東海道五十三

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お値段は1万5千円!ネコ好きな浮世絵師・歌川国芳の名作が「ベアブリック」になって登場
江戸時代に庶民の娯楽として発展した浮世絵の文化。 当時は多くの絵師が絵を描き、その題材は美人画・役者絵・名所絵など多岐にわたりますが、中でも猫をテーマにした作品を多く残しているのが幕末に活躍した歌川国芳。 魚や狸を擬人化したコミカルな作品などユニークな画風から「奇想の絵師」とも呼ばれた国芳は、猫を抱えながら作品を制作し...
長谷川潾二郎《猫》1966年 宮城県美術館
古代エジプトの彫像から江戸時代の浮世絵、近代画家による絵画まで、猫をモチーフにした芸術作品を展示する「ねこがいっぱい ねこアート展」が4月21日から、広島市中区にあるひろしま美術館にて開催されます。 猫は古くから私たち人間にとって身近な存在で、自由気ままでマイペースな性格や愛くるしい仕草、しなやかな体つき、俊敏な運動能...
「あそぶ浮世絵 にゃんとも猫だらけ」宮崎県立美術館で10/28〜開催
宮崎市にある宮崎県立美術館で10月28日(土)から、特別展示「あそぶ浮世絵 にゃんとも猫だらけ」が開催されます。 宮崎県立美術館 猫は古くから私たちにとって身近な存在で、豊かな表情や自由気ままな振る舞いは、今も昔も私たちを魅了しています。 今から約200年前の江戸時代後期には、現代さながらの猫ブームがたびたび到来し、猫...
猫を愛した作家・大佛次郎の生誕120年企画展「大佛次郎と501匹の猫」
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)が今年生誕120年を迎えることを記念して、企画展「大佛次郎と501匹の猫」が神奈川県・横浜にある大佛次郎記念館にて開催されています。 大佛次郎記念館 1897年(明治30年)に誕生した大佛次郎は、鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士、パリ燃ゆ、天皇の世紀などの作品を執筆した国民的作家で...
SNSでも使える、歌川国芳のネコ作品「猫飼好五十三疋」のスタンプ
猫好きな浮世絵師として知られる歌川国芳。その人気作品に登場する猫をデザインしたコミュニケーションスタンプが登場しました。 斬新な発想で多くの作品を生み出し「奇想の絵師」とも呼ばれ人気を博した歌川国芳。猫を抱えながら作品を制作していたと言われるほど猫好きな一面を持つ浮世絵師で、最近は猫ブームも相まってその作品に注目が集ま...
猫と警備員の攻防を描いた人気トートバッグ、三毛猫版が通販を開始
広島県・尾道市立美術館の館内ショップで販売されていた、「クロネコと警備員の攻防」をモチーフにしたトートバッグ。その三毛猫バージョンが、通信販売でも購入できるようになりました。 何とも珍しい経緯で誕生したこのトートバッグ。 今月7日まで同館で行われていた展覧会「招き猫亭コレクション 猫まみれ展」の期間中、美術館の中に侵入...
歌川国芳のネコ作品「猫飼好五十三疋」がハンコになって登場
江戸時代の浮世絵師・歌川国芳(くによし)が描いた「猫の絵」をモチーフにしたハンコが登場しました。斬新な発想で多くの作品を生み出し「奇想の絵師」とも呼ばれ人気を博した歌川国芳。猫を抱えながら作品を制作していたと言われるほど猫好きな浮世絵師としても知られ、最近は猫ブームも相まってその作品は人気が高まっています。

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