福島県いわき市立美術館で「猫まみれ展」が開催10/23まで

福島県にあるいわき市立美術館で、猫の美術品を集めて展示する「招き猫亭コレクション 猫まみれ展」が開催されています。

福島県いわき市立美術館「猫まみれ展」ポスター

「招き猫亭」とは、猫を表現した国内外の絵画や彫刻などの美術作品を40年にもわたり集め続けているという謎のコレクターで、全国各地をまわって展示会を開催しているほか、書籍なども出版しており、猫好き&美術好きの人々から注目を集めている方でもあります。

本展では、そんな「招き猫亭」のコレクションの中から浮世絵や絵画、版画、彫刻、ポスターなど200点余りの作品が展示され、いわき市立美術館が「猫まみれ」となる、猫好きにはたまらない芸術の秋となりそうです。

 

猫まみれ展の内容

小林清親「猫と提灯」小林清親「猫と提灯」

歌川広重(江戸時代末期の浮世絵師)
歌川国芳(江戸時代末期の浮世絵師)
レオナール・フジタ(別名:藤田嗣治。大正〜昭和期の画家・彫刻家)
オーブリー・ビアズリー(1800年代後半の画家)
テオフィル・アレクサンドル・スタンラン(1800〜1900年代の画家、版画家)
小林清親(明治時代の版画家、浮世絵師)
椿 貞雄(大正・昭和期の洋画家)
斎藤 清(明治〜昭和期の版画家)
猪熊弦一郎(昭和期の洋画家)
など、総勢200点の猫美術作品。

 

会期中のイベント

猫まみれ展の期間中にはさまざまな猫に関連するイベントが開催されます。

■猫の絵画・猫の解剖学 講演会
日時:2016年10月2日(日)14:00〜15:30
会場:3Fセミナー室および展示室
講師:布施英利(美術批評家)
定員:40名(先着順)
費用:本展入場券の半券が必要
内容:自身も大の猫好きという美術批評活動を行っている布施氏は、幅広い学識に加え本展のテーマである猫アートについても精通。講演では「猫愛」という視点で美術作品の楽しみ方を語ってくれます。

■馬喰町バンド 美術館ライブ
日時:2016年10月9日(日)15:00〜16:00
会場:1Fエントランスホール
出演:馬喰町バンド
費用:無料
内容:武徹太郎(ギター・六線)、織田洋介(ベース・唄・いわき市出身)、ハブヒロシ(遊鼓・唄)による無国籍バンド。子守唄や遊び唄などのように世代を超えて受け継がれる無垢な癒しの音楽を紹介してくれます。

■招き猫&ブローチ制作
<大人向け>
日時:2016年10月15日(土)10:00〜16:00
日時:2016年10月16日(日)10:00〜16:00
<子ども向けAコース>
日時:2016年10月15日(土)10:00〜16:00
<子ども向けBコース>
日時:2016年10月16日(日)10:00〜16:00

会場:3F実技講習室
講師:西誠人(彫刻家・出品作家)
対象:大人向け(高校生以上)、子ども向け(小中生)
定員:各コース10名
応募:9月6日(火)から電話で申込み受付。先着順
費用:大人向け2000円、子ども向け1000円
内容:小学生にも体験できる技法を紹介しながら、木を刻んだり、焼いて模様をつけたりして世界にひとつだけの猫ブローチ&招き猫作りにチャンレジ。猫の木彫を得意とする講師は本展の出品作家でもあります。

 

招き猫亭コレクション 猫まみれ展

期間:2016年9月17日(土)〜10月23日(日)
時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
会場:いわき市立美術館 2F企画展示室
休館:月曜日(9月19日と10月10日の祝日は開館、その翌日は休館)
料金:800円/高,高専,大生400円/小中生200円

<アクセス>

福島県いわき市平字堂根町4−4

出典:city.iwaki.lg.jp

 

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