ヒグチユウコさんの猫カレンダー付き、絵本屋さん大賞2016

絵本の月刊誌「MOE(モエ)」の最新号で、2016年の「絵本屋さん大賞」が発表されています。

絵本屋さん大賞とは、月刊MOEが2008年から毎年発表しているもので、全国の絵本専門店や書店の児童書売り場の担当者、3,000人にアンケートを実施して、その年の1年間に最も支持された絵本30冊を決定する年間絵本ランキングです。

第9回 MOE 絵本屋さん大賞2016

12月29日に発売された「MOE 2月号」では、巻頭で絵本屋さん大賞2016が特集&発表されています。

■1位. もうぬげない
ヨシタケシンスケ / ブロンズ新社

■2位. このあとどうしちゃおう
ヨシタケシンスケ / ブロンズ新社

■3位. ノラネコぐんだんおすしやさん
工藤ノリコ / 白泉社

■4位. とんでもない
鈴木のりたけ / アリス館

■5位. ぺんぎんたいそう
齋藤槙 / 福音館書店

■6位. ネコヅメのよる
町田尚子 / WAVE出版

■7位. せかいいちのねこ
ヒグチユウコ / 白泉社

■8位. オニのサラリーマン
富安陽子、大島妙子 / 福音館書店

■9位. やさいのがっこう
なかやみわ / 白泉社

■10位. うめじいのたんじょうび
かがくいひろし / 講談社

■新人賞1位. ぼくんちのシロ
すずきみほ/白泉社

■パパママ賞1位. なきごえバス
えがしらみちこ/白泉社

このうち、猫が主要なキャラクターとして描かれている絵本は、3冊がランクインしています。

いたずら好きのワル可愛いノラネコぐんだんが回転寿司に忍び込んでお暴れする「ノラネコぐんだんおすしやさん」。

ある日、街中から集まってきた猫たちの間で共有されている秘密を描いた「ネコヅメのよる」。

猫になりたいと願うぬいぐるみのニャンコが本物の猫たちと出会って成長していく姿を描いた「せかいいちのねこ」。

誌面では1位〜5位までの受賞作家インタビュー、6位〜10位までの受賞作家コメントが掲載されているほか、11位〜30位までの受賞作品についても紹介されています。そのほか、MOEの読者が選ぶ最高の絵本や、2016年の絵本の特徴をテーマにした座談会なども掲載されています。

また本誌には、7位の絵本「せかいいちのねこ」の著者でギュスターヴくんなどの作品でも有名な、ヒグチユウコさんの猫イラストカレンダーが特別付録として付いてきます。

moe2017年2月号の付録、ヒグチユウコさんの猫カレンダー引用:facebook.com

一部のオンライン書店ではすでに品切れとなっているお店もあるようですが、全国約3,000軒の書店店頭で「MOE絵本屋さん大賞フェア」が実施されていますので、お近くの書店を覗いてみてはいかがでしょうか。

出典:dreamnews.jp

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