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7匹のキジトラ子猫の首輪がすべて外れる事案が発生!見た目がそっくり過ぎて飼い主さんは大混乱→首輪が取れた意外な理由とは?
猫の毛色や柄は親猫から受け継いだ遺伝子によって決まりますが、兄弟姉妹であっても似ていないことがあれば、もちろんそっくりな子もいます。 見た目が似ている猫を多頭飼いしている場合は、異なる色の首輪を着けることで簡単に見分けることができますが、もしもその首輪が外れてしまっていたら…考えるだけでゾッとしてしまいそうですよね。 ...
【これは曲がりすぎ】斜めになったハンモックから落ちない猫のバランス力が凄すぎる→飼い主さんが語った急傾斜の理由とは?
体にフィットしてふんわりと包み込んでくれることから、猫の中にも愛用している子が多いハンモック。 キャットタワーの中には猫用ハンモックが組み込まれているものもあり、高いところから見下ろしたり、ぼんやりと外の様子を眺めたり、日向ぼっこしながらウトウトしたりと、猫がのんびり過ごすのに快適なアイテム。 しかし、SNSユーザーの...
神出鬼没な猫がクセになる、お笑い芸人で絵本作家の田中光さんによる新作絵本『ねこいる!』
猫は現実世界だけでなく絵本の世界でも人気者。 猫を題材にした絵本は数多く、心温まる物語や冒険心をくすぐる物語、ミステリアスな物語など、バラエティに富んだ作品にあふれていますが、ポプラ社から新たに刊行された『ねこいる!』はメッセージや意味などを削ぎ落とした異色の絵本。 コンセプトは「ねこがいるのか、いないのか」というシン...
能町みね子さんの過剰な猫愛を綴った連載エッセイが書籍化!4月にはトークショーも開催
猫と一緒に暮らしている人にとって、猫は家族の一員でありかけがえのないパートーナー。いつも安らぎを与えてくれる存在です。 しかし、いくら愛情を注いでも動物は言葉を発することができないので、「猫の方はどう思っているのか」心の内が気になるところ。 そんな素朴な疑問をそのままタイトルに据えているのが『私みたいな者に飼われて猫は...
今年は「11ぴきのねこ」作者の没後20年、練馬区立美術館で「まるごと馬場のぼる展」が開催
ロングセラー絵本シリーズ「11ぴきのねこ」の作者、馬場のぼるさん(1927~2001)の展覧会が2021年7月25日(日)から東京都の練馬区立美術館で開催されます。 青森県三戸町生まれの馬場さんは1949年に漫画家を目指して上京。 翌年には少年誌でいち早く連載漫画を手がけ、手塚治虫、福井英一らとともに「児童漫画界の三羽...
脳波を読み取って耳が動く!ネコミミ型のカチューシャ「necomimi」が10年ぶりに2号機を公開
猫の耳の形をしたコミュニケーションツール「necomimi(ネコミミ)」の新製品が10年ぶりに発表されました。 necomimiはセンサーで脳波を読み取って、耳の動きで人間のキモチを表現するネコミミ型のカチューシャ。 動作のパターンは4つのモードがあり、装着した人の脳波をキャッチする「ニュートラルモード」では耳がピクピ...
今年の年末も猫のスクープニュースが目白押し!「週ニャン大衆」の第2弾が発売
スキャンダルや娯楽ニュースなどを掲載している創刊60年の老舗雑誌「週刊大衆」の猫バージョン、「週ニャン大衆 vol.2」が12月26日に発売されます。 近年の雑誌業界における一つのトレンドが、既存雑誌の猫版を発刊すること。 女性自身の猫バージョンである「ねこ自身」や、AERAの猫バージョンである「NyAERA(ニャエラ...

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