怪談

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女流講談師の田辺銀冶さん
東京お茶の水にある保護猫カフェ「ネコリパブリック東京店」で8月11日(木・祝)、夏の風物詩である怪談話を聞くイベントが開催されます。 引用:home.kingsoft.jp 不幸な死を迎えた猫たちの怨霊か…。はたまた猫を幸せにできなかった者の悲しみか…。 お盆休みの特別企画として開催される「猫と聞く恐怖の肉球怪談の会」...
中国唐代の人物や文化を猫に置き換えて描いた「かわいいねこの絵巻物」
中国唐代の伝承や風習を可愛らしく擬猫化して綴った書籍、「かわいいねこの絵巻物 画猫・夢唐」が今月発売されました。 本書は、中国で刊行されている書籍の日本語訳版で、7世紀〜10世紀にかけて栄え、華やかな文化や風俗が花開いた中国・唐の時代の文化や風習を、かわいい猫の絵で再現したフルカラーのイラストエッセイです。 唐代の人々...
猫の妖しげな魅力を捉えた小沢竜也氏の写真展「おかげさま~常世の使~」
写真家・小沢竜也さんの個展「おかげさま~常世の使~」が7月23日から、東京都世田谷区にあるギャラリー(肉球画廊)で開催されます。 猫好きな皆さんは、猫のどんなところに魅力を感じていますか? 可愛らしい目や耳といった外見的な魅力から、香箱座りやニャンモナイトなど猫特有の佇まい、ツンデレなところや甘えん坊といった性格まで、...
オシャレな妖怪姉妹の物語「ろくろっくびのばけねこしまい」
ろくろ首と化け猫の妖怪姉妹を描いた絵本「ろくろっくびのばけねこしまい」が先月出版されました。 ろくろっ首は江戸時代の怪談や妖怪画などに登場する日本の妖怪で、首が抜けて頭が飛行するタイプと首が長く伸びるタイプの2種類あります。特に首が伸びるタイプのろくろ首は、お化け屋敷などでも見かけることがありますよね。 本書はそんな「...
猫たちの”ある秘密”を幻想的に描いた絵本「ネコヅメのよる」
2016年の5月に発売された「ネコヅメのよる」という絵本が、猫好きな人たちの間で人気を集めています。猫が鋭い目つきで爪をペロリと舐めている表紙が印象的なこの絵本は、本に登場する猫たちの間で共通の認識とされている、「ある秘密」が描かれています。街中から集まってきた猫たちが待っていたのは何なのか。表紙を見ると
猫エイズに感染した「りんご猫」専門の猫カフェ、ネコリパブリック東京中野店がオープン
保護猫カフェを東京、岐阜、大阪、愛知に展開している「ネコリパブリック」は、都内2店舗目のお店となる「ネコリパブリック 東京中野店」をオープンしました。 このお店は他のネコリパブリックの猫カフェと少し異なり、在籍している猫がすべて「猫エイズウイルス」に感染しているという特徴があります。 と、聞くと少し身構えてしまいそうで...

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