ベストセラー書籍「バカの壁」の著者として知られるネコ好きな解剖学者、養老孟司氏の最新エッセイ「猫も老人も、役立たずでけっこう」が今月刊行されました。 東京大学の助手や教授を経て同大から名誉教授の称号を授与している養老氏は、これまでに「唯脳論」「バカの壁」「死の壁」「遺言。」「半分生きて、半分死んでいる」など、医学...
猫専門の獣医師が執筆、猫を徹底的に解説した専門籍「猫を極める本」
最新の猫医療に関する情報を盛り込んだ書籍「猫を極める本 猫の解剖から猫にやさしい病院づくりまで」が6月に刊行されています。 猫専門の獣医師が執筆 本書は、獣医師や動物看護師などの専門家に猫に関する正しい知識を広め、且つ苦手意識を持っている人にとって猫は魅力的で楽しい動物だと感じてもらえるようにとの思いから執筆された書籍...
福島県いわき市立美術館で「猫まみれ展」が開催10/23まで
福島県にあるいわき市立美術館で、猫の美術品を集めて展示する「招き猫亭コレクション 猫まみれ展」が開催されています。 「招き猫亭」とは、猫を表現した国内外の絵画や彫刻などの美術作品を40年にもわたり集め続けているという謎のコレクターで、全国各地をまわって展示会を開催しているほか、書籍なども出版しており、猫好き&美術好きの...

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