糸を使い、図案に合わせてひと針ずつ縫っていく刺繍。 手作りの温かみを感じられる刺繍は、私たち人間を癒やしてくれる猫との相性がぴったりで、猫をモチーフにした作品を見かけるとついつい集めたくなってしまう魅力を秘めています。 日本には多くの猫刺繍作家がいて個性豊かな作品にふれることができますが、お隣の韓国ではチョン・ジソンと...
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国の重要文化財に指定されている名古屋城の旧本丸御殿障壁画、その一部である「麝香猫図(じゃこうねこず)」が11月1日(金)から期間限定で特別展示されます。名古屋城は1610(慶長15)年、関ヶ原の戦いに勝利した徳川家康の命によって築城が開始され、その一角を占める本丸御殿は尾張藩主の住居かつ藩の政庁として1615(慶長20...
近年、特設コーナーを設置している書店もあるほど人気を集めている「大人の塗り絵」。絵を描くのが苦手な人でも塗るだけで完成するため達成感を得られやすいほか、ストレス解消、リラックス効果、脳の活性化、セラピー効果など、さまざまな効果が期待されることから、幅広い年齢の人々に親しまれています。中でもちょっとしたブームなのが、下絵...
シニア猫のケアから看取りまでを1日で学べる講座「今から知っておきたい!猫様のためのシニアゼミ」が2019年8月31日(土)に東京・吉祥寺で開催されます。これは杉並区西荻窪にある猫用の首輪&迷子札・猫雑貨の専門店「ネコソダテ」が主催する猫の飼い主さん向けのセミナーで、過去には歯周病の予防に有効なデンタルケア、キャットフー...
猫は古くから日本人の生活に深く寄り添ってきた身近な動物で、きまぐれで微笑ましい表情や仕草、想像力をかきたてるその存在は、さまざまな芸術家が作品のモチーフとして表現してきました。特に江戸時代後期に庶民の間で流行した浮世絵においては、猫を抱えながら作品を制作していたと言われるほど愛猫家の歌川国芳を筆頭にさまざまな浮世絵師が...
猫の看取り方をマンガで解説した書籍「まんがで読む はじめての猫のターミナルケア・看取り」が5月13日に日東書院本社より刊行されます。猫を飼っていれば、いつかは訪れる愛猫との別れ。
突然やってくることもあれば、病気や老衰などによって徐々に体が弱っていくなど、その形態はさまざま。しかしながら、医療行為をやり尽くした後に飼い...
公園で暮らす猫たちの姿をおさめた写真展「地域猫作品展」が2月9日から、千葉県袖ヶ浦市にある禅寺・真光寺で開催されます。
災害時に猫の飼い主さんが知っておきたいサバイバル術をまとめた書籍「決定版 猫と一緒に生き残る 防災BOOK」が12月10日に刊行されます。 2018年の今年も大阪府北部地震や北海道胆振東部地震などの地震をはじめ、西日本を中心とした集中豪雨、台風による関空水没など、多くの災害に見舞われた日本。 今後も30年以内に首都直下...
猫人形作家の佐藤法雪(さとうほうせつ)さんによる、ボンボンで作る猫人形の作品&レシピ集「ウチのコそっくり ボンボン猫人形」が昨日発売されました。 一般的に毛糸のボンボン(ポンポン)と聞いてイメージされやすいのは丸いマスコットのような形ですが、毛糸を巻いて好きな形にカットして動物などを形作る「ボンボン手...