予約待ちでなかなか買えない「猫つぐら」が数量限定で販売中

稲わらを編んで作った可愛らしい猫ハウス「猫つぐら」が、9月5日から数量限定で販売されています。

「猫つぐら」は主に新潟県や長野県の雪深い農村で、冬の農閑期の手仕事として作られてきた工芸品。作られた地域によっては「猫ちぐら」とも呼ばれますが、通気性と保温性が高いため、夏は涼しく冬は温かいうえに狭い場所とあって、猫にはとっても居心地のよい空間です。

大量生産が難しいことから、数年の予約待ちとなることも珍しくない大人気商品のため、欲しいけど手に入らなかったという猫好きな方も多いのではないでしょうか。

今回、数量限定で販売されるのは、新潟県長岡市にある山古志村(やまこしむら)の地域で作られた「猫つぐら」。

猫が入りたくなるような形状をしていて、中には猫の大好きなマタタビ付き。また、すがすがしい藁(わら)の香りは人間の心も落ち着かせてくれます。

<猫つぐら 正面>山古志村の猫つぐら(正面)

<上から見た猫つぐら>山古志村の猫つぐら(上から)

<猫つぐら 背面>山古志村の猫つぐら(背面)

山古志村は毎年冬になると4メートル以上の雪が積もり、農作業はおろか町場への移動もままならないという過酷な環境のため、昔から農家の冬仕事として猫つぐらが作られてきた伝統があるそうです。

<山古志村の冬景色>山古志村の冬景色、棚田引用:farm8.jp

また、手刈りした藁を綺麗に編み目を揃えて美しい形状に仕上げるには、感性と根気に加えて藁を編む指先の力も必要とされるのだとか。製造者の方によると、雪深い地域だからこそ、このようなコツコツとした仕事ができる習慣があるのだと言います。

そんな山古志村で作られた「猫つぐら」ですが、在庫がなくなった場合は予約生産になってしまうので、以前から購入したいと思っていた方は早めに注文した方が良いかもしれません。

■猫つぐら(サイズ:)
外概寸:直径40cm、高さ35cm  
内概寸:直径35cm、高さ30cm
価格 :23,760円(税込)
出典:value-press.com

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