三井住友銀行

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犬猫の命を救うために遺産を寄付するという選択肢、三井住友銀行×どうぶつ基金が協定を締結
行政による犬猫の殺処分ゼロを目指して全国で不妊手術の奨励事業などを行っている公益財団法人どうぶつ基金が12月20日、「遺贈希望者に対する遺言信託業務の紹介に関する協定書」を三井住友銀行と締結したと発表しました。環境省が2018年に公表した資料によると、日本では年間34,854頭の猫が行政によって殺処分されており、そのう...
15歳以上の猫が対象、事情により飼えなくなった高齢猫を無償で引き取る取り組みをNPO法人が開始
東京都町田市に拠点を構えるNPO法人「ねこほーむ」が2022年6月から半年間、事情により飼えなくなってしまった高齢猫を、無償で引き取る取り組みを開始すると発表しました。 ねこほーむ(neko-home.or.jp)は殺処分0を目指して、猫の生涯預かりや引き取り活動を行っている特定非営利活動法人。 日本では年間19,70...
愛猫のために遺言書を作成して保管・執行してくれるサービス、三井住友信託銀行が提供開始
猫や犬を飼っている人にとってペットは、家族​の一員とも言える大切な存在ですが、いつかは必ず別れの日がやって来てしまうもの。 ペットが先立つ場合は側に寄り添いながら最後を看取ってあげることができますが、自分にもしものことがあった場合、残されるのはペットの方。自分の死後だれに面倒を見てもらうのか、飼い主さんにとっては切実な...
奈良市が犬猫の殺処分ゼロを2年連続で達成したと発表、譲渡した数は過去最高を記録
近年、日本国内における犬猫の殺処分数は減少傾向にあるものの、環境省が公表している統計資料「犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況」によると、令和元年度(2019年4月1日~2020年3月31日)には未だ全国で32,743頭の犬猫が行政によって殺処分されています。 一方で熊本市(熊本県)や横浜市(神奈川県)、...
ライオンやサーバルキャットなどネコ科の猛獣をスタンプできるハンコが登場
オリジナルの猫ハンコが作れる「ねこずかん」から、ネコ科の猛獣動物をスタンプできるハンコ「ねこかずかん」が登場しました。 「ねこずかん」はインターネットで販売されている可愛い猫のイラストが入ったハンコで、72種類もの猫イラストの中からお気に入りの絵柄と名前を入れて、オリジナルの猫ハンコが作れるというサービス。 今回発売さ...
猫のイラスト入り判子「ねこずかん」に、14種類の新ネコ追加
かわいい猫のイラストが入ったはんこ「ねこずかん」に、新たに14種類の猫イラストが追加されました。 「ねこずかん」はインターネットで販売されている、ネコを愛する人のためのハンコで、今回追加されたのは22番~35番までの14種類。 「三毛猫」や「ハチワレ」のほか、土鍋に入っている猫、猫のあしあと、肉球を見せる猫、足にスリス...

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