肥前

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飾ってお金も貯まる愛嬌たっぷりのぽっちゃり猫、肥前吉田焼で作った陶器「へそくりの招き猫」
九州の佐賀・長崎にまたがる地域はかつて肥前(ひぜん)と呼ばれ、天正時代から続く陶磁器「肥前吉田焼(ひぜんよしだやき)」の産地で、400年の歴史を誇る焼き物の里。 現在は11軒の窯元があり、工芸品としての美しさを備えた食器を中心にさまざまな生活向け陶磁器を生産しています。 そんな肥前吉田焼の新興ブランド「KataKoto...
188人のクリエイターによる招き猫の展覧会「Lucky Cat」リクルートの2ギャラリーで開催
東京都中央区銀座にある2つのギャラリーで12月7日(水)より、クリエイターと陶器職人がつくる招き猫の展覧会「Lucky Cat」が開催されます。 招き猫は今から150年ほど前、江戸時代の町人文化から生まれたとされる日本独自の縁起物。 右手を挙げているものはお金を招き、左手を挙げているものは人や客を招くとされていますが、...
日本各地に伝わる「招き猫」をフィギュア化!人気コレクションの第2弾がカプセルマシンなどで発売
今から150年ほど前、江戸時代の末期に東京・浅草で誕生したといわれる招き猫。 江戸の庶民の間で縁起物としてブームになった招き猫は、その後各地に広がっていき、異なる素材や表情の招き猫が作られるなど地域によって独自に発展。愛知県瀬戸市にある日本最大の招き猫専門博物館「招き猫ミュージアム」では、郷土玩具から骨董もの、日用雑貨...
アメショーからマンチカンまで、20種類の猫をモチーフにした「ゆる猫」シリーズがグッズを展開
貿易事業やスパサロン運営などを手がけるOCTAVO(オクタボー)から、いろんな種類の猫をゆるいタッチで描いた「ゆる猫」デザインのマスクや陶磁器が発売されています。 一面に猫のイラストがびっしりプリントされた印象的なこのマスク。 日本でお馴染みの猫から世界の珍しい猫まで全20種の猫がモチーフになっていて、ポーカーフェイス...
ネコバスや黒猫ジジのデザインも登場!ジブリ映画の情景を自宅で飾って楽しめるジオラマボックス
心に残る印象的なシーンが多いスタジオジブリのアニメ映画。 個性的なキャラクターや美しい映像、時が経っても色褪せない奥深いストーリーは、今でもテレビ放送されるたび話題になるほどファンを魅了し続けていますが、そんなジブリアニメの世界を立体造形で表現した色鮮やかなジオラマボックスが登場しました。 いずれも作品のワンシーンが目...
ぷっくり猫の手型に焼き上げたマドレーヌ「マドレ~にゃ」北九州の老舗菓子メーカーから登場
新型コロナウイルスの感染拡大から2年が経過したものの、未だに気の抜けない日々が続いていることから、収束を願って縁起の良いアイテムを求める風潮も少なくありません。 そんな中、ネコ好きな人には気になる縁起の良さそうなマドレーヌが誕生しました。 招き猫の手をイメージしてぷっくりと焼き上げた形がとってもキュートなこのお菓子。 ...
佐賀の忍者村パークが「化け猫騒動」をテーマに1日限定でお化け屋敷化
佐賀県にある江戸時代を再現した忍者村テーマパーク「肥前夢街道(ひぜんゆめかいどう)」で2018年8月13日、「化け猫騒動」をテーマに園内全体をお化け屋敷にするイベントが1日限定で開催されます。 同施設の正式名称は、「元祖忍者村 嬉野温泉 肥前夢街道(がんそにんじゃむら うれしのおんせん ひぜんゆめかいどう)」。 佐賀県...

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